緑黄色社会 リョクシャカ ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「Channel U tour 2025」

セトリライブレポ
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4月18日(金) 三重・三重県文化会館 大ホール 18:00/19:00

  1. U
  2. Party!!
  3. サマータイムシンデレラ
  4. 言えない
  5. 馬鹿の一つ覚え
  6. Monkey Dance
  7. マジックアワー
  8. 僕らはいきものだから
  9. これからのこと、それからのこと
  10. ナイスアイデア!
  11. またね
  12. 想い人
  13. sabotage
  14. 始まりの歌
  15. オーロラを探しに
  16. Each Ring
  17. コーヒーとましゅまろ
  18. 花になって – Be a flower
  19. Mela!
  20. キャラクター
  21. PLAYER1

アンコール

  1. Shout Baby
  2. 恥ずかしいか青春は

🎤 会場の雰囲気と感動の共有:「音楽に生かされてる」

この日のライブは、音楽の力そのものを感じさせる、魂に響くステージだったという声が多く寄せられました。

「音楽に生かされてる」
「音楽に生かしてもらっている」

といった言葉からは、リョクシャカの音楽がファンの人生において、どれほど大切なものかが強く伝わってきます。

「ホント私に欠かせない時間」
「終わってしまうのは寂しい事だけど、また新たな楽しみに出会えるということで!!」

というように、ライブの終わりを惜しみつつも、リョクシャカの音楽が今後も新たな希望や喜びをくれると信じているファンの心情が印象的です。


🎶 セットリストと日替わり曲:「shout baby」がアンコールで登場!

この日のセトリの中で特に話題となったのが、アンコールで披露された 「shout baby」

「アンコール曲でshout baby は個人的に激アツすぎました😭」

と語られるほど、ファンにとって特別な楽曲であり、思い出に残る瞬間となったようです。

また、「忘れられた3階席」というファンへの気遣いも印象的でした。

「今日は長屋さんの『うるさい!』と『忘れられた3階席』に尽きる🤣」

この「忘れられた3階席」はファンの間でも語り草になるほどユニークで、温かみのあるやり取りだったようです。


🎤 長屋晴子さんのボーカルの魅力:「感電よ!感電だわよ!」

長屋晴子さんの歌声については、まさに雷に打たれたような衝撃と感動を受けたというファンの声が数多く見られました。

「長屋さんの歌声痺れる〜⚡️」
「感電よ!感電だわよ!」

アップテンポな曲では**「ズキューンって刺さって」、スローテンポでは「ジワアァ〜って刺さる」**という繊細な表現力に、多くのファンが魅了されていました。

また、近距離で彼女を見ることができたファンもいて、

「長屋さんがめちゃくちゃ近くに来たし、顔ちいさっ!可愛いしやばかった」
「何回か目合った?と思う🥹」

というように、その存在感と愛らしさにも心を奪われていました。


🎸 演奏の厚みとバンド全体の魅力

長屋さんのボーカルだけでなく、メンバー全員によるバンドとしての一体感や演奏の完成度にも称賛の声が集まりました。

「メンバー全員の厚みハンパないし」
「ホント え!? ってなる位の時間経過の早さよ」

ライブの時間があっという間に感じるほど、全体としての完成度が非常に高かったことが伝わります。


🎉 アットホームな雰囲気とツアーの継続参加者の声

「Channel U tour 2025」に何度も参加しているファンからは、回を重ねるごとにライブの魅力が増しているという声も。

「Channel U tour!4U目でした!」
「毎回最高が更新されてますね!」

今回の三重公演は、特に**「アットホーム感がめっちゃ強くて良きでした」**ということで、ファンとの距離感がさらに近づいた公演だったようです。


💫 ステッカーのコレクションや座席のこだわりも

ライブを楽しむだけでなく、ファンならではの楽しみ方も健在。

「ステッカーが奇跡的に3種集まった!」
「本日も右側席!peppe側もほしい!」

というように、メンバー側の席