2025年11月28日(金) 宮城県 SENDAI GIGS 開場17:30/開演18:30
※参考セトリ掲載中です。変更点はわかり次第記載します。
アンコール
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🎶 全体の雰囲気
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ツアーが進むにつれて、メンバーが疲れを見せるどころか「より生き生きしている」と感じたという声が多く寄せられた。
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初参戦のファンからは、「懐かしい音(🎧の曲)が聴けた」という喜びの声があった。
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会場内は暑いと聞いていたものの、ネルシャツの上にツアーTでも汗をかかなかったという体験談があり、服装への注意喚起が見られた。
🏟 会場・環境について
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仙台GIGSはスタンディングで、メンバーの顔がよく見えたという声が多数。
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番号が後方でも、昭次さん側で9列目付近を確保できたという体験が報告されている。
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前日よりも1階フロアの密度が高く、「前方の空間が少ない」と感じたファンもいた。
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ファンからは「無理をせず体調に気をつけて」という呼びかけもあった。
🎤 メンバーの言葉・印象に残った一幕
🕶 成田昭次さん
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「スタンディングだと、みんなの顔がよく見える」「何度も目が合った」という本人のコメントが共有されていた。
⚽️ 大久保耕陽さん
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ベガルタ仙台のユニフォームを着用し、サッカーボールを複数回蹴り後方へ届いていたという報告が複数あった。
🔥 ライブの盛り上がりポイント
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開演前、メンバーの気合い入れの掛け声が外に聞こえ、ファンのテンションが高まったという声があった。
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本編は19:37頃開始、終演は20:12頃との報告が複数一致。
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アンコールでは「この夜に」が披露され、その流れで「TENSION」が演奏された公演日もあり、イントロで歓喜の声が上がったとの報告が多い。
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「Go To Hell」が演奏された日も確認されている。
🎵 セットリストに関する声
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「この夜に」はテンションが高まる楽曲として多くのファンが反応。
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「TENSION」は1980年代後半以来ライブで聴いたというファンもおり、強い印象を残していた。
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ゲスト出演は「なし」と報告したファンが複数いた。
🛍 グッズ・チケット周り
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ドリンクチケットがピック型で、未使用のまま持ち帰ったりデザインを選べる点を楽しんでいたファンがいた。
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交換を楽しみにしていたデザインを、受付時点で入手できたという喜びの声があった。
🤘 ファンの参加スタイル
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箱推しで、混雑が予想される昭次さん側を避けて、別メンバー側で前方を狙うという動きがあった。
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仙台2日目では「昭次さんが近い距離で見えた」という報告が複数。
🎥 メディア関連
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仙台GIGSのアーティストルームで「レコード大賞のコメント撮り」を行っていたという報告があった。
🤝 メンバー別に見えるファンの反応
🎤 成田昭次さん
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スタンディングのため、客席の顔がよく見えたとファンが共有した本人コメントが話題に。
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「目が合う回数が多かった」と感じたファンが複数いた。
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前方エリアは人気が高く、激戦の位置という声があったが、260番台でも9列目前後を確保できたという報告もあった。
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距離が近く、表情までよく見えたというファンの声が多かった。
🎸 大久保耕陽さん
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ベガルタ仙台のユニフォームを着用して登場したとの報告が複数。
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小さなサッカーボールを数個、さらに大きめのボールを数回客席後方へ蹴ったと複数のファンが共有。
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アンコールでの動きが盛り上がったという声が目立った。
🎶 健ちゃん(木村健さん)
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この日の公演ではセンター位置に立つ場面があり、それに反応する声が見られた。
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メンバーのご家族の名前が同じであることを知ったファンが、会話の中で共有していた。
🔥 仙台2日間の“違い”に触れる声
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前日に比べ、1階フロアの密度が高かったという声が複数あった。
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「昨日が初日」「今日はRockon納めになった」という2日通しのファンからの連日の感想も確認。
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日によってアンコール曲が異なり、
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「この夜に」
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「TENSION」
がそれぞれ披露されたとの報告があった。
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⭐ 印象的だった瞬間
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開演直前、メンバーの「オイオイオイ……!」という気合い入れの掛け声が外に漏れ聞こえたという体験談が複数。
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アンコールの「この夜に」のイントロで歓声が上がったとの声あり。
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「TENSION」では長年ぶりに聴けたというファンが喜びの声を上げていた。
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「Go To Hell」が演奏された日の報告も確認。
👕 服装・体感に関する声
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会場内は“暑い”と聞いていたものの、実際には厚着でも汗をかかない程度だったという声があった。
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来月仙台に来るファンに向けて「服装に気をつけて」と呼びかける投稿もあった。
🎫 開場・動線・ファンの動き
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昭次さん側は混雑する傾向があるという体験談があり、箱推しのファンが別の側を選択する例が見られた。
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番号後方でも位置取りによって視界を確保できたという報告あり。
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昭次さんがステージに現れる位置が「上手側」だったと複数のファンが共有。
🛍 グッズ・特典まわり
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ピック型のドリンクチケットデザインを選ぶ楽しみがあり、交換せず持ち帰ることも可能と複数のファンが言及。
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推しデザインを受付で入手できたというファンもいた。
🎥 メディア関連の動き
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アーティストルームで「レコード大賞のコメント撮影」が行われていたとファンが報告。
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所要時間は「約8分強」との共有があった。
💬 アフター感想
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「楽しすぎた」「Rockon初めとRockon納めが同時にできた」という声が見られた。
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「福岡にも行きたい」というツアー継続への意欲を示す声も複数。
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ゲスト出演はなかったという報告が一致していた。
📝 まとめ
仙台GIGSでは、
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スタンディングならではの近さ
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開演前の掛け声
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曲ごとの日替わり要素
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地元仕様の演出(ベガルタユニ)
が印象深かったことが、多くのファンの声から確認できた。
仙台2DAYS🍖🍖#RockonSocialClub pic.twitter.com/lPIKPg2xTR
— YOSHIO (@YOSHIO_1218) November 28, 2025


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