2025年11月11日(火) 福岡県 Zepp Fukuoka 開場17:30/開演18:30
アンコール
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🎤 MC・トーク関連
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耕陽さんが語った「過去の自分に言いたいこと」に共感するファン多数。
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MCでは2人が話しすぎてしまう場面もあり、「Addict」でMCを少なめにしている理由は“話が止まらなくなるから”との声も。
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会場では笑いが絶えず、ファンからは「トークが楽しい」「ずっと聞いていたい」との反応。
🎁 プレゼント企画
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この日も「素敵なプレゼント企画」が実施され、初めてライブに来たファンにも喜びの声が多く見られた。
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ファンからは「初めてでも楽しめた」「アットホームな雰囲気」との感想。
🎸 演奏・構成
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「DAY1から一部セトリ変更」との報告。
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変更点の一部(確認済み投稿から)
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「ザ・ファイター」→「Foxy Lady」
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「BACK IN THE CITY」→「自分勝手」
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「この夜にすべてを」→「禁断のエロキューション」
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「B・A・N」がアンコールから本編後半へ移動したとの声も。
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ファンは「毎回セトリが少しずつ変わっている」と感じており、ツアー後半への期待が高まっている。
🕶️ シークレット曲(サプライズ)
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この日のシークレット曲は「禁断のエロキューション」。
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ファンの間で「まさかこの曲を聴けるとは」「号泣した」「一生歌わないと思っていた」と大きな反響。
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多くの人が「30年以上ぶりの奇跡」「ファンの願いが届いた」と感動の声を投稿。
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これまで各会場で異なる“㊙️曲”が披露されており、「毎公演違うのでは?」という推測もあった。
💬 メンバーのコメント(抜粋)
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「大好きな福岡に来れて本当に嬉しいです。辛いのが苦手なので明太子は食べられないけど、来月また来ます」と笑顔でコメント。
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「今日はこんな最高な時間をありがとう。来月もまた来ます」との言葉に観客が歓声。
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ファンとの掛け合いも印象的で、「イェーイとか言って、ほとんど来ないんでしょ」という冗談に会場が爆笑。
🎸 成田昭次さんのパフォーマンス
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ファンの間で「ギターソロが多かった」「弾く姿が最高にかっこいい」との声。
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ノースリーブ衣装が注目を集め、「腕に釘付け」「演奏後の照れ笑いが可愛い」と盛り上がり。
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「昭次さんのギターと歌が圧巻」「ビジュアルも最高」とSNS上では絶賛の嵐。
🎶 ステージ演出・立ち位置
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この日はメンバーの立ち位置が変更されていたとの報告多数。
上手(かみて)から順に → 😎 → 🤠 → 😏 のように配置されていたとの記録もあり、
ファンの間で「毎回ローテーションしているのでは?」と話題に。 -
ステージ後方・上手側でも見やすい構成で、昭次さん側(上手)は「距離が近く感じる」と好評。
🎤 男闘呼組関連トピック
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MC中、「愛死天流」の解説時に男闘呼組時代や“ツッパリ文化”へのトークがあり、ファンは懐かしさに包まれた。
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嶋大輔さんの名前が挙がり、「ツッパリだったけど、後にちびっこのヒーロー(超獣戦隊ライブマン)になった」という話に笑いが起きたとのこと。
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ファンの多くが「当時のヒーロー番組を見ていた」「懐かしい話が聞けて嬉しい」と反応。
💫 サプライズ・特別演出
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“㊙️曲”「禁断のエロキューション」披露の瞬間は会場中が歓喜。
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SNSでは「恥ずかしそうに歌っていた」「でも最高だった」との声が多数。
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この曲は「30年以上封印されていた」との認識が広く、ファンにとって“奇跡の瞬間”とされた。
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「健ちゃん了承したの!?」という驚きや笑いも多く投稿され、長年のファンにとって忘れられない出来事に。
🌈 ファンの感想と雰囲気
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「胸が熱くて泣いた」「この記憶を永遠に残したい」という投稿が多く、感動の夜だったことが伺える。
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「来月もまた来る」とのメンバーの呼びかけに、ファンは「また行く!」と宣言。
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「次の大阪公演ではどんなシークレット曲になるのか楽しみ」と期待の声が続出。
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「追いチケット(追加購入)したい」「Zeppツアーが回を追うごとに進化している」との反応多数。
💬 ファンの英語・外国語コメント(一部翻訳付き)
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“What a surprise song tonight! I never thought I could hear it live again!”
(今夜のサプライズ曲、まさかもう一度生で聴けるなんて!) -
“ROCKON keeps getting better every show 🤘”
(ロックオンは回を重ねるごとに最高になっていく 🤘) -
“禁断のエロキューション…涙が止まらなかった😭”
(Japanese original post — translation not needed)
🎶 その他印象的な声
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「ONE DAYを聴きたい」「インデアンももう一度聴きたい」と、過去曲へのリクエストも多く見られた。
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「男闘呼組の曲をロックオンで演奏する日が来るなんて」「そのときだけは男闘呼組に戻る瞬間」と感慨深い感想も。
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全体を通じて、「懐かしさ」「感動」「笑い」が入り混じった温かいライブであったことが伺える。


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