6月16日（金）千葉：市川市文化会館 開場14:15 / 開演15:00
アンコール
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■ 公演全体の感想・雰囲気
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平日昼間からの公演という贅沢感が最高だったという声多数。
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市川文化会館は「とても見やすい会場」と大好評。
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地元・千葉に男闘呼組が来てくれて感激との声もあり。
■ セットリスト・演出
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久しぶりにアコースティックコーナーが復活した公演。
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「離別のハイウェイ」がアコギ曲として披露され、感動して泣いたファン多数。
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バラード曲もあり、熊本や神奈川公演のオールロック構成とは違った一面が見られた。
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「THURSDAY MORNING」を期待するファンが多かったが、歌わないと知ってずっこける場面も。
■ メンバーのトーク・演出
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千葉と男闘呼組の縁（九十九里浜でのPV撮影など）が話題に出た。
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MCタイムでメンバーの人柄が垣間見えたのも嬉しかったという感想。
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成田昭次さんがアンコールで黒のふわもこポンチョを羽織って登場し、暑くなったらすぐ脱いで見えるようにかけ直す気配りが「さすが」と話題に。
■ 前田耕陽さんへの感想
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「めっちゃ人間味溢れていて最高」「白い歯がキラーンと光る笑顔が素敵」との声多数。
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前髪を横にサッとする仕草が「渋かっこいい」「色気がある」と大絶賛。
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毎日の公演を頑張っている様子が伝わり、「お疲れ様」「ゆっくり休んでほしい」という温かい声も。
■ 和也さん・昭次さんとのファンのやり取り
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バズーカ演出で和也さんに指をさされ「来る？来る？」と期待するも、昭次さんは別の方向を向いていて、ファンが次の夜公演への期待を膨らませる場面も。
■ セトリへの要望・今後への期待
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ロック中心も最高だったが、「バラードとMCタイムも引き続き残してほしい」との意見も多数。
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バラードでメンバーの優しさや人柄が見えるのが好きという声が多かった。
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