乃木坂46 櫻坂46 日向坂46 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za 」

乃木坂46 櫻坂46 日向坂46 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za 」 セトリライブレポ
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2025.11.09(日)東京都:THEATER MILANO-Za 開場 12:45 / 開演 13:30

  1. 君の名は希望
  2. 制服のマネキン
  3. 走れ!
  4. おいでシャンプー
  5. ぐるぐるカーテン
  6. タイムリミット片想い
  7. なぜ僕たちは走るのか
  8. ハウス!
  9. 狼に口笛を
  10. おひとりさま天国
  11. Sing Out!
  12. 未来の答え
  13. キスの手裏剣
  14. いつの日かあの歌を
  15. 設定温度
  16. シンクロニシティ
  17. 帰り道は遠回りしたくなる
  18. ごめんねfingers crossed
  19. SameNumbers
  20. きっかけ
  21. 市営ダンスホール

アンコール

  1. 裸足でSummer
  2. あらかじめ語られるロマンス
  3. 乃木坂の詩
🎵 1️⃣ パフォーマンス・成長への感想
  • ファンからは「初披露時よりも成長が感じられた」との声が多数。

  • ダンス・歌唱ともに一体感があり、「全員の努力が伝わった」と評されている。

  • 特に「タイムリミット片想い」は華やかで、フォーメーションを間近で見られた点が印象的だったという意見が多かった。

  • ステージの構成に「客降り(メンバーが観客席に近づく演出)」があり、ファンとの距離の近さが話題に。


🌸 2️⃣ メンバー別ファンの印象(抜粋)

👧 ひなのちゃん

  • ファンのスケッチブックを見つけるなど観察力があり、ファンとの交流に積極的。

  • 表情や反応が丁寧で、思いやりが感じられたとの声。

  • ダンスの上手さを評価するコメントも多く、ユニットでの活躍を期待する意見が目立つ。

🩵 うるみん(海邉朱莉)

  • 挨拶で「らしさ」が出ていたと複数の投稿があり、自然体な魅力を感じたという感想が多い。

  • ファンサービス(手振りや笑顔)に対して「神対応だった」との声。

  • 「面白くて明るい性格」がステージでも発揮されていたとの印象。

💜 ひーつん

  • 他メンバーの楽曲パートを引き継ぎながらも安定したパフォーマンス。

  • 真面目でしっかりした印象を持つファンが多く、信頼感のある立ち振る舞いが好評。

💖 あかりん

  • 天然でふわっとした雰囲気がステージ上でも感じられ、「見ていて癒される」との声。

💙 ここねん

  • ファンの前に来る場面があり、近距離でのパフォーマンスに感動する投稿が多かった。

  • 見た目の美しさとパフォーマンスのバランスを評価するコメントが目立つ。

🩷 矢田ちゃん

  • 目の前で見られて嬉しかったとのコメントがあり、存在感を強く残した様子。


✨ 3️⃣ ファンとの交流(レス・ファンサ)
  • 公演では複数のファンが「レス(アイコンタクト・手振り)」を受け取ったと報告。

  • 特にうるみん、ひなのちゃん、ここねんがファンサービスを積極的に行っていたという投稿が目立つ。

  • 一部のファンは「感謝の気持ちを伝えられた」「神対応で涙が出た」と感動の様子。


💫 4️⃣ 公演全体の雰囲気
  • 「楽しかった」「贅沢なライブ」「近くで乃木坂を感じられた」とのコメントが多く、満足度が高い。

  • 劇場という距離の近い空間で、ファンとメンバーの一体感が強かったとの印象。

  • セットリストは多彩で、初披露曲・代表曲がバランスよく構成されていたと評されている。


🛍️ 5️⃣ 会場・物販情報
  • 会場5階のポップアップストアでは、レジ対応が2人で混雑していたとの報告あり。

  • 11:00入場で会計完了まで約55分かかったとの投稿。

  • ファンからは「時間に余裕を持って行動するように」と注意喚起の声。


🌏 6️⃣ ファンの印象的なフレーズ(言語別)

