2025年10月31日(金) – 宮城県・SENDAI GIGS – 開場 18:00 / 開演 19:00
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オーラスのため、これまでのライブレポも入ってます。
🎤 初参加・初ライブハウス体験
- 初めてのファンクラブイベント「ふぁんだわ」参加者が多数。
「初めてのライブハウスで、いつもと雰囲気が違って濃い体験だった」「チケットは家宝にする」といった声が多く見られました。
友人に誘われて参加した人も多く、「連れて行ってくれた人への感謝」でSNSがあふれました。
🕊️ 開演前〜開演直後の雰囲気
- 各地で開演直前の高揚感が共有され、仙台公演では「12分押しでスタート」という報告も。
- ファイナルの仙台では特別な空気に包まれ、終演後には「ネタバレ解禁!」の公式アナウンスが流れたとのこと。
- 約2時間半に及ぶロングステージで「満足度がすごい!」というコメントが多数。
🎶 楽曲・パフォーマンス
💥「グァバジュース」
- サビ前の“👍”ポーズや、「引き金をひくんだね」での演出が話題に。
ファンは「昭仁さんが自分の頭を撃つような仕草をしたのが色気ありすぎて最高」とコメント。
また、リズムに合わせてタンバリンを叩く場面も「ツボだった」との声多数。
💘「オレ、天使(オレ・キューピッド)」
- 長年幻の曲として語られてきた楽曲が突然披露され、驚きと感動の嵐に。
「もう2度と聴けないと思っていた」「呆然としながら必死に覚えていた」というコメントが印象的でした。
🌵「サボテン」→「Sonority」
- 名曲「サボテン」の流れで「Sonority」へつながる構成に感動の声多数。
「まさかのSonority!」「昭仁さん“ソナリティ”って言ってた!」とSNS上でも大盛り上がり。
🕯️「愛なき…」
- 各地で圧倒的な反響を呼んだ一曲。
「どエロだった」「歳を重ねた色気がすごい」「全員抱かれた気分になった」と熱のこもった感想が続出。
🕊️「サウダージ」(アカペラ)
- マイクを使わずに生声で歌われる特別演出。
「地声が会場を包んだ」「舞台を観ているように美しかった」「涙が止まらなかった」と、多くの人が心を揺さぶられた瞬間でした。
🎸 その他のセットリストでの注目曲
- 「INNERVISIONS」や「Report21」、「空想科学少年」など、過去曲のアレンジが刷新され、「全部アレンジ最高」と好評。
- 「デッサン#2」「Silent Voice」など、久々の披露に涙したファンも多数。
💬 MC・トークコーナー
- 「オレ、キューピッド」前の昭仁さんの語りが「最高」「ああいう喋りもっとしてほしい」と評判。
- 「ポルノグラフィティの改名案」トークでは、「因島ボーイズ」「瀬戸内ダンディーズ」といったユーモア満載の案が飛び出し、会場は大爆笑。
- 晴一さんが鼻歌で「ROLL」を披露したシーンでは、客席が一斉に笑顔に包まれました。
👂 ご当地&アドリブコーナー
- 各地で実施された「フレーズドン(ワンフレーズイントロ当てクイズ)」では、
広島公演で「桜坂」と答えた観客のおかげで、晴一さんがその場でワンフレーズ歌うという奇跡も! - 会場ごとのリアクションやローカルMCも魅力のひとつとなりました。
🧡 ステージ衣装と演出
- ファンの間では「今回の衣装は会報No.91掲載のロマポル・ゲネプロ衣装と同じでは?」との注目も。
- 「2人とも治安が悪くて最高だった」「アンダーワールド感がすごい」と、そのビジュアル面の仕上がりも話題になりました。
🎧 ファンの思い出と感情
- 「子どもの頃から聴いていた曲を、今生で聴けて涙した」
- 「昔の自分に“この音楽を今も好きでいる”って教えてあげたい」
- 「ポルノの音楽は、時代が変わっても色褪せない」
音楽とともに過ごした年月が一気によみがえり、
多くのファンが“人生の一部”としてポルノグラフィティの楽曲を語っていました。
🧩 特別演出・ファイナルならではの瞬間
- 仙台ファイナルでは「ネタバレ解禁」の公式アナウンスが流れ、SNSが一斉に解禁ムードに。
- ライブ全体は約125分を超えるボリュームで構成され、「最終日だから特別にたっぷり」「2時間半あっという間だった」との感想が多数。
- ラストの「サウダージ」アカペラでは、昭仁さんの生声がマイクに拾われスピーカーから響くという“想定外のトラブル”も、ファンの間では「奇跡的」「地声が爆音すぎる」とポジティブな笑いに。
💬 昭仁さん・晴一さんのトーク&MC名場面
- 晴一さんがファンの回答を受けて「ROLL」の鼻歌を披露し、会場が一体で笑いに包まれた場面が話題に。
