11月7日(月)京都:ロームシアター京都 18:30開演
アンコール
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1. ライブ全体の感想・熱気・興奮
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「暁ツアー初参戦で、浅いMC(晴一さん談)が面白かった(笑)」
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「あっという間に終わった感じ。めちゃくちゃ近くで昭仁さんと晴一さんを見られて最高!」
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「とっても素晴らしいライブだった」
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「最高にかっこよくて、楽しくて汗だくになった」
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「ライブの音圧と熱気と一体感に完全に負けた」
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「音響が良く、ロックで昭仁さんも晴一さんも最高だった。興奮して語彙力が無くなった」
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「ライブに参加して青春時代に戻った気分。トップアーティストのレベルに圧倒された」
2. メンバーのパフォーマンス・MCの様子
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MCが「浅い」と言われつつも「面白かった」「今回のMCはおもしろすぎた」という声多数
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昭仁さんと目が合った瞬間があったと語るファンも(オタクの定番的表現も、本当に合っていたとのこと)
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ライブ終盤の挨拶で、昭仁さんが手を振るが「それじゃない感」、晴一さんは「いつもありがとうございます〜」とペコペコしていた
3. セットリスト・演奏内容
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「14年ぶりの京都公演。古いファンに刺さるセトリだった」
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「ずっと聞きたかった”ワシらが、ポルノグラフィティじゃ!”の掛け声が聞けて感動」
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「好きをどんどん更新していくような内容」
4. 会場の様子・距離感
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最も近い距離は2mほど。近すぎて「一生の運を使った」と語るファンも
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熱気で暑く、跳びすぎて疲労感もあったがそれも楽しい体験の一部
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座って鑑賞したファンもいたが、体調に気をつけつつ最後まで楽しんだ
5. 個別のエピソードや思い出
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14年ぶりの京都ライブで、当時は制服で参加していたが今は日帰り遠征する距離になったというしみじみとした感想
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妊娠中つわりを乗り越えて参加、体調と相談しながらのライブだったが「元気な子が生まれたらまた参戦したい」との決意表明
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約1年ぶりのライブで元気をもらい、仕事も頑張れそうとの声
6. ライブ終了後の感想・余韻
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「無事ライブ終了!最高だった!」
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「ライブ終わった後、手のひらがジンジンするほどの感動と興奮」
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「終わった瞬間に暑くなりすぎてしまったが、DNAに組み込まれているのかめちゃ跳んでいた」
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「ライブ参加できて本当に幸せだった。また来てほしい」
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「ライブの熱気がすごくて放心状態になった」
7. ツアーの完走・感謝の言葉
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「ツアー無事に終了することを祈っている」
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「1ヶ月半・約22000人のファンと一緒にネタバレなしで最高のライブを作り上げたことへの感謝」
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「最高のバースデーライブを届けてくれたことへの感謝」
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「今回のライブも最高だった。次回ライブでも会えることを願う」
8. メンバーへの愛情・ファンの思い
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「昭仁さんが1番だと改めて実感した」
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「昭仁さんの歌唱力がとにかく安定していて才能がすごい」
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「いつも最後に『胸張っていけ、自信持っていけ』と言ってくれる昭仁さんに励まされている」
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「『ワシらが、ポルノグラフィティじゃ!』というセリフがずっと聞きたかった」
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「ポルノグラフィティ最高のバンドだ」
9. 参加者の個人的な体験・感情
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「ライブの楽しさや興奮が文章にできないほど。語彙力が行方不明になった」
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「汗だくになってノリノリだった」
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「14年ぶりの京都でのライブで懐かしさと時間の流れを感じた」
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「妊娠中で体調を考慮しつつも参加できて嬉しかった」
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「また神戸公演に行きたくなった」
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「ライブで元気をもらい、明日からの仕事も頑張れそう」
10. ファン同士の一体感・共有感
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「ライブの一体感がすごく、ファンとバンドが一緒に盛り上がった」
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「ライブでの感動や喜びを多くの人と共有できたことが嬉しい」
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「ファン同士で感想を分かち合い、ツアーを支え合った」
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