8月14日(日)福岡:福岡サンパレス 15:00開場 / 16:00開演
アンコール
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セトリ変更・新曲「Dance Whole Day」について
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代々木公演の最後から2曲目に新曲「Dance Whole Day」が追加された。
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オニュはトロッコに乗って会場を回りながら、この曲を歌うときは「思いっきりジャンプして盛り上がりましょう!」とファンに呼びかけた。
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トロッコで回るオニュがとても嬉しそうで可愛らしい様子だった。
公演全体の感想・演出の特徴
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武道館から続くホールツアーを完走し、お疲れさまの声が多く寄せられた。
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今回のツアーは演出家が不在で、オニュ自身がファンの反応を見ながら柔軟にセットリストや構成を変えるなど、ファンに寄り添う温かいライブだった。
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「小さな幸せを見つけるお手伝い」と表現されるほど、心温まる演出が特徴的だった。
代々木1日目の様子
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代々木1日目のライブは「かっこよくて可愛くてあっという間の時間だった」という感想が多数。
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オニュが「代々木でただいま」と言ったことで、会場が一体となり感動の空気に包まれた。
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ファンは「代々木が1番『ただいま』が似合う場所」と感じていた。
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ペンライトの波が美しく、オニュが登場して会場を見渡し胸を押さえ感動していた場面もあった。
セトリ・曲の披露
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「In Your Eyes」の初披露に感動するファンが多かった。
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「WEEKEND BOY」や「BLUE」などのリクエスト曲も歌われた。
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「レイニーブルー」ではオニュがピアノ伴奏者に「テミンくんの役やって!」とリクエストし、アカペラで歌い出す場面があり、会場がほっこりとした空気に包まれた。
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「In Your Eyes」「Blue」「レイニーブルー」「재연」など、4曲を高い歌唱力で披露し、ファンは感動し鳥肌が立ったと語っている。
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ストリングスの生演奏も参加し、2時間半の公演を支えていた。
オニュのパフォーマンス・姿勢
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トロッコの上でピンクの衣装を着て楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねる様子が可愛く、ファンの心を掴んだ。
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途中、疲れも見せながらもファンに寄り添いながら歌い続けた。
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日本語の勉強は公文式で続けており、日々上達しているとのこと。ファンからは「立派なオニュさんに花丸をあげたい」と評価された。
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再来日ビザの心配があったが、無事に公演ができたことへの感謝や安堵の気持ちも述べていた。
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「皆さんがいるからずっと走っていきます。しあわせになってください」という感動的な言葉でファンを励ました。
ファンの交流・感情
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秋夕(チュソク)での代々木公演であり、中秋の名月が見られたことも特別な思い出となった。
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ファンは「シャヲルで良かった」「オニュに会えて幸せ」と強く感じていた。
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公演中、トロッコが目の前を通ると「可愛い!」と歓声が上がった。
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「BLUE」や「WEEKEND BOY」の衣装やパフォーマンスにファンは大興奮だった。
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代々木でのライブが終わってほしくないという切ない気持ちや、翌日の公演への期待も多く寄せられた。
その他のエピソード
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会場の階段を上ってピアノの隣に行き、伴奏者とやり取りをするなど自然なやりとりがあり、ファンは温かさを感じた。
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オニュの白シャツ姿が見られなかったことに対し「王子様スタイル今日くらいは白シャツ来るかなと思った」という声も。
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ステージからパールアクアグリーンの海のような光景を見渡し、胸に手を当てる姿が印象的だった。
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