11月28日(月)広島:ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 大ホール 17:00 / 18:00
アンコール
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セットリスト関連
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2パターンあるセットリストのうち、バラードが含まれるパターンが採用された
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「幻想的な雰囲気にピッタリ」「何度も泣きそうになった」とファンからの声あり
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セトリの詳細は記載なし、変更や日替わり情報も投稿内には見られない
楽曲・演奏について
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歌声について「聡くんの声がさらに進化していた」「本日の歌声も凄まじかった〜耳がシアワセ」
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アレンジも進化しており、「本当に良い曲しかない」という感想あり
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1曲ごとに「バチンッて締める感じ」が気持ち良かったとの声
ライブパフォーマンス・演出
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「藤原聡さんが客席にタオルを投げる」演出あり(楢﨑誠さんから受け取ったタオル)
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聡さんが「終わりたくない」と、曲の途中でトークを挟んで時間を延ばす場面あり
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イヤモニ関連のトラブルが複数発生:
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楢﨑誠さん:テンションが上がりすぎてイヤモニを忘れる(アンコール1曲目)
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聡さん「気づかなかった、さすがならちゃん」
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聡さん:過去に櫻井翔さんとの紅白出演時もイヤモニを忘れた経験あり
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「あれは怖かった」
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会場に向けて「皆さまもイヤモニ事故には気をつけましょう(笑)」
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MC・トーク内容
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楽曲「Subtitle」について:
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「北海道生まれのsubtitle」
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6月19日に札幌芸術の森で制作されたデモ音源は、ほぼ現在の形
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聡さん:「次はみんなで芸森に来たい」「サウナもできたし、ご飯も美味しくて何でも作ってくれる」
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メンバー3人:「行きたい!」
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歌詞中の「言葉は雪の結晶〜♪」は、ライブ中に2〜3回聴けたという声も
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北海道への思い:
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「北海道にことあるごとに来る」と聡さん
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北海道を愛する気持ちをファンに伝える
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MC中に「北海道で生まれた曲の詳細を説明し、感謝を述べた」ことで、感動の声多数
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「3年前の同じ日、同じ場所でライブしたことに縁を感じる」とコメント
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トークの印象的な発言:
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「言える人はいい。でも言わずに我慢することも、映画やドラマでは描かれないかもしれないけど、凄いことだと思う」
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「今世の中が変わり始めていて、それは選択することが増えるってこと。周りが良いって言っても、自分がそう思えないとき、我慢しないといけないかもしれない。それはドラマや映画では簡単に描かれるけど、現実ではすごく大変」
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バックステージトーク:
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「俺と大ちゃんが嵐のコピーバンドしてた話してて〜」と藤原さんが語るシーン
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「イヤモニ!ってなってつけたら、4回音鳴るうちの3回目だったのよ!」
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→会場笑いに包まれる
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観客の様子・リアクション
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会場の手拍子・グルーヴが素晴らしいとメンバーから称賛あり
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「札幌のクラップやリズム感が良い」と褒められた
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アンコールの手拍子も高評価
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ファン:「結成10周年の新旧ミックスセトリが最高」「自由自在の照明が印象的」「照明さんにインタビューしたい」
ファンの声まとめ
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「楽しかった」「最高すぎた」「大好き」という感想多数
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「ことあるごとに北海道に来てくれるのが嬉しい」「ならちゃん今日も素敵だった」
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「テンション上がりすぎた楢ちゃんに笑った」
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「セトリが幻想的な会場に合っていて泣きそうになった」
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「『ナッツください』とグッズ購入で初めて言ったのが良い思い出」
その他の情報
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会場について:
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3年前の同じ日に同じ会場でライブ
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音が良く、予約が取れない人気ホール
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1階にも傾斜があり、2〜4階の高さがあり拍手が気持ち良いと評判
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終演後、出演者やファンは「札幌の寒さを吹き飛ばす熱量」と表現
コメント
風船が2つあるー
ひげだんすき様
ほんとですねw
教えていただきありがとうございます。