「ONE OK ROCK 2025 PRIMAL FOOTMARK SPECIAL LIVE」セトリ
3月24日(月) | 3月25日(火) |
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「ONE OK ROCK 2025 PRIMAL FOOTMARK SPECIAL LIVE」ライブレポ
2025年3月24日(月) 東京:豊洲PIT OPEN:18:00 / START : 19:00
ワンオク豊洲 はじまるよー#ワンオク pic.twitter.com/9GJyVH6Jd4
— ポン太 (@FinalPleasure) March 24, 2025
撮影許可おりた!!#ワンオク pic.twitter.com/zH1zJYGBAw
— たか (@sq_taka) March 24, 2025
最高でした😭#ワンオク#ONEOKROCK pic.twitter.com/KBrmIpVY65
— たけし (@Z33Takeshi) March 24, 2025
まず、モッシュやダイブが禁止されるというアナウンスがあったことが話題になっています。ライブにおいてモッシュやダイブを楽しみにしているファンにとっては残念な知らせのようで、「🥹🥹」という絵文字がその気持ちを表しています。
次に、音響の迫力についての感想も投稿されています。音響チェックの段階からすでに「耳がやられるかも😂」というほどの爆音で、ライブの音の強さを物語っています。「かなり😂😂」という表現からも、音のインパクトが相当なものだったことがうかがえます。
さらに、豊洲PITでの公演に関するアドバイスも投稿されています。明日(3月25日)のライブで前方エリアに行く予定の人に向け、「ダイバーがごろごろくる」「前の人の頭皮の匂いがわかるくらいぎゅうぎゅう詰め」とのこと。つまり、相当な圧縮状態になることが予想され、前方に行くなら覚悟が必要だということが伝えられています。
また、セットリストに関する意見も見られます。「今日のセトリ耐えだわー」といった投稿がある中で、あるファンは「DETOX収録曲が初披露の場なのに、何が耐えなのか僕にはわかりません⁉️」と疑問を呈しています。新アルバム『DETOX』の収録曲が初めて披露される場でありながら、セットリストに不満を持つ声があることに対しての疑問を投げかけています。
2025年3月25日(火) 東京:豊洲PIT OPEN:18:00 / START : 19:00
セットリストと構成
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セットリストに関する投稿が複数あり、
「セトリ変更なしか、ま、そうよね。1曲くらい変えてくるかなと思ったけど。あんだけ演出してりゃね。」とのコメントから、
前日(3月24日)とセトリは変更なしだったことが確認できる。 -
明示的な曲名として以下が挙げられている:
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「We Are」:映像付きで投稿されており、当日のセットリストに含まれていたことが確定。
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「C.U.R.I.O.S.I.T.Y」:複数のファンが興奮気味に投稿しており、当日のハイライト的楽曲となっていた。
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パフォーマンス・演出
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演出に関する評価
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「あんだけ演出してりゃね」というコメントから、非常に手の込んだ演出が行われていたことがうかがえる。
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「C.U.R.I.O.S.I.T.Y!!熱量えぐかった」との投稿から、演奏時のエネルギーや演出が非常に強烈だった様子が伝えられている。
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「心で跳ねて動画ブラさないように耐えた😂」といった投稿もあり、観客が体を動かさずとも心が揺さぶられるパフォーマンスがあったことが示されている。
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Takaの発言・メンバー関連コメント
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ステージMCにてTakaがToruについて発言:
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「こんなにToru話してるけど前はマイクとハーモニカとラップやってたからね?何目指してるのか分かんなかった(笑)」
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→ 過去のToruの多彩な試行錯誤に触れ、会場を和ませるような軽快なMCがあった。
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観客の反応・感想
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「燃え尽きた🔥🔥🔥最高‼️」といった投稿や、「余韻余韻余韻余韻余韻」など、ライブ後の高揚感と満足感が強く残っている様子が複数の投稿から確認される。
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「Takaってやっぱりすごいね!」「スタジアムは自分の気力体力がと思っていたけど、これは見たいわね!」
→ 本公演を観たことで、体力的に不安を感じていたファンの意識も変えるほどのインパクトがあった。
投稿された画像・映像の内容
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「We Are」「C.U.R.I.O.S.I.T.Y」演奏中の映像や写真が複数投稿されており、演出や照明、ステージングの完成度が高かったことが視覚的にも確認される。
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「#OOR20TH」「#ワンオク豊洲PIT」「#豊洲PIT」など、ハッシュタグによる一体感も強く、ファン同士の共有意識が高い。
まとめ
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ONE OK ROCKの20周年記念ライブ「OOR20TH」豊洲PIT公演2日目(3月25日)は、圧倒的な熱量と完成された演出、安定感あるセットリストによって、観客に深い感動を与えた。
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Takaのステージ上での語りも印象的で、バンドの歴史やメンバーへの親しみを感じさせるトークも好評だった。
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セットリストに大きな変化はなかったが、それを補って余りあるほどのステージ力と演出があり、初日と変わらぬ、あるいはそれ以上の満足感をファンが体感していた。
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特に「C.U.R.I.O.S.I.T.Y」の盛り上がりと「We Are」の披露は、多くのファンにとって忘れられないハイライトとなった。
まとめ
今回は、「ONE OK ROCK 2025 PRIMAL FOOTMARK SPECIAL LIVE」公演について、
・「ONE OK ROCK 2025 PRIMAL FOOTMARK SPECIAL LIVE」開催日程・場所
・「ONE OK ROCK 2025 PRIMAL FOOTMARK SPECIAL LIVE」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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