2025年11月10日(月) 福岡県 Zepp Fukuoka 開場17:30/開演18:30
アンコール
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開演〜終演:およそ2時間(20:00ごろ終演)
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構成:ほぼノンストップのライブ構成。ゲスト出演はなし。
🎤 ライブ全体の雰囲気
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開演から終演まで勢いのある2時間ステージ。
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観客席からは「想像以上に楽しかった」「500倍楽しい!」など、熱量の高い感想が多く見られた。
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初日特有の探りながらのステージ運びながらも、観客・メンバーともに終始盛り上がりを見せた。
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会場限定グッズ(アクリルキーホルダー)は終演後も販売が継続していたとの報告もあり、混乱は少なめ。
💃 スタンディングエリアの様子
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今回はスタンディング形式での開催。
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「20代の頃のような揉みくちゃライブを思い出した」という声や、「ブロックごとに仕切りがあるのか気になる」といった声もあり、
立ち位置・安全面に関心を持つファンが多かった。 -
前方エリア(最前ブロック)は特に熱気が高く、「汗だく」「上着が邪魔になるほど暑かった」という体験談も多数。
🎶 セットリスト・アンコール情報
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本編はおよそ2時間構成で、アンコールを含めて20時頃に終了。
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アンコールでは男闘呼組の初期楽曲が披露され、ファンから驚きと感動の声が多く上がった。
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特に「この夜にすべてを」「TIME ZONE」「DAY BREAK」の3曲が演奏されたことが確認されている。
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中でも、アンコール1曲目は「ライブで初めて披露された曲」との声が多く、貴重な選曲であったことがうかがえる。
💇♂️ メンバーの様子
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昭次(しょうじ)さんの髪型について「過去一かっこいい」「チリチリヘアが印象的」といった感想が多く、
ステージ上でのビジュアルも注目を集めた。 -
成田さん(成田昭次)のテンションが高く、ライブ序盤から終盤まで一貫して盛り上がりを牽引していたとの声。
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健一さん(岡本健一)の登場シーンでは特に歓声が大きく、SNS上でも感情的なリアクションが多く見られた。
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健ちゃんと呼人さん(寺岡呼人)の立ち位置が途中で入れ替わったという観察もあった。
🎵 パフォーマンスと演出
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一部では“歌まね・ものまね”のコーナーがあり、観客から「爆笑」「楽しかった」と好評。
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本編中にはレア曲や懐かしいナンバーも含まれており、往年のファンにとって特別な構成となった。
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演奏中、ある曲で歌詞が出てこない一幕もあったが、会場はむしろ温かく盛り上がり、笑いが起きる和やかな雰囲気に包まれた。
🛍 グッズ情報
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会場限定アクリルキーホルダーは、ライブ終了後も完売していなかったとの報告。
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多くのファンが「グッズが買えた」「焦らず購入できた」と述べており、運営面の混乱は少なかったようだ。
🧡 ファンの印象
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「ライブで聴きたかった曲が聴けた」「久しぶりに汗だくになるほど盛り上がった」など、
満足度の高いコメントが多数。 -
SNS上では「昭次大好きを更新」「最高に幸せ」といった声も多く、初日の成功が伺えた。
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ライブを通して「Rockon Social Club」としての一体感を改めて感じたという投稿も見られた。
🎯 立ち位置・ステージ構成
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ファンの観察によると、ステージ上の立ち位置は上手(かみて)から順にメンバーが並ぶ形式。
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一部では「ギターの位置」や「スタンドマイクの印」が目印として設置されていたことが確認されており、
それを頼りにファンが立ち位置を予想していた。 -
