ワンオク ONEOK ROCK ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「ONE OK ROCK DETOX European Tour 2025」

ワンオク ONEOK ROCK ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「ONE OK ROCK DETOX European Tour 2025」 セトリライブレポ
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2025/10/15 London, UK – The O2

  1. Puppets Can’t Control You
  2. The Beginning
  3. Save Yourself
  4. NASTY
  5. Renegades
  6. Party’s Over
  7. Tiny Pieces
  8. Make It Out Alive
  9. C.U.R.I.O.S.I.T.Y.
  10. Dystopia
  11. Delusion:All
  12. Stand Out Fit In
  13. Tropical Therapy
  14. The Pilot </3

アンコール

  1. +Matter
  2. We Are

ONE OK ROCK DETOX European Tour 2025
London, UK – O2
2025年10月15日(ヨーロッパツアー第6公演)


快挙!日本人バンドがO2でライブ
  • 日本人バンドとしてO2でのライブは非常に珍しい快挙。
  • 圧巻の生歌と華やかなパフォーマンス、重厚なサウンドで観客を魅了。

️ ファンのコメント

「日本人バンドが、O2で。これは快挙。」
「圧倒的な華、メタリックにしてエモさも兼ね備える重厚なサウンド。」


Takaのメッセージ
  • アンコールの間奏でTakaが日本語で観客にエールを送る。
  • ファンは感極まって涙したという声が多数。

️ ファンのコメント

「アンコールの間奏でTakaさんが日本語で放ったエールは自分にブッ刺さりで思わず涙。」
「本当にありがとうございました。」


Toruのパフォーマンス
  • Toruのギター・ラップが印象的で、特にステージでの仕草や表情が「流石にエロすぎ」と評される。

️ ファンのコメント

「ワンオクのTORU兄やん、これは流石にエロすぎっす!!」


20周年の実感
  • ONE OK ROCKの20年間のキャリアの重みを感じさせるライブ体験。
  • 観客は長年のファンであることを実感し、感動の声が多数。

️ ファンのコメント

“20 years of career is no joke. What an experience ”
(20年のキャリアは伊達じゃない。なんて体験なんだ)


多様性と感動
  • ライブでは国籍やジェンダーを超えた観客のダイバーシティーサークルが形成される。
  • 日本文化への敬意を示す観客も多く、海外での日本人アーティストとしての影響力が実感できた。

️ ファンのコメント

“Not only for ONE OK ROCK, thank you for all the time respect for Japanese culture, like Japanese artist ”
(ONE OK ROCKのためだけでなく、日本文化への敬意を常に示してくれてありがとう、日本のアーティストのように)

“恐らくロンドンくらいでしか見られない国籍ジェンダーガン無視ダイバーシティーサークルだ”


ファンの思い出
  • 長年のファンにとって、初めてのO2ライブは半生分の思い出と感情が詰まった特別な体験。
  • Takaの日本語メッセージで感極まる場面も。

️ ファンのコメント

“I remember listening to this song when I was 15/16 years old, I can’t believe I’ve been a fan of this guys for practically half of my life ”
(15、16歳の頃からこの曲を聴いていたなんて信じられない。もうほぼ人生の半分彼らのファンだった)

“May have missed the last train home to watch this but I have zero regrets. After 13 years of listening to ONE OK ROCK I finally got to see them live today at the O2.”
(帰りの最終電車を逃すかもしれなかったけど後悔なし。13年間ONE OK ROCKを聴いてきて、ついにO2で生で見れた)


ファンとの交流・ステージ上の優しさ(続き)
  • 投げ込まれたアイテムやステージ上のやり取りで観客を笑顔に。
  • Takaは観客の体調を気にかけ、水を手渡すなど優しさを見せる。

️ ファンのコメント

「またブラ投げたの誰だ笑 でかいなぁ」
「終わった後どうするんだろうって思っちゃう」


アジアツアー発表の反応
  • Takaのバッグからアジアツアー情報が明らかに。
  • 訪問予定都市:ソウル、台北、上海など。追加公演の可能性も示唆。

️ ファンのコメント

「ONE OK ROCKがアジアツアー開催決定だって!✨」
「追加公演もあるかも!これは絶対見逃せない」


会場と演出
  • O2 Apolloは会場の規模と音響、照明が整っており、ライブ全体の雰囲気を盛り上げる。

️ ファンのコメント

「お客さんの歓声はパワーになりますね!最高」
「明かりも良い方向にまとまってきた。良いツアーだ!」


セットリストとハイライト
  • Takaのジャンプや歌唱、Toruのギターとラップ、RyotaとTomoyaの安定した演奏が融合。
  • ファンはOORの20年のキャリアを感じるライブと表現。

️ ファンのコメント

「Takaはめっちゃかっこよかった!Tomoは本当に可愛かった!」
「OORが大好き!!!本当に忘れられない体験だった!」
“20 years of career is no joke. What an experience ”
(20年のキャリアは伊達じゃない。なんて体験なんだ)


Paleduskとの共演の余韻
  • オープニングゲストPaleduskとの共演で、観客はモッシュやジャンプで盛り上がり、ライブに一体感が生まれる。

️ ファンのコメント

「オープニングゲストはPaleduskで、そっちも最高!」
「Paleduskのエネルギーは狂おしいほどすごい!」


観客の感情とダイバーシティー
  • ライブは国籍・ジェンダーを超えた多様性に溢れた空間。
  • 日本文化への敬意を示す観客も多く、海外での日本人アーティストの影響力を実感。

️ ファンのコメント

“Not only for ONE OK ROCK, thank you for all the time respect for Japanese culture, like Japanese artist ”
(ONE OK ROCKのためだけでなく、日本文化への敬意を常に示してくれてありがとう、日本のアーティストのように)
「恐らくロンドンくらいでしか見られない国籍ジェンダーガン無視ダイバーシティーサークルだ」


ファンの思い出
  • 長年のファンにとって、初めてのO2ライブは人生の半分に匹敵する思い出と感情が詰まった体験。
  • Takaの日本語メッセージで感動し、涙するファンも多数。

️ ファンのコメント

“I remember listening to this song when I was 15/16 years old, I can’t believe I’ve been a fan of this guys for practically half of my life ”
(15、16歳の頃からこの曲を聴いていたなんて信じられない。ほぼ人生の半分彼らのファンだった)
“May have missed the last train home to watch this but I have zero regrets. After 13 years of listening to ONE OK ROCK I finally got to see them live today at the O2.”
(帰りの最終電車を逃すかもしれなかったけど後悔なし。13年間ONE OK ROCKを聴いてきて、ついにO2で生で見れた)


総括
  • Takaのパフォーマンスと優しさ、Toruのギター・ラップ、RyotaとTomoyaの安定感
  • Paleduskとの共演、観客との一体感
  • アジアツアー発表による期待感
  • ダイバーシティーに溢れた空間での感動体験

マンチェスター公演は、観客とバンドの情熱が交差する忘れられない一夜となりました。

 

コメント

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