4月12日(土) 和歌山・和歌山県民文化会館 大ホール 17:00/18:00
アンコール
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9Uね〜〜〜〜〜!#ChannelU pic.twitter.com/goVtW0Orik
— 長屋 晴子 (@haruyama_555) April 12, 2025
🎤 圧倒的な歌唱力とパフォーマンス
ボーカル・長屋晴子さんの歌唱力は、まさに圧倒的。あるファンは、
「あまりにも歌唱力(声量)が凄すぎて圧倒されたので体感30分くらいに感じた」
と、その衝撃を語っています。約2時間の公演が「あっという間だった」と感じたファンも多く、声の圧、表現力、感情の込め方すべてが圧巻だったことがうかがえます。
別のファンも、
「晴子ちゃんの唄声、ホンマ沁みるわぁ…」
と語り、その歌声が心の奥まで届いたことを実感していました。
また、晴子さん本人はライブ中に、
「みんなに元気をもらえてる」
と話していましたが、ファンからは、
「元気をもらってるのはこちらです‼️」
という感謝の声が多く寄せられていました。
🎹 楽器隊も全力!ステージの仕掛けと構成が進化
今回のライブでは、演出や構成に対しても非常に高い評価が集まっていました。
「演出とか構成に“仕掛け”が施されていて素晴らしかった!」
という声や、
「リョクシャカ進化しすぎです…」
というコメントも。これまでのライブ以上に、全体的な完成度が高まっていたことが伝わってきます。
また、楽器隊のパフォーマンスにも注目が集まり、
「どの曲も全力でパフォーマンスしてくれるのがたまらない!」
というファンの言葉からは、演奏陣のエネルギーもステージにしっかりと反映されていたことが分かります。
🎸 ファンサ満載!メンバーとの“近さ”が最高
和歌山会場ではステージと観客の距離が近く、ファンサービスがダイレクトに届くライブでした。
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いっせー(小林壱誓)さんとの目が何度も合ったという声や、
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peppe(キーボード)さんの目の前での最前列体験、
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しんごちゃん(穴見真吾)さんが花道の端から戻ってきて、自分の目の前でベースを“ベケベケ”弾いてくれたという奇跡的な出来事、
など、神対応ともいえる距離感とファンサが、ファンの心を鷲掴みにしていました。
中には、
「推したちが…この世に…目の前に存在してくれている…🙏」
と思わず拝みたくなるような感動を表現するファンの声も。
🎶 会場全体がひとつに!2階席からも圧巻の声援
2階席からも、
「声の圧が凄いって」
と語られるほど、会場全体がひとつになっていたのが特徴。初参戦のファンも多かったようで、
「意外にもリョクシャカ初の人が半分以下だったみたいで想像以上に盛り上がってた😆」
と報告があり、新規ファンの熱量も相まって、**まさに“無敵だZONE”**というライブに。
📅 今後の公演に向けての期待
名古屋や大阪公演にも参戦予定のファンからは、
「和歌山は過去一ステージに近くて名古屋で全体を俯瞰して見れたからトータルで大満足。次は大阪‼️」
という声もあり、各地で異なる楽しみ方ができるツアーとなっている様子です。
また、晴子さんの歌に感動し、
「5月の大阪、当日券出るんやったら参戦しようかしら😅」
というリピーターの声も多数。リョクシャカの魅力がどんどん広がっていることが実感されました。
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