ライブ中には、**健一さん(岡本健一)と呼人さん(寺岡呼人)**が途中で立ち位置を入れ替えるシーンもあったとの報告が複数。
この場面に反応したファンの投稿が多く、印象的な演出のひとつとなった。
👕 メンバーの衣装・ビジュアル
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複数のファンから、各メンバーの衣装や髪型について多くのコメントが寄せられた。
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特に**昭次さん(成田昭次)**は「チリチリヘア」「これまでで一番かっこいい」といった声が多く、
今回のステージスタイルが強く印象に残った様子。 -
**😏(健一さん)**は、「ピンクレディのようなタンクトップ」に近い印象的な衣装を着用していたとの感想があり、
ステージ映えするスタイルが話題に。 -
衣装の特徴として、個々のキャラクターを反映した多様なデザインで、
ファンそれぞれが推しメンバーの個性を楽しめる内容だったと見られる。
🔊 会場の盛り上がり・ファンの反応
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公演全体を通して、観客の一体感が非常に高いことが伝わる投稿が多く、
「周りの人たちもいい人ばかり」「隣の方とも一緒に盛り上がれた」といった声もあった。 -
前方ブロックでは熱気が特に強く、「汗だく」「ポーチも上着も邪魔になるほど暑かった」との体験談。
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立ち位置が比較的後方でも、「音がよく届き、メンバーがよく見えた」との意見もあり、
Zepp福岡の音響と構造が良好であったことが伺える。 -
ライブ中盤では観客のクラップ(手拍子)やコールも自然発生し、
MCを挟まずノンストップで駆け抜けるステージに対して、
ファンのエネルギーが切れることなく続いたという感想が複数確認された。
🎭 印象的な場面・MC・コーナー
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本編中盤に「歌まね(ものまね)」のシーンがあり、笑いが起きるほどの盛り上がり。
ファンの多くが「予想外で楽しかった」「笑いすぎて涙が出た」とコメントしている。 -
一方、ある曲で歌詞が一瞬出てこない場面もあったが、
その場面をファンは「リアルで可愛かった」「会場が笑いに包まれた」と好意的に受け止めていた。 -
MCでは、各メンバーが福岡の観客への感謝を口にする場面もあり、
初日ならではの温かい空気に包まれていた。
💖 ファン同士の交流・SNSの様子
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公演終了後、SNS上ではファン同士の情報共有が活発に行われた。
例:「アンコール1曲目が何だったのか知りたい」「立ち位置はどうだった?」など。 -
セトリを自分のレポートにまとめて投稿予定とするファンもおり、
今回の初日を記録・共有する動きが早い段階で広がっていた。 -
「レア曲を聴けた幸せ」「初期曲の生演奏に感動」といった喜びの声が多く、
全体的にポジティブな印象で満たされたタイムラインとなっていた。 -
一方で、「次回公演では暑さ対策をもっとしっかりしたい」など、
実用的な反省を共有するファンの姿も見られた。 -
「控えめに言っても楽しかった〜💕」
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最初から最後まで楽しい瞬間が満載で、心から楽しんだという声が続出。特にアンコールの盛り上がりは、言葉にならないくらい感動的だったようです。
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「ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♥️」って、ライブ終わった後でもその興奮が冷めやらずツイートされているのがわかりますよね!
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「スタンディングサイコ~🥳」
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スタンディングのライブならではの一体感!息つく暇もないほどのライブのテンションは、ファンの間で最高だったと言われています。
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「メンバーも楽しそうだったよ🙂↕️」
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メンバー自身も本当に楽しんでいた様子がファンにも伝わっており、そのエネルギーが会場に広がっていきました。
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「ましゃが言ってたように、曲のアレンジも変わってきて面白かった!」
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セトリのアレンジやサプライズもあり、観客は楽しみながら何度もその場面に驚かされました。ライブの中で「THE SHOW MAN」のカバーを聴くことができたという声も多く、特に**「耕陽くんの見せ場が多すぎて何回キャーってなった」**というファンも。
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「羽田でもやってほしいー!」
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もちろん、次回ライブの期待感も膨らんでいます。「セトリが変わるかも!」というワクワク感に加えて、次回が待ちきれないというコメントも多数。もうすでに次のライブに参加することを決めた人もいるようです!🎤
💥 開演直後の熱気
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開演からテンション最高潮!
