2月15日(水)東京:日本武道館 開場17:00 / 開演18:00
アンコール
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藤原聡の体調不良とパフォーマンスについて
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公演中、藤原聡はベストコンディションではなかったことを繰り返し謝り、涙を流す場面があった。
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声がうまく出ず、歌詞を飛ばしたり途中で裏に下がるシーンがあったが、その悔しさが伝わり、多くのファンが涙をもらい泣きした。
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そのため一部では途中退場するファンもいたが、「それもライブの一部」として受け止められ、「人間が歌っているのだからしょうがない」と温かく見守る声が多かった。
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藤原聡は「くそカッコ悪くても80歳まで歌えるならそっちを選ぶ」との言葉を公演中に述べ、長くバンドを続けたいという強い思いを示した。
ファンの感情とライブ全体の雰囲気
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ライブは感動的で号泣したファンが多く、「思い出が再び蘇った」「一生懸命歌う姿が本当に伝わった」「感動では語れないほど最高のライブだった」という声が多数あった。
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声を出して歌うことができない観客も多く、静かに見守りながらも一体感を感じていた。
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藤原聡が泣いたことにファンももらい泣きし、「悔し泣きする姿が可愛い」といった親近感あふれる反応も見られた。
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一部のファンはライブ中の声出しNGのもどかしさを感じながらも、ファン同士で励まし合いながら楽しんでいた。
メンバーのサポートとステージの様子
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藤原聡が涙した際には、ドラマー大橋和也がタオルを持って駆け寄るなど、メンバー間のチーム愛が強く感じられた。
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楢﨑誠の弾き語りもあり、普段とは違うアットホームな雰囲気が会場を包んだ。
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ステージはバックステージ席も近く、肉眼でメンバーの表情がよく見えた。
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ファンは「チーム愛がすごい」「世界で一番かっこいいボーカルだ」と藤原聡を称賛し、一生ついていくと決意する声もあった。
セットリストや日替わり曲などの情報
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セットリストの具体的な投稿はないが、ライブの最後の曲で歌詞を変更し、「自分の不甲斐なさに泣く時間など無いのに」という歌詞に替えて歌ったことが明らかになっている。
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全体として魂を込めて歌い切り、ハプニングがあっても熱いパフォーマンスだったと評価されている。
ファンの初参加体験や思い
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初めてOfficial髭男dismのライブに参加したファンは、涙が止まらず「来てよかった」と語った。
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遠征やリベンジ参加のファンも多く、「これからも頑張ろうと思えるライブだった」「感謝しかない」と感激している。
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「こんなに泣いたライブは初めて」「髭男を好きになって良かった」という感情が広がった。
その他のエピソード・SNSでの反応
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公式がライブ写真を同じものを2回投稿するなど、和やかで親しみやすい様子も見られた。
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ファンはライブ後もSNS上で盛り上がり、感動を共有していた。
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藤原聡の「最大で最強で最高のスーパーヒーロー」という評価も多数寄せられている。
コメント
風船が2つあるー
ひげだんすき様
ほんとですねw
教えていただきありがとうございます。