🇯🇵 日本語

「六期生の成長がまぶしかった」
「レスをもらえて幸せ」
「乃木坂ってやっぱりいいな」

🇺🇸 英語

“It was such a luxury to see Nogizaka up close.”
「間近で乃木坂を見られるなんて贅沢だった」

🇪🇸 スペイン語

“Las chicas brillaron con fuerza y energía.”
「メンバーたちは力強く輝いていた」

🎇 アンコール・終演後の様子
  • 終演後のアンコールでは、ファンが一体となってコールを行い、熱気が会場を包んだ。

  • うるみん、ここねんがステージ前方で手を振り、観客に丁寧に感謝を伝える姿が印象的だった。

  • 表情からは達成感と感謝がにじみ出ていたとの報告多数。

  • ファンは「可愛かった」「感動した」「まっすぐに気持ちが届いた」とSNS上で投稿。


🎤 MC・トークでの印象
  • メンバー同士の掛け合いは自然で、笑顔が多く和やかな雰囲気。

  • 初披露時の思い出や練習中のエピソードなど、等身大のトークが好評だった。

  • ファンからは「緊張の中にも楽しさが伝わってきた」「言葉の一つひとつが真剣だった」との感想。

  • 特にひーつん・うるみん・矢田ちゃんが中心となって話を進め、グループのまとまりを感じたという声が目立つ。


🌸 パフォーマンス演出・舞台構成
  • フォーメーションが頻繁に変化し、立体的な構成で観客を惹きつけた。

  • 劇場という距離の近い空間を活かした演出が多く、ファンとのアイコンタクトが容易に取れる配置だった。

  • 舞台照明・映像演出も「繊細で美しい」と評価されており、
    特にラストの光の演出が印象的だったと複数のファンが投稿。

  • 「乃木坂らしい上品さと六期生の新しさが融合していた」というコメントも多かった。


🌟 ファンの反応・余韻
  • 公演後、SNS上では「#新参者」「#突き抜けろ乃木坂六期」「#乃木坂6期生」がトレンド入り。

  • 投稿の多くは感動・成長・期待をキーワードにしており、
    ファンの間では「次の公演が楽しみ」「これからの活動が待ち遠しい」との声が広がった。

  • 一部のファンは「この規模感で観られる機会は貴重」「また劇場で見たい」とコメント。

  • 公演後も駅周辺やカフェで感想を語り合うファンの姿が見られた。


💫 ファンコメント抜粋(多言語)

🇯🇵 日本語

「六期生のチームワークが完璧だった」
「一人ひとりが輝いていた」
「笑顔に救われた」

🇺🇸 English

“I could feel their growth with every song.”
「一曲一曲から、彼女たちの成長を感じ取ることができた。」

“Nogizaka’s 6th gen shines with authenticity and grace.”
「乃木坂46の六期生は、真実味と優雅さをもって輝いていた。」

“They made the small theater feel like a dream.”
「小さな劇場がまるで夢のように感じられるほどのステージだった。」

🇫🇷 Français

“Une énergie pure et sincère, c’est ça Nogizaka.”
(「純粋で誠実なエネルギー、これこそ乃木坂。」)


🧡 公演を通して見えた六期生の個性
  • グループとしての結束力と、個々の表現力の両立が見られた。

  • ファンの間では「一人ひとりの個性をもっと知りたくなった」との声が増加。

  • 乃木坂46全体の次世代を担う存在として、確実に認知が広まっている。


🕊️ ファンが残した印象的な言葉(原文+翻訳)

“Seeing them this close reminded me why I love Japanese idols.”
「こんなに近くで見られて、日本のアイドル文化の魅力を再確認した。」

“They don’t just perform — they connect.”
「彼女たちは単にパフォーマンスするだけでなく、心を通わせていた。」


📚 まとめ
  • 「新参者」というタイトルどおり、挑戦と希望に満ちた公演だった。

  • ファンからは「乃木坂の未来が見えた」「この公演を忘れない」といった声が続出。

  • 距離の近い劇場だからこそ生まれた、六期生とファンの強い絆が印象的に残った。

 

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