6月3日(土)神奈川:関内大ホール 開場17:00 / 開演18:00
アンコール
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演奏・ステージ内容について
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「2023年型のオリジナルラブ」としての現在のバンド演奏が、「これしかない」と断言されるほど完成度の高いライブであった。
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ベーシスト小松秀行の演奏に対して、「チビッちゃいそうなくらいカッコよかった」と感動する声あり。
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ドラマー佐野康夫とのリズム隊(小松×佐野)による演奏も、「最高っす!」と高評価を得ていた。
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「月の裏」はセットリストに入っていなかったが、ファンはそれに触れつつ「今日の月は綺麗でした」と余韻を楽しんでいた。
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真城めぐみ、木暮晋也の参加も報告されており、それぞれの存在感や演奏にも言及あり。
田島貴男のパフォーマンスと存在感
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「年々パワーアップしている気がする」「永遠のソウル小僧だわ」と、変わらぬ熱量と進化を続ける姿に称賛が集まった。
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「ソウルパワーがっつり頂きました」「ソウル・ショーだった」と、多くのファンが圧倒的なエネルギーに感動。
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「田島さん、関内ホールソールドアウトおめでとうございます!」と祝福する声も。
ファンの反応と会場の雰囲気
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「久々の生ライブ」「配信じゃないライブは2019年以来」と、多くのファンがリアルな空間で音を感じることに喜びを表現。
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「声出しができるようになり、歓声や一体感が久しぶりだった」と、コロナ以降初の「声あり」ライブへの喜びの声が寄せられた。
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「初めての関内ホール」「2階席からソウルパワー」と、それぞれの座席位置からの体験も報告。
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小学生くらいの女の子が親に連れられてきていたというエピソードもあり、世代を超えたライブ体験の場となっていた。
感想・印象的なコメント
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「俺の夏が始まります。今年は四都市」
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「あえて紙チケット。LIVE行った感持ち帰り記念品」
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「いやー熱いステージでしたあ!ホント良かった」
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「今日も本当にいいライブだった。さあ帰ろう!」
セットリストについて
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セットリストの具体的な投稿は見当たらなかったが、
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新しいアルバムのツアーであることから、アルバム曲が中心に演奏されたことが明言されている。
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「月の裏」はこの日のセットリストには含まれていなかったと明記されている。
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まとめ
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オリジナルラブの「MUSIC, DANCE & LOVE TOUR」横浜公演は、完売・満員御礼の中で開催され、多くのファンが会場でのライブ体験を楽しんだ。
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久々の声出し解禁、公演の熱量、メンバーの演奏の強烈なインパクトに対し、ファンからは賞賛と感謝の声が相次いだ。
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バンドとしての「今」のオリジナルラブを体現した圧巻のステージとなり、各メンバーの存在感も際立つ夜となった。
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今後の各地公演にも大きな期待が寄せられる内容だった。
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