2月16日(木)東京:日本武道館 開場17:00 / 開演18:00
アンコール
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公演全般の感想・雰囲気
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電車の都合や翌日仕事のため、残念ながら本編終了後に一足先に退場したファンもいたが、「ヒゲダンは良い曲が多すぎるツアーだった。一生ついていく」と熱い思いを語る声があった。
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アンコール中は藤原聡の歌声が「素晴らしい」「大丈夫」と称賛され、特に1曲目「Pretender」の最後のロングハイトーンが圧巻との感想。
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喉を休めるためにバンドメンバーが山崎まさよしの「One more time, One more chance」などカバー曲を披露し、バンド愛が感じられた。
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ライブ中は感動で号泣するファンが多数。特にアンコール3曲目以降は涙を流す人が多く、外で音漏れを聴いていたファンも「新鮮でとても良い」と感激していた。
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最後の曲を残して会場を後にした人もいたが、「涙腺崩壊を抑えるのに必死だった」と涙のライブだったことがわかる。
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ライブの感動が非常に強く、「全てがエモい夜だった」「愛しかないライブ」と熱烈な賛辞が並ぶ。
藤原聡(さとし)について
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ファイナルは前日の不調が嘘のように「超絶絶好調」で、声がほぼ復活し「幸せそうに歌うさとし」が見られたとの声。
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藤原聡がアンコールの最後でタオルを投げる場面が話題に。何度も「藤原聡 タオル投げる」と速報され、ファンの盛り上がりがうかがえる。
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「どんなにダサくても歌えなくても藤原聡は最大で最強のスーパーヒーロー」「有名なヒーローもピンチはある」とファンの深い愛情と理解が示された。
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「Tell Me Baby」の歌詞の一部を色気たっぷりに歌う藤原聡の姿も目撃され、「ど色気かましていた」とファンは大興奮。
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藤原聡の歌唱不調だった前日とは違い、今日のパフォーマンスに「最高すぎた」「ファイナルにふさわしいライブだった」との絶賛が多数。
セトリ・パフォーマンス
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セトリ変更や特別発表は特になく、昨日とはほぼ同じ内容でツアーファイナルが行われた。
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バンドメンバーによるカバー曲披露がアンコール中にあり、山崎まさよしの「One more time, One more chance」が演奏された。
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ライブ中の歌詞変更や日替わり曲の報告は特に見られなかった。
ライブの感動・ファン同士の交流
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ライブ後、会場を後にする際にファン同士の交流があり、「同行者の代わりに来ていた隣の方と話せて良かった。また会いたい」との声もあった。
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音漏れでライブを楽しんだファンもおり、外からの盛り上がりも感じられた。
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「一生忘れられないライブ」「過去一の涙あり笑いありの最高のライブ」「チーム愛がすごい」といった熱い感想が並び、ファンの間に強い絆が生まれたことが伺える。
ファイナルのまとめ
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2月16日、武道館でのツアーファイナル公演は21:01に終演。
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藤原聡の体調もほぼ回復し、全力で歌い切ったことが明確に伝わるライブだった。
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発表事項は特になく、ファンは感動と余韻を噛み締めながらツアー完走を祝福。
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ファンからは「長年の夢だった武道館ライブに参戦できた」「連れて行ってくれてありがとう」と感謝の声も。
まとめ
今回は、Official髭男dism「Official髭男dism SHOCKING NUTS TOUR」公演について
・Official髭男dism「Official髭男dism SHOCKING NUTS TOUR」開催日程・場所
・Official髭男dism「Official髭男dism SHOCKING NUTS TOUR」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント
風船が2つあるー
ひげだんすき様
ほんとですねw
教えていただきありがとうございます。