4月14日(日)神奈川:ぴあアリーナMM 開場17:30 / 18:00開演
アンコール
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特別ゲスト出演
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「EVERGREEN」でラッパーkZmがゲスト出演。実際に登場してパフォーマンスを行い、ファンから「マジでアガった」「ヤバすぎた」などの熱狂的な反応があった。
演出・ステージ構成
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初の試みとして「ダンサー」が登場。
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「ドローンを駆使した映像演出」があり、視覚的にも非常に斬新で、ファンからは「今までで一番格好良かった」との評価。
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映像演出は「赤と黒」の2色が印象的で、とても好みに合っていたという声も。
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ステージ前左右にはサービス映像用のカメラ、左側にレールカメラが設置されていた模様。ただし「収録用カメラやクレーンカメラはなかった」という報告もあり、この日のライブは映像作品化の予定はない可能性がある(石川県公演が収録対象の可能性があるとの推測)。
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ドローンカメラの飛行が確認されており、「何かしらの形で映像化されるかも」との期待もある。
ファンの反応・感情
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「神がかりすぎてる」「至高」「本当脳みそ飛ぶ」など、極めて高い満足度。
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「幸せでおなかいっぱい」「また会いに行きます」「20周年に向けRADWIMPS貯金を始めます」といった今後の活動への期待感。
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「明日から生きるモチベない」「最後の最後で死んだ」など、感情のピークを迎えたことを強く感じさせる声も多数。
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「海外飛び立つ前にって特別がいっぱい過ぎて!」と、この横浜公演が日本での一区切りであることを受け、特別感を抱いていたファンも多かった。
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「群青」のシンガロング(観客の合唱)が「異常なほど大きかった」と感動する声もあり、RADWIMPSのライブにおける観客の一体感の強さを再確認するコメントもあった。
ライブ体験に関する具体的なコメント
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「ほぼ最前列」で観られたファンもおり、「最高!」と喜びを爆発させていた。
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「がち最強!燃え尽きた!!!」という感情的な叫びや、「EVERGREENやばすぎた!!!」などの強烈なリアクションも見られた。
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「笑ってたいね〜!!」という楽曲の歌詞を引用する形での投稿も。
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「音楽漬けで万年金欠です本当にありがとうございます」と、RADWIMPSへの深い愛と現実的な苦労をユーモラスに語るファンも。
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「感無量」「ありがとうRADWIMPS」といったシンプルながら心からの感謝の声が多く見られた。
まとめ
RADWIMPSの横浜公演2日目は、セットリストの特別感、演出の革新性、ゲスト参加、そして観客の熱量すべてにおいて記憶に残る一夜となった。特に「EVERGREEN」でのkZm登場や、映像・ダンスなどの演出面での進化が高く評価された。シンガロングの圧倒的な熱気や、涙と興奮が入り混じるファンの声から、このツアーが持つメッセージ性と感動の深さが際立っている。ライブの終わりには多くのファンが「また会いに行く」「20周年に向けて応援を続ける」と決意を新たにしていた。
コメント
15.最大公約数
アンコール
4.俺色スカイ
です!
い様
こんにちは♪
セトリ教えて頂き本当にありがとうございます!
とても助かります!
出先なので後ほど変更させて頂きます!
ありがとうございました。