ポルノグラフィティ ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「FANCLUB UNDERWORLD 6」

ポルノグラフィティ ライブ セトリ 2025「FANCLUB UNDERWORLD 6」 セトリライブレポ
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2025年10月15日(水) – 大阪府・Zepp Osaka Bayside – 開場 13:00 / 開演 14:00

  1. INNERVISIONS
  2. グァバジュース
  3. サウダージ
  4. 愛なき…
  5. オレ、天使
  6. サボテン Sonority
  7. Name is man 〜君の味方〜
  8. デッサン #2 春光
  9. ミュージック・アワー
  10. 空想科学少年
  11. Report21
  12. 夜明けまえには
  13. THE REVO
🕺 岡野昭仁さん・色気とパフォーマンス
  • 「岡野・色気・昭仁さんだった」

  • 「控えめに言って最高すぎたんだが???51歳恐ろしいね???」
      年齢を感じさせないエネルギーと歌唱力に驚き。

  • 「岡野昭仁51歳、喉も可愛さもカッコ良さも絶好調」
     声のコンディション・表情・雰囲気すべて最高。

  • 「そのアレンジは聞いてないっす泣」
     予想外のアレンジに感動と驚き。

  • 「昭仁さんっていつ息継ぎしてるの…?」
     息継ぎのタイミングがわからないほど圧巻の歌唱。

  • 「夜公演も楽しみ、、、」
     昼公演の満足度が高く、続く夜公演への期待が高まる。


💫 晴一さん・ステージ上の魅力
  • 「晴一さんの突然のニコニコは心臓に悪い」
     不意の笑顔でファン悶絶。

  • 「静まり返って晴一が喋ろうとしてるときに『私も誕生日〜』はキモすぎる」
     会話の流れを乱す観客に対する不快感も。

  • 「晴一さんと絶対目が合った✨」
     ステージとの距離感の近さを実感。

  • 「両端で2人が暴れるため目が追いつかない」
     動きの激しさとエネルギーに圧倒。


🎶 パフォーマンス・演出・会場の熱気
  • 「めっっちゃ最高!視界の両端で2人が暴れるため目が追いつかない」
     一瞬も見逃せない展開。

  • 「血管とか、手のシワとかまで見れて眼福すぎる」
     近距離ライブならではの臨場感。

  • 「出てきたら号泣してた。始終かっこよかったです。」
     登場だけで涙するファンも。

  • 「破裂音の圧」「絶対目が合った」「n回目の恋です」
     迫力ある音圧と恋心再燃を語る声。

  • 「foo?って初めて聞いたの多分中学生ぐらいなんだよね。今聞いたら刺さるものが違う。」
     楽曲との再会により感じる“時の重み”。


🧃 おもしろ昭仁語録
  • 「飲水(いんすい)タイム」

  • 「ビジネス“わし”」


💨 会場・運営・マナーに関する声
  • 「押さないでそのままの位置でってアナウンスされてるのに、開演と同時に後ろから押された。秩序とは?」
     一部観客のマナー違反に不満。

  • 「謎タイミング『大好き〜♥』や『私も誕生日〜♥』とか叫ぶ人、やめてほしい」
     MC中の不適切な発言に対する批判多数。

  • 「お花畑承認欲求女は処されてほしかった」など過激な声もあり、観客同士の温度差が見られた。

  • 「ライブハウス出たらお口チャック🤐」「公演内容お口チャック🤫」
     ネタバレ防止のファンマナー呼びかけ。


💖 ファンの感情と絆
  • 「ポルノグラフィティ 大好き😭😭」
     多くのファンが感動と感謝の声を投稿。

  • 「世界で一番かっこいい。私にはポルノしかいない(激重)」
     長年の愛と一途な想いを表現。

  • 「夫婦で世界一周中なのに、夫をエジプトに置き去りにして帰国してまで来て良かった!!!」
     海外から駆けつけるほどの熱狂ぶり。


⚡ 公演スケジュール・体力への驚き
  • 「15日昼公演終わった模様。この後2時間でまた歌うの?オバケなの?」
     ダブル公演に対する驚きと尊敬の声。

  • 「これ、もう一回やるの凄まじい。凄まじいぞ、51歳ズ。」
      アーティストの体力と気力を称賛。

🌆 夜公演スタート前の空気
  • 「1時間しないうちに夜公演の開場だから少し休憩して楽しもう😊」
     昼夜2公演間の短い休憩時間を挟み、参加者が余韻と期待を共有。

