10月29日(土)埼玉:さいたまスーパーアリーナ 16:30 / 18:00
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あ〜ちゃんの髪型について
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あ〜ちゃんの三つ編みがほどけたのは埼玉1日目が初めて。
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ライブ前半戦の最後のほうでほどけてしまい、衣装替えの時に直ったが後半でも再びほどけて「貧乏パーマ状態」になった。
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あ〜ちゃん本人は「ただのツインテールみたいで恥ずかしーい!」とコメント。
会場の様子と写真撮影のお願い
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埼玉初日にコスプレの方々と一緒に写真を撮ったが、撮影者にDMで写真送付をお願いしているファンがいた。
ライブの感想(全体)
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のっちが美人だった。
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東京ドームを思い出すような衣装があり、感動して涙が出そうになった。
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Perfumeへの愛情がとにかく強く、ライブが最高だった。
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セットリストや構成は2回目なのでわかっていたが、クライマックスからラストにかけて鳥肌が立つほど感動し、衝撃を受けた。
MCの様子
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MCが非常に長く、あ〜ちゃんがべらべら喋り倒していた。
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それがPerfumeライブの醍醐味であり、ファンも楽しんでいた。
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あ〜ちゃんは「始まりの日」についてはハッキリ言わなかったが、3人にとって「区切り」のライブと感じられた。
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1st MCは40分ほど続き、あ〜ちゃんが宮城(仙台)の話を丁寧にし、感謝の気持ちを伝えた。
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かしゆか・のっちも楽しそうな仕草で、ライブにかける決意や想いが伝わった。
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あ〜ちゃんは仙台公演の辛さを正直に話し、ファンからは「カツ丼2杯半」喋ったと笑いも起きていた。
衣装と演出
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「♾ループ」曲はYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)風の要素が感じられた。
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3人が東洋風のからくり人形のような赤いドレスを着ており、MIKIKO先生の「SOLID STATE SURVIVOR」の赤い人民服へのオマージュかもしれない。
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星の演出は初回スタンドから見るとアミッドスクリーンに映像投影と思われたが、近くで見るとLED電球を使った照明演出であることが判明。照明の当て方で映像のように見える演出に感心した。
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アミッドスクリーンの描写性能が非常に高く、液晶ディスプレイのように映像が鮮明で後ろが透けないため、「もう液晶いらなくない?」と思うほどのクオリティだった。
座席・観覧環境
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座席は200レベル2列目で、アリーナと地続きのためほぼアリーナ席のように近く見やすかった。
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3人が近くに来た際は可愛く綺麗でまるでお人形さんのように見えた。
ファンの気持ち・ライブの雰囲気
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「Perfume最高!尊い!」とライブの前で語彙力を失うファンも多かった。
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会場の拍手は鳴り止まず、「素敵だったよ!」「かっこよかったよ!」「大好きだよー!」「ありがとう!」「楽しかったよー!」といった気持ちが溢れており、それを聞いて涙を流すファンもいた。
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2年半前の東京ドームの記憶が蘇り、ファンの熱気や拍手、声はなくても伝わる感情、重低音のリズムなどが強く印象に残った。
スタッフ・映像について
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クリスマスプレゼントとしてAmazon映像とは異なる特別映像もあり、40台近いカメラをスイッチングし全て把握している「神佐藤」さんの編集も収録される。
ファンの交流・SNS反応
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ツアートラックを貸切状態で写真を撮るなど夢のような時間を過ごしたファンもいた。
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あ〜ちゃんから直接コメントをもらったファンもおり、非常に盛り上がった。
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埼玉公演は3人の良さが爆発し、ライブが今ツアーで一番早く感じられた。
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