会場は一体となり、ファンからは「初日めちゃくちゃ楽しかった🤘🏻!!!」という喜びの声が多数。 -
音楽の方向性に新しさを感じつつも、ステージ上のKENICHI(岡本健一)と昭次(成田昭次)が姿を見せた瞬間、
会場の空気は一気に沸騰。 -
「はい、だいすきーーーーーー❤️🔥」といった熱量あふれる感情があちこちで爆発していた。
🧠 KENICHI(岡本健一)の存在感
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「視界ジャック級のオーラ」「0.1秒で恋に落ちる」と表現されるほど圧倒的な存在感。
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ステージでは腕に男闘呼組時代のシルバーリストバンドを着用。
反対の腕には英字らしきデザインもあり、ファンの注目を集めた。 -
「バーボンロック🥃」では“KENICHI劇場”と称されるほどの演技的な表現力を披露。
ロックでありながらドラマのような緊張感が走った。
🎸 成田昭次(SHOJI)の魅せ場
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「Rolling Thunder Baby」で下手側へ移動し、ギターをかき鳴らす姿に歓声!
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ファンの間では「久しぶりに“レロ”が見られた」と話題に。
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色気と躍動感を兼ね備えた昭次のステージングに、「昭次さーん!」という声が飛ぶほど。
🎤 ボーカルパートの印象的な瞬間
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「傷だらけの王者」では、
歌い出しの「何度も立ち上がり…獅子を呼び覚ませ」という力強いフレーズが胸を打ち、ファンは感極まる🔥 -
間奏中には、かつてMISIAが呼びかけた“昭次さーん”のセリフを再現する場面もあり、会場が沸騰。
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KENICHIが低音ボイスと目線で“王子様モード”全開💋
まるで自分が主人公であるかのような演出に観客が一斉にときめいた。
🎭 小芝居パート・演出面
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「ピデキ(Piece of the Dream Kingdom)」冒頭の小芝居が最高すぎたと話題に。
それぞれの個性が際立つ構成で、観客は笑いと歓声に包まれた。 -
「愛死天流(あいしてる)」ではKENICHIの「愛してるぜぇ~!」の一言に会場が悲鳴のような歓声😍
ファンの記憶に強烈に残る瞬間となった。
🐢 ステージ演出・プロデュース
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プロデューサー・ディレクター陣の情熱に感動の声が上がった。
「イケメン・ウルトラ・スーパー・マルチ・プロデューサー&ディレクター」という表現も出るほど、
チーム全体への感謝がSNSに溢れた。
🎶 楽曲・パフォーマンスの印象
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「Tangerine Kiss🍊💋」は軽快なロックチューンで、ファンがノリノリに。
冒頭の歌い出しが“王子モード”全開で特に人気。 -
「バーボンロック🥃」では69年コンビ(KENICHI & SHOJI)がキメる場面が圧巻。
ステージ上での掛け合いはまさに大人のロックの真髄🔥
⚡️ 会場の反応・一体感
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ステージ構成は上手から順に「😎→🤠→😏→🧐」の並びで展開。
ファンの間では「立ち位置が変わっていた」との情報も共有され、
“推し”を見逃さないための注意が飛び交うなど熱気が続いた。 -
「ギターが置かれるまで思い込んでた!」というように、
初日ならではのサプライズと緊張感があった様子。
🕺 音楽的特徴
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全体的にロック要素が強調され、以前よりもアレンジが進化。
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一部のファンからは「音楽の方向性に少しギャップを感じた」との声もあったが、
ステージを目の前にした瞬間、すべてが“好き”に変わるほどの熱量だった。
🎶 公演の構成
後半は、9月のガーデン公演に比べて構成が大きく変化。
男闘呼組の楽曲が2曲追加され、新旧の楽曲がバランスよく並んだ内容となった。
演奏・照明ともに、初日にふさわしい迫力と完成度を見せた。
🪩 セットリスト構成比較
▶︎ 9月ガーデン公演との主な変更点
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確認された楽曲:
