SHINee オンユ ONEW ライブ セトリ 全日程 2022 レポ「ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 〜Life goes on〜 Special Edition」

セトリライブレポ
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9月10日(土)東京:国立代々木競技場 第一体育館 16:00開場 / 17:00開演

  1. 夜明けの世界
  2. On the way
  3. Life is…
  4. 별 하나
  5. In the whale
  6. LOVE PHOBIA
  7. Beauty
  8. 어떤 사이
  9. 또각또각
  10. 鱗(うろこ)
  11. やさしいキスをして
  12. Everything
  13. Sunshine
  14. DICE
  15. Life goes on

アンコール

  1. D✖️D✖️D
  2. Get The Treasure  
  3. 君のせいで
  4. Don’t call me
  5. 遅く起きた朝に
  6. キラキラ
  7. Lighthouse

セットリスト・新曲追加

  • 最後から2曲目に新曲「Dance Whole Day」が追加された。

  • オニュがトロッコに乗って客席を回りながら「この曲を次に歌う時は思いっきりジャンプして盛り上がりましょう!」とファンへ呼びかけた。

  • リクエスト曲として「BLUE」「In Your Eyes」「Weekend Boy」「レイニーブルー」「재연(ジェヨン)」が披露された。

  • 「レイニーブルー」の前にオニュがピアノ奏者のかおるさんに「テミンくんの役をやって!」と指示し、アカペラで歌い出すとすぐにピアノ伴奏が入るという感動的なシーンもあった。


オニュのMC・コメント

  • オニュは「皆さんがいるからずっと走っていきます。しあわせになってください」と感動的な言葉を述べた。

  • 公演中に「しゃいにが、あっ違う!あー、しゃいにが中にあるから…」など日本語での言い間違えも見られ、笑いを誘った。

  • 再来日ビザが下りるか心配でしんどかったと告白し、ファンから大きな共感を得ていた。

  • 最近は公文(くもん)で日本語を勉強していると話し、上達ぶりが素晴らしいと称賛された。

  • 「Life Goes On」ツアー完走の感謝と柔軟にファンの反応を見ながらセトリ変更など対応してくれた温かさをファンは高く評価。


パフォーマンスの特徴

  • トロッコに乗った際、オニュはとても嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねていた。

  • 「Weekend Boy」の衣装や十五夜の月の演出も話題に。

  • アンコールではファンと一体となって手拍子やペンライトの波が美しく、オニュ自身もそれを見て胸に手を当て感動していた。

  • 「BLUE」はタイトル曲ながら初披露で、柔らかく力強い歌唱力にファンは改めて驚嘆した。

  • ファンからのリクエスト曲を4曲も歌うなど、歌唱力の高さが際立ち、鳥肌が立つと感動の声多数。


会場の雰囲気・ファンサービス

  • ペンライトの波が非常に美しく、会場全体がパールアクアグリーンで染まり「代々木って本当に綺麗」との声。

  • オニュが「ただいま」と言ってくれたことにファンは感激し、「ここが1番ただいまが似合う場所」と感じた。

  • トロッコは通り過ぎるだけかと思ったら、かなりの時間止まってくれて、ファンはオニュの可愛らしい姿を間近で見られたと喜んだ。

  • 秋夕(チュソク)の時期にも関わらず来日してくれたことに感謝し、中秋の名月がきれいに見えたとの報告もあった。

  • グッズ販売も順調で、ファン同士の交流も盛んだった。


その他の印象・エピソード

  • ピンクの衣装でトロッコの上で跳ねるオニュが「本当にかわいい」「楽しかった」と称賛の声。

  • 代々木公演ではストリングス演奏者も参加し、温かい歌声に救われたと語っている。

  • 磯丸水産六本木店に行ったエピソードも話題に。

  • ファンからは「おにゅくんは本当に歌手としての力量が凄い」「リーダーとしての貫禄を感じた」との感想が多数。

  • ピアノ伴奏者かおるさんに「すぐに弾けた!凄いですね!」と褒めるオニュの姿もファンの心を和ませた。

  • オニュは日本語がすごく上手くなっていて、ファンが「立派なオニュさんに花丸あげたい」と称賛。


まとめ

代々木公演1日目は、新曲「Dance Whole Day」の追加や多彩なリクエスト曲披露、そしてトロッコでのファンサービスといった盛りだくさんの内容でファンを魅了しました。オニュの柔軟で温かいMC、歌唱力の高さ、そしてファンへの感謝と愛情が公演全体を包み、会場は終始幸せな雰囲気に包まれていました。日本語の勉強やビザの不安など彼の人間らしい一面も垣間見え、ファンとの距離の近さを感じる特別なライブとなりました。

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