7月9日(土)東京:日本武道館 15:00開場 / 16:00開演
アンコール
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ライブ全体の感想
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「今日も全力で遊んでくる」との意気込みでスタートし、SMT(SMTOWN LIVE)まで会えないため貴重な時間を楽しむ姿が感じられた。
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初の日本武道館ソロライブは最高だった、感動で涙が止まらなかったという声多数。
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オニュの歌声に惚れ惚れし、何度も涙がこぼれた。彼のありのままの姿が伝わり、ファンとして嬉しい時間だった。
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日本語を一生懸命話そうとする姿や、涙をこらえる姿が「愛おしい」とファンから大絶賛。
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オニュの柔らかく包み込むような歌声や心が癒される空間に感謝する声が多い。
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ファン同士の支え合いによって参加できた幸運を喜ぶ声もあった。
ステージ演出とパフォーマンス
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オニュのいるステージには天の川のようなシャンデリアがかかり、星に祝福されているかのような美しい演出だった。
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SHINeeのメンバー、ミノ(ミンホ)のセリフをもらったオニュは「最強」だったと称賛。
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SHINeeメドレー後は疲れが見え、横になって休む姿や、寝ながら体勢を変える可愛い様子も話題に。
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踊った後に立ち上がるのが大変そうな様子もファンには愛おしく映った。
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SHINeeメンバーのパフォーマンスに集中しているオニュの表情が特に印象的だった。
セトリ・日替わり曲・特別な演出
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サプライズゲストとして秦基博さんが登場し、オニュと一緒に「鱗(うろこ)」を歌唱。感動で泣いたファンが多かった。
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初日に大量に降った紙吹雪は2日目は少なかったが、1枚だけ左耳に付いていたのが可愛いと話題に。
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オニュがカンペなしで日本語を話そうと努力している姿や、一生懸命探しながら話す様子が「愛おしい」と絶賛された。
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日本語で自分の気持ちを伝え、ファンへの感謝を表現。涙を堪えるシーンもあった。
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SHINeeの代表曲メドレーも披露され、ファンにはたまらない時間だった。
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アンコールでのRemixは最高で、ファンのテンションが上がった。
ファンの感情と交流
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ファンは「おかえり」「ただいま」と互いに言い合えることを幸せに感じている。
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長く会えなかった時間を経て、同じように歳を重ねてきたオニュへの愛情と尊敬が深まった。
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ライブ後、推しと一緒にオニュを見守り、彼の成長や変化を実感して感動している様子。
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ソロライブの感動やオニュの人柄に心が癒され、また会える日を楽しみにしている。
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ファン同士の繋がりでチケットを譲ってもらい参加できたことに感謝する声が多数。
アーティストの言葉と姿勢
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オニュは「皆さんを尊敬します」と言い、ファンへの感謝の気持ちを強く表明。
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完璧にこなすよりもありのままの自分を共有し、ファンと共に感動を分かち合う姿勢が印象的だった。
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ソロライブでの緊張感は2日目には和らぎ、よりリラックスしてパフォーマンスを楽しんでいた様子。
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日本語の習得に努力し、カンペなしで会話しようとする真摯な姿が多くのファンに感動を与えた。
その他の話題
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グッズは2日連続で全完売という盛況ぶり。
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1日目よりも2日目のパフォーマンスに集中できていて良かったという声も。
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オニュのかわいらしい仕草や疲れた表情もファンにとっては魅力の一つに。
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初めてオニュのソロライブに参加したファンも多く、彼の魅力を改めて実感。
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ライブの様子はカメラが入っており、DVD化される可能性も示唆された。
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