7月25日(火)北海道:札幌文化芸術劇場hitaru 開場17:15 / 開演18:00
アンコール
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1. 昭次さん(成田昭次)の声・体調
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ソフトリーゼント姿が大好評💕
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声が途中で枯れて心配されたが、持ち直して歌い切ったという安心の声多数。
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本編ラストの怒涛の場面では水も飲めず、ファンから「喉ー!!!」と心配される場面も。
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「TIMEZONE」やデビュー曲などで絶唱する姿に感動するファンが多かった。
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終始吸入器を使っていたとの目撃情報もあり、喉のケアに全力を注いでいた様子。
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アンコールでの「Rockon」や新曲で完全復活、力強いシャウト「北海道ー!」が響いたと喜ぶ声多数。
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稚内から来たファンに向けて「稚内」と呼びかけ、ファンが「昇天しました」と感動。
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アンコールでは跳ねる、飛び跳ねる姿が「少年のよう」と表現され、ファンから「ぴょんぴょん昭次」と呼ばれるほど元気さをアピール。
2. 会場・観客の雰囲気
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地元札幌で、しかもhitaruという大きな会場でライブに参加できたことに「最高!」と感動する声。
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hitaruの4階席までも魂が届くほどの熱気とパワーがあったとのコメント。
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32年ぶりの北海道ライブに「めちゃカッコ良かった」「感動」と声を揃えるファン多数。
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「完売で諦めていたが、急遽チケットが取れた」と喜ぶファンも。
3. 公演内容・パフォーマンス
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「Stand Out」が流れた瞬間に涙が出たという声。
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新曲を含め、ロックで熱いステージ。「めちゃめちゃロックしました!」と満足度が高い感想多数。
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演奏途中で昭次さんがはけるシーンがあったものの、最後には元気な姿で戻ってきたとの報告。
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ドラムソロが炸裂したことに大きな拍手。「第1章は青山英樹さん、第2章はTOSHI NAGAIさん」という珍しい構成で、ドラマー2人体制が「レア」と喜ぶ声。
4. 和也さん(高橋和也)
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「和也くんメインの曲が多かった」と感想を述べるファン多数。
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やり切る姿に「男前」という称賛の声。
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本編で「オジサンナウ!!」とコール&レスポンスがあり、会場が一体となって盛り上がった様子。
5. メンバー同士の掛け合い・小芝居
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札幌2部では「赤ちょうちん前小芝居」があり、北海道ネタで爆笑。
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前田さんが「狸小路の飲み屋の女将風」で「あなたッお名前はっ!?」と振り、
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岡本さんが「大泉洋…子…っ」と返す掛け合いが大盛り上がり。
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岡本さんの「大泉洋子」にファンも爆笑。
6. 「オヤジ達」のカッコよさとファンサ
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「54歳オヤジ達超カッコ良かった😍」「今、オヤジ達がナウいんだぜ!!」という言葉に爆笑しつつも、共感の声多数。
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「オヤジ達が超ナウかった」「最後とは思えないパワー」と感動。
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4階席でもメンバーの魂がビンビン伝わってきたという声が印象的。
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「これで最後なんてもったいなさすぎる」「また絶対観たい!」と再演を望む声が多く寄せられている。
7. チーム男闘呼組の絆とファンの気持ち
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金沢公演、北海道公演ともに「胸が打たれる」と感動を共有するコメント。
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メンバー、サポートメンバー、スタッフ、ファンが一体となり、昭次さんの声を見守る「チーム男闘呼組最高!」という声。
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「終わってしまうのは寂しいけど、最後まで全力で応援する」という熱いメッセージ多数。
8. 感動シーン・涙腺崩壊ポイント
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「Stand Out」で涙が止まらなかったという声が複数。
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デビュー曲のメイン部分で「喉ぉー!!!耐えて!!!」と祈るファンの姿が印象的。
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「横には和也と健一がいて、ピックネックレスを握りしめ、絶唱してたよー!」という情景描写に胸を打たれたという声も。
9. 昭次さんの「少年感」
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アンコールで昭ちゃんが飛び跳ねる姿に「少年のようだった」と感想多数。
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「ぴょんぴょん昭次」と呼ばれ、ライブ中のはしゃぎっぷりが可愛いと話題に。
10. 公演参加の喜び・奇跡的な参加
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「完売で諦めていたが、最近チェックしたら購入可になり急遽参戦!」というラッキー報告。
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32年ぶりの北海道ライブ参加に「めちゃカッコ良かった」「4人の絆を感じた」と深い感動の声。
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「武道館行きたくなった!」と、他公演参加を検討するファンも。
11. ファンのリアルな現場体験
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「1部と2部でドラマーが違うレアなライブに参加できた」と喜ぶ声。
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3列目、6列目など良席に恵まれ、「これで見納め」と感慨深い報告。
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セトリやMC、小芝居、コール&レスポンス、全てを含め「一体感がすごかった」という感想多数。
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