RADWIMPS ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR」

2025年11月22日（土）・神奈川県・横浜アリーナ：開場 17:30 ／ 開演 18:30　　

ゲスト：BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN

🎶 全体の雰囲気
横浜アリーナで行われたRADWIMPSとBUMP OF CHICKENの対バンライブは、ファンから「青春そのものの時間」「夢が現実になった」との声が多数寄せられる超感動的な夜でした。両バンドのファンが入り混じった会場は、終始一体感に包まれていました☺️。

💬 ファンの声

• 野田洋次郎がBUMP OF CHICKENの「アルエ」を初めてカバーした瞬間、多くのファンが感動し涙を流したとの報告が多数。

• アンコールでは、RADWIMPSとBUMP OF CHICKENの両バンドが一緒に「同じドアをくぐれたら」を演奏。ツインボーカルや輪唱の演出に「言葉にならない」「頭が回らなかった」との声が多く見られました。

• ファンからは、RADWIMPSの洋次郎がBUMPメンバーに相談していたエピソードが語られたMCにも心を打たれたとのコメント。

🔥 印象的な場面

• RADWIMPSのアンコールでの「アルエ」カバーは、ほぼ原曲通りの再現でファンの興奮は最高潮に。

• アンコールでのBUMP OF CHICKENとの合同演奏「同じドアをくぐれたら」は、1番は藤くんのコーラス、2番は洋次郎のコーラスでのパフォーマンスとなり、最後は輪唱のような形で締めくくられました。

• 開演から終了までの時間は18:36～22:03。BUMPの演奏後、RADが開始、そしてアンコールで両バンド合同の演奏が行われた構成でした。

💬 ファンのコメントまとめ

• 「夢の対バン、極上の時間だった」「青春と青春がハグして泣いた」など、ライブ体験がまさに“夢のよう”だったとの声。

• 「RADWIMPSもBUMP OF CHICKENも、本当に愛していてよかった」と、両バンドのパフォーマンスを絶賛する声が多数。

• 海外ファンからも反応があり、演奏の質の高さと特別感に感動したとの意見が寄せられました。

💬 MCやアーティストのやり取り

• 野田洋次郎は、曲作りやバンドのあり方に悩んだ際、BUMPの藤くんに電話して相談していたと告白。藤くんは何時間でも話を聞いてくれたそうで、洋次郎の感謝と信頼が伝わる場面となった。

• 洋次郎が「初めてやる曲を演奏します」とアナウンスした直後、会場のファンは驚きつつも「アルエ」のカバーで大興奮。

🔥 アンコール・合同演奏の詳細

• アンコールではBUMP OF CHICKENのメンバーも登場し、RADとの合同演奏が実現。

• 「同じドアをくぐれたら」では、1番が藤くんのコーラス、2番が洋次郎のコーラス、最後は輪唱のような形で締められた。

• ファンからは「中学生の頃の夢が叶った瞬間」「涙なしでは見られなかった」との声。

🎵 曲ごとの反応

• 「アルエ」カバーは、ほぼ原曲通りに再現され、ファンの興奮は最高潮。

• RADWIMPSの定番曲「DARMA GRAND PRIX」も改めて素晴らしいと評価され、ツアー楽曲とBUMP愛にあふれた楽曲のバランスが絶妙だったとの意見。

• BUMPの「愛にできることはまだあるかい」の一節を藤くんが歌う場面もあり、ファンから感動の声。

💬 ファンの総評

• 「最高のライブだった」「言葉にならない」「一生忘れられない夜」と、両バンドのファンから感動の声が多数。

• 「RADもBUMPも愛していてよかった」と、両バンドの共演がファンにとって歴史的体験となったことが明確に伝わるコメントが多かった。

• 伝説のライブを映像化してほしいとの要望も多く見られ、ファンの期待感は非常に高い。

🎉 まとめ
今回の対バンライブは、20周年・30周年という節目で実現した夢の共演。アルエのカバーや合同演奏など、ファンの青春と想いを彩る歴史的瞬間が数多く生まれた夜でした。

舟を編むからも日テレニュースZEROからも！#舟を編む　#newszero #RADWIMPS #RADWIMPS20th_TOUR #野田洋次郎 pic.twitter.com/lK32WMCanX

— のん (@sakura50706108) November 22, 2025

■ 歴史的共演

• RADWIMPS 20thツアーにて、BUMP OF CHICKENとの対バンが実現。

• これまでのキャリアを象徴するような、両バンドにとって特別な一夜として語られた。

■ 互いへのリスペクトが溢れた演出

• BUMP側MC：
  　「アイツらが好きだと言ってくれた曲をやります」と宣言し、RADが好きだと言った曲を披露。

• RAD側MC：
  　観客に向けて「みんな倍率を勝ち抜いてきた」と語りつつ、
  　“この会場で同じ空気を感じながらやりたかった”という想いを伝えた。

■ セットリストでのオマージュ

• BUMP「embrace」のアウトロに、RADの「愛にできることはまだあるかい」をシームレスに組み込み、会場が騒然。

• RADは「アルエ」をはじめとした代表曲を披露し、両者の世界観が互いに響き合う内容に。

■ アンコール：6人での奇跡のセッション

• ステージに3つのドラムセットが並び、両バンド6人が登場。

• 演奏曲は 「同じドアをくぐれたら」（BUMP）。
  　- 1番：野田洋次郎
  　- 2番：藤原基央
  　- コーラスは交互に担当し、完全な“1つのバンド”としてパフォーマンス。

• ハグや掛け合いもあり、両バンドの関係性と信頼が最も象徴的に現れた瞬間と多くの参加者が語った。

■ ステージ上の“素の2人”

• 藤くんが歌詞を忘れる場面、洋次郎がマイクを忘れる場面もあり、
  　観客は“素顔の2人”の可愛さに沸いた。

■ 20周年としての意味

• RADの周年を祝い、
  　“長年看板を支えて来たことへの敬意”や
  　“それを感じられる夜だった”という声が多かった。

• 自分たちの青春を彩った2バンドが同じステージに立ったという事実そのものが、多くのファンにとって忘れられない瞬間となった。