- 「ポルノグラフィティという名前、時代に合わせて改名も考えなきゃ」と冗談交じりに話したトークでは、
ファンから「笑えなかった」「本気で泣きそうになった」と複雑な反応も。 - 「因島ボーイズ」「瀬戸内ダンディーズ」といった改名案がファンの提案で飛び出し、終始温かい笑いが絶えなかった。
🧠 ファン参加コーナー・イントロクイズ
- 各地恒例の「イントロクイズ(フレーズドン)」では、
正解が「ROLL」なのに「鉄槌」に似た金属音イントロが流れ、ほとんどの観客が外すという難問に。 - 晴一さんが「鼻歌でヒント出す!」とステージ前に出て、往年のロッカーのようなポーズで歌う姿に大歓声が起こりました。
🧡 名曲と演出へのファンの反応
- 「INNERVISIONS」や「Report21」は想像以上のロックアレンジで会場を熱狂の渦に。
- 「デッサン#2」「Silent Voice」「The day has come」では合唱パートが印象的で、
昭仁さんが「次はみんなで合唱しよう」と呼びかけたシーンも胸に残る瞬間に。 - 「愛なき…」の妖艶さと、「Sonority」への流れの完成度が、全公演通して最も多くの称賛を集めた構成でした。
✨ ファンの感情・印象的なコメント
- 「愛なき…の時は全員抱かれてた」「会場が溶けそうだった」など、
ライブ中の熱気と一体感をそのままに伝える声が多く寄せられました。 - 「空想科学少年のアレンジが最高」「グァバジュースのリズム感がクセになる」「Report21の爆音が心地よかった」など、楽曲ごとの熱い感想が続々。
- 「昭仁さんの“ねっとり系の色気”がたまらない」「歳を重ねたからこそ出せる深み」といったコメントも目立ちました。
👔 衣装・ビジュアルへの注目
- 今回の衣装について、「会報No.91に掲載されていた因島・横浜ロマポルのゲネプロ衣装と同じでは?」という指摘がファンの間で話題に。
- 「治安が悪くて最高」「完全にアンダーワールドに迷い込んだみたいだった」と、黒を基調とした演出に歓喜の声。
- ファイナル公演では特に照明と衣装の融合が美しく、「音と光の一体感が芸術的」と絶賛されました。
🗣️ ファンとポルノの絆を感じた瞬間
- 「子どもの頃から聴いていた曲を今この年齢で生で聴けた」
- 「当時のCDショップの匂いまで思い出した」
- 「こんなに長く好きでいられる音楽があることに感謝」
ポルノグラフィティの楽曲が、世代を超えて多くの人の人生に寄り添っていることを再確認する声が多く見られました。
🕊️ ファイナルメッセージと今後への期待
- ファンの多くが「ツアー完走おめでとう」「ありがとう」と投稿。
- 昭仁さんから「来年ツアーやります!」という発表もあり、次章への期待が高まる形で幕を閉じました。
- 最後の一言「終わり良ければすべて良し!」がトレンド化するほど、最高の締めくくりとなりました。
🎉 総括:FCUW6が残したもの
- 9年ぶりのファンクラブツアーは、音楽・言葉・人柄のすべてでファンを魅了。
- 新人マネージャーによる名言「ポルノは“お任せ力”がすごい」が象徴するように、
スタッフ・観客・メンバー全員で作り上げた温かいライブでした。
“愛なき夜も、音がある限りポルノは止まらない”
その確信を胸に、ファンたちは次なるFCUW7への期待を膨らませていました。
FCUW6のセトリと、何年ぶりに演奏しているのか、映像化されているのかを全てまとめました。#FCUW6 pic.twitter.com/2DnRYAnKjL
— ∠はろまる | 12/31年越させてイタダキャス‼️ (@pg_hacch) October 31, 2025
#FCUW6 横浜昼、羽田昼のまとめレポ
横浜2割、羽田8割で主にMC pic.twitter.com/7enGpA1bpy— ぐるりぐら🦑(*´﹀`*)( -᷅ ·̫ -᷄ ) (@gururigura) October 31, 2025
- 2025年10月31日(金) – 宮城県・SENDAI GIGS – 開場 18:00 / 開演 19:00
- まとめ
まとめ
ポルノグラフィティ「FANCLUB UNDERWORLD 6」公演について、
・ポルノグラフィティ「FANCLUB UNDERWORLD 6」開催日程・場所
・ポルノグラフィティ「FANCLUB UNDERWORLD 6」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました!!


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