・「Rolling Thunder Baby」
・「Go To Hell」
・「I♡R&R」など。 -
セットリストから外れた楽曲:
・「LIFE」
・「Te querrá mucho(テ・ケラ・ムーチョ/スペイン語:たくさん愛してる)」
・「Summer of Love」など。 -
継続演奏された人気曲:
・「ヨッテタカッテ」
・「GO-ROUND」
・「Still Rockin’」
・「BACK IN THE CITY」
・「ザ・ファイター」などが引き続き披露された。
この変化により、全体のトーンはよりロック色が強まり、
激しいギターサウンドが印象的なステージ構成となった。
⚙️ ステージ構成・メンバー配置
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ステージ上の立ち位置は、上手(かみて)から順に
😎 → 🤠 → 😏 → 🧐 の配置。 -
ファンの間では「立ち位置が変わっていた」との認識が広がり、
初日特有の緊張感と驚きがあった。 -
一部では、ギターがセットされるまでメンバーの位置を勘違いしたという声も。
🎸 ハイライト楽曲
■ 「バーボンロック🥃」
69年コンビ(岡本健一・成田昭次)の息の合った演奏が圧巻。
特に岡本のステージングは“劇場型”と評され、演技的な魅せ方が注目された。
■ 「Tangerine Kiss🍊💋」
アップテンポで華やかな楽曲。
観客が手拍子とコールで一体となり、終盤の盛り上がりを象徴する一曲となった。
■ 「愛死天流(あいしてる)」
岡本の力強いボーカルが会場全体に響き渡り、観客の歓声が止まらなかった。
曲中のアドリブ的な“愛してるぜ”の一言が印象的な場面として記録されている。
🧩 演出・プロデュース
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ステージ全体の流れや映像演出は、プロデューサー/ディレクター陣のこだわりが随所に感じられた。
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ファンからは「作品への想いに胸が熱くなった」「ステージ全体が丁寧に作られていた」との声が多く、
プロダクション面でも高い評価を得ている。
🧠 ファンの受け止め方
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音楽的方向性に変化を感じたという意見もあったが、
生のパフォーマンスの迫力とメンバーの表現力により、
会場全体が満足感に包まれた。 -
特に岡本健一の存在感、成田昭次のギタープレイ、両者のコンビネーションは
初日の見どころとして多くの感想に記録されている。
🔚 総括
Zepp Fukuokaでの初日公演は、
新しいロックサウンドと往年の楽曲が融合した“進化形のRockon Social Club”として記録された。
音楽面の刷新とともに、メンバーのパフォーマンスが確実に深化しており、
ツアー全体への期待を大きく高める公演となった。
🌈 終演後の余韻
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終演後、会場外では「楽しすぎた」「まだ余韻が抜けない」という声が多く、
特に“男闘呼組の楽曲”が流れたアンコール終盤に涙したという感想も複数。 -
「Rockon Social Clubらしいバンドサウンド」「変わらぬ熱を感じた」といった意見が多く、
ファンが音楽的な完成度の高さを実感したことがわかる。 -
SNSでは、「明日以降の公演も楽しみ」「次はどんな曲が来るのか」という期待感がすでに広がっていた。
📷 総括(事実の整理)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | FOREVER CALLING 2025 |
| 会場 | Zepp Fukuoka |
| 日程 | 初日(2025年11月) |
| 時間 | 約2時間(20:00終演) |
| ゲスト | なし |
| 構成 | ノンストップライブ+アンコール |
| アンコール曲 | 「この夜にすべてを」「TIME ZONE」「DAY BREAK」ほか |
| 特徴的な場面 | 歌まね・立ち位置変更・レア曲披露 |
| 雰囲気 | 熱気・笑い・感動の混在したステージ |
| ファン反応 | 非常に好意的・SNS投稿多数 |
| グッズ | 会場限定アクキー完売せず(終演後も販売) |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| セット構成 | 前回公演より曲数・構成が変化、ロック色が強化 |
| 演出 | ドラマ性を伴うステージング、照明と映像の融合 |
| ボーカル | 岡本の低音と昭次の艶やかなギターが中心軸 |
| 会場反応 | 初日特有の高揚感と一体感が強く感じられた |
| 衣装・アクセ | 岡本が男闘呼組時代のシルバーリストバンドを着用 |


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