  • 「ライブハウス出たらお口チャック🤐」
     ネタバレを避ける自主ルールが徹底され、ファン同士の配慮が見られた。

  • 「2階席でも見やすかったな!」
     会場の構造やステージ演出の見やすさを評価する声も。


🔥 夜公演の熱狂とステージの迫力
  • 「これ、もう一回やるの凄まじい」「凄まじいぞ、51歳ズ」
     昼に続き、全力で挑む姿勢に驚嘆。

  • 「昼より声が伸びてた」「体力どころかテンション上がってる」
     公演を重ねるごとに高まるパフォーマンス。

  • 「音の塊に飲まれた」「一曲目で泣いた」
     スタート直後から圧倒的な熱量。

  • 「ステージの2人が暴れ回って、もう目が足りない!」
     ダイナミックな動きに視線が追いつかない様子。


💬 MC・トーク・名言集
  • 「飲水(いんすい)タイム」「ビジネス“わし”」

  • 「MCのぼわぼわ感と曲中のカッコよさの温度差で風邪引くところだった」
     トークの緩さと演奏中のギャップを愛おしく感じる声多数。

  • 「過去一ほぼ何も見えないライブだった🤣」

  • 「ポルノグラフィティって、自分たちのバンド名いじれるのすごい」
     自虐やユーモアを交えたトークに笑いが絶えなかった。


🎵 セットリスト・アレンジに関する反応(ネタバレなし)
  • 「そのアレンジは聞いてないっす泣」
     意外性ある演出に涙腺崩壊。

  • 「昔の曲が今の声で聴けて震えた」
     長年のファンが成長と変化を感じる瞬間。

  • 「foo?を初めて聴いたのが中学生。大人になってまた聴くと刺さり方が違う」
     楽曲のメッセージを再発見するコメントが多く見られた。


❤️ ファンの愛と感情の爆発
  • 「出てきた瞬間に号泣してた」
     登場だけで感極まるファン多数。

  • 「ポルノグラフィティ大好き😭😭」「世界で一番かっこいい。私にはポルノしかいない」
     一途な想いと深い愛情が伝わる声。

  • 「22年前に『メリッサ』聴いてからずっとポルノ聴いてきた」
     長年のファンが歴史を噛みしめるコメント。

  • 「FCUWに3回も参加できてとても幸せ!」
     限定ライブに複数回参加できた喜びが語られた。


🧍‍♀️ 観客の様子・マナーに関する声(夜公演含む)
  • 「静まり返ってる時に『私も誕生日〜』って叫ぶのは無理」
     アーティストの言葉を遮る行為に批判の声。

  • 「一定数“アーティストが好きな自分が好き”な人いるよね」
     ファンダム内での自己表現に対する指摘も。

  • 「押さないでって言われてるのに押される」「秩序とは?」
     開演時の混雑に対して不満も。

  • 一方で、「全体の雰囲気は暖かくて最高」「お互い気遣う声が多かった」など、
     多くの参加者がフェアで優しい空気を感じていた。


🌈 公演後の余韻・幸福感
  • 「幸せな時間すぎた」「生きてる???現実???」
     圧倒的な余韻で言葉を失う声。

  • 「ライブ終わっても心臓がバクバク」「あの笑顔が焼き付いて離れない」
     感情が冷めないままSNSへ投稿する様子が目立った。

  • 「過去一幸せな時間だった」「FCUWはやっぱり特別」
     限定ライブならではの距離感・一体感を再確認する声多数。

  • 「あぁ、一緒に行きたかったなぁ😭」
     行けなかったファンへの共感・呼びかけも見られた。


💪 総評:ファンが語る“51歳ズ”の奇跡
  • 「この後もう一回観れるのやばい」

  • 「51歳でこの歌唱力とテンションは人間じゃない」

  • 「昼夜ぶっ通しであのクオリティ、尊敬しかない」
     → 年齢を超えたパフォーマンスに賛辞が集中。

  • 「心の底から“今が一番かっこいい”と思えた」
     ベテランとしての完成度と進化に感動するファン多数。


🧡 まとめ
  • 圧倒的な歌唱力とステージ構成

  • ユーモラスで温かいMC

  • そして観客との一体感

が強く印象に残る公演となった。
ファンたちは「ポルノグラフィティという存在そのもの」への愛を再確認し、
「これからも応援し続けたい」と語る声で溢れていた。

 

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