2025年9月11日(木)大阪府 大阪城ホール
アンコール
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✨ 小田さんの様子
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開始から終始リラックスした雰囲気で、笑顔が多かった。
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最初から最後まで声がしっかり伸びやかで、高音も美しく響いていた。
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「今日も楽しく楽しく頑張って行きたいと思います」とコメント。
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ライブ終盤では「小田和正でした」と挨拶。
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アンコールではタイトル入りの白いTシャツ姿。
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ラストでは、一度退場した後に再び戻り、客席に一礼する可愛らしい場面も。
🎤 パフォーマンスの様子
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「夏の日」では、手を振りながら少し歩き、その後慌ててマイクに戻って歌い始める姿もあり、観客から「可愛らしい」との声。
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イントロや曲間の動きも自然体で、会場全体が温かい空気に包まれていた。
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初日よりも調子が良く、のびのびとした歌声が印象的だった。
👕 衣装
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アンコール:小田さん → 白いTシャツ(タイトル入り)。
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バンドメンバー → ピンク〜オレンジ系の衣装。
😊 ファンの感情・反応
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小田さんが楽しそうにしている姿に、観客も自然と笑顔に。
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いつもは号泣してしまうファンも、今日は涙よりも笑顔で最後まで楽しめたという声。
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一方で「ずっと泣いてました」という感情的なファンも多く、感動の大きさが伝わる。
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「しあわせな気持ちになった」「大切な人を大切にしたいと思った」など、前向きな気持ちをもらったというコメント多数。
🌏 御当地紀行
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本編で「御当地紀行傑作選」が上映され、遠方から来たファンの住む街が登場。
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「自分の街が映って嬉しかった」という感想もあり、地方から参加した人にとって特別な思い出になった。
💖 ファンにとっての特別な日
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今回の大阪公演を「自分にとっては千秋楽」と語るファンも。
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「また必ず小田さんに会えると信じている」と、再会を願う声が多数。
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小田さんの77歳最後のコンサートということもあり、感慨深さを持って見守る観客もいた。
😭 感動と涙
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「号泣した」「泣きっぱなしだった」という感想が多く寄せられた。
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一方で、小田さんがとても楽しそうだったことから「今日は笑顔で最後まで楽しめた」という声もあり、涙と笑顔が入り混じる公演となった。
🌟 パフォーマンス後の余韻
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「ホテルに帰りたくないほど名残惜しい」という声も。
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コンサート後も余韻に浸りながら、しあわせな時間をかみしめていたファンが多かった。
🎶 全体の印象
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声の調子は抜群で、伸びやかでつややかな歌声が響いた。
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笑顔や自然体のふるまいに「可愛らしい」「魅力的」という感想が多く集まった。
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「自己ベストを更新している」「素晴らしかった」という言葉で締めくくられるほど、完成度の高いステージ。
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