1月31日(火)大阪:フェスティバルホール 開場17:00 / 開演18:00
アンコール
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公演の全体感・ファンの感想
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遠征で参加したファンは、感極まって途中(EN3の半分あたり)で泣く泣く会場を後にしたが、それでも「最高のライブだった」「何を語っても足りない」「言葉が出てこない」と絶賛している。
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「ライブが楽しくて幸せな時間だった」「音が良く、藤原聡の声が天から降ってくるようだった」と音響の素晴らしさも称賛された。
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ライブの興奮や感動で、号泣するファンも多く見られた。
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今年中にまたファンに会いに来るという藤原聡の言葉があり、ファンは次回の公演を心待ちにしている。
アーティストのMC・トーク内容
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振替公演のため、来られなかったファンやチケットが取れなかった人たちのことも思い、「誰一人置いていかないライブにしたい」と藤原聡がMCで語った。
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MCの終盤、最後のトークでBGMの手拍子が揃い、ちゃんまつのトーク開始とサビが重なり「歌うのでは?」という空気になったが、実際は歌わなかった。これを察した藤原聡がBGMに合わせて最後まで歌い、ファンを喜ばせた。
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藤原聡は繰り返し「今年中にまた会いにくる」「何か用意している」とファンへ約束した。
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MCではおなじみの「胃カメラの話」も健在で、鎮静剤を打たれた状態で医師から「いつも聴いています」と声をかけられ、サインを求められたエピソードが再度披露された。
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楢﨑誠(ベース)が「このバンドは聡が曲を作ることが多い」と話すと、藤原聡が食い気味に「あ〜い」と答える可愛らしいやり取りもあった。
パフォーマンス・演出
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双眼鏡を持参したファンもいたが、ステージが近く、肉眼でもメンバーの顔がはっきり見える距離感だった。
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「ちゃんまつは遠征先に20キロのPCを持ってきてAPEXをプレイしている」ことが判明し、ファンの間で話題になった。
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藤原聡の歌唱力がさらに向上しており、「歌バケモノ級」との声もあった。
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医師役としてならちゃんが胃カメラの再現をMC中に可愛らしく演じた場面もあった。
ファンの遠征・初ライブ体験
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初めてチケットを取ってから約3年、延期や振替を経てようやく初めてOfficial髭男dismのライブに参加できたファンは、開演とともに涙があふれたと語った。
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久しぶりの遠征でのライブ参加となったファンも多く、「最高のライブで元気をもらえた」「これからも頑張ろうと思える」とコメント。
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参加したファンの多くが「最高」「楽しかった」「感動した」と表現し、満足度の高いライブであった。
会場の雰囲気・音響
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フェスティバルホールの音響の良さは健在で、「天からさとっちゃんの声が降ってくるような幸せな空間だった」と感激する声が多数。
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会場の熱気や一体感は前日と変わらず、ライブの盛り上がりは非常に高かった。
ファンのSNSでの話題
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公式Twitterが同じ写真を2枚投稿する可愛らしいミスも話題に。
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ファン同士でのやり取りや、ライブ中の細かいエピソードが共有され、ライブの楽しさが広がっていた。
コメント
風船が2つあるー
ひげだんすき様
ほんとですねw
教えていただきありがとうございます。