小田和正「明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2022 「こんど、君と」兵庫:神戸ワールド記念ホール 10月29日 セトリ
1:風を待って
2:会いに行く
3:愛を止めないで
4:秋の気配
6:やさしい風が吹いたら
7:竹田の子守唄
8:言葉にできない
9:たしかなこと
10:キラキラ
ご当地紀行
11:so far so good
12:やさしい雨
13:Yes-No
14:ラブ・ストーリーは突然に
15:明日
16:ナカマ
17:生まれ来る子供たちのために
18:今日もどこかで
19:こんど、君と
20:君住む街へ
アンコール
21:またたく星に願いを
22:YES -YES-YES
アンコール
23:hello hello
24:やさしい夜
25:また会える日まで
※変更があれば記載する予定
ファンの方々のレビューを元にセトリを記載しています。間違いなどある場合には、コメントをいただけると大変嬉しいです。よろしくお願いいたします。
小田和正「明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2022 「こんど、君と」兵庫:神戸ワールド記念ホール 10月29日 ライブレポ
今日はA席だったので多くを期待していなかったんだけど、Hブロックの最前列
ご当地に入る前に小田さんが裏に引っ込む通路の真上
直線距離にして約2mぐらい
すんごく近くてびっくり💞#小田和正#こんど君と pic.twitter.com/UGcZNCahEs— たいむきゃんうえいと (@k_oda19470920) October 29, 2022
最初のMCで『今日は皆さんの顔がよく見えます』と言ったように、どの席からでも小田さんが近かったように思います。
今日もたくさんのシアワセいただきました💕#小田和正#こんど君と
— masa.k (@tamakoyu47735k) October 29, 2022
小田さんが「みんなの顔がよく見える」とおっしゃっていましたが、とても観やすくそれ故に存在が近く感じられとっても良かったです♪小田さんの歌声は伸びやかで力強くきれいでした。うちの子も感動していました。健康に気をつけて来年も小田さんのコンサートに来れたらしあわせだなぁ😊#小田和正 pic.twitter.com/n9Cri1GrlM
— ともお (@tokeisou714) October 29, 2022
75歳、全く色褪せない奇跡の歌声に触れ、目を閉じるといろんな年代の私に会えました✨
小田さん、時間の旅に連れて行ってくれてありがとう🥰
こんど、君と。また会えますように。
そしてなんと隣のお一人様がスタレビも好きでスタ友できた♪#小田和正#こんど君と#スタレビ— 花 (@petitdaisy) October 29, 2022
今ツアー、愛媛公演以外全参加
していますが、初めてバルーン🎈に触れました🤩 アリーナ席に
恵まれなかったのよね~😅最後列で、真後ろからバルーン🎈
が出て来たよ!楽しかった~💗#小田和正#神戸ワールド記念ホール#こんど君と#バルーン— ひめ (@ZAhgi93MQJOMo3c) October 29, 2022
神戸ワールド記念ホール初日#小田和正 さん🎵のMC
ツアーもいよいよ残り僅かとなりました。振り返ると色々なことが有りましたが、いつも思っていることは
みんなに幸せな気持ちを持って帰って貰うと言うこと。
今日もそう言う気持ちで頑張ります。今日はとっても、みんなの顔が近いので良く見えます— K.ODA 0920 (@tolucky0722) October 29, 2022
神戸1日目、とってもよかった。
我等が小田和正の底知れぬチカラ。
会場の広さも程良く、一体感あったね。#小田和正#神戸ワールド記念ホール— ワシはイーグルやで (@eagle_rare) October 29, 2022
小田和正さん、「こんど、君と」ツアー
神戸ワールド記念ホール1日目に行ってきました‼️席は花道の内側でステージ上の小田さん、チーム小田の皆さん、花道上の小田さんも大きく見え、とても幸せでした🥰
キラキラは私の所には降ってこなかったけど、バルーンにはたくさん触ることが出来ました💕
— はぁん🎹Oda (@odasanzukin) October 29, 2022
小田さん@神戸ワールド記念ホール 初日終了✨
各地ごとの思い出の歌…小田さんの愛❤️沁みます。
たまアリからの今会場、みんなの顔が見えます🥰
今日の気合い入れは、「みんなの笑顔で幸せにしてあげてください☺️」でした。明日もがんばります✊#小田和正#こんど君と pic.twitter.com/xpe3OKlh3F— 金原千恵子 (@chiekokinbara) October 29, 2022
小田和正のコンサート良かった。
今年75歳で口から現キーのCD音源だった。ラブ突はさすがにブレーキしてたけど現役感は残ってた。
75歳で3時間動いて歌っては、人間の限界に挑戦してる気迫があったなあ。
70,80年代、オフコース時代の曲もっと聴きたかった。— wisteria (@wisterifield) October 29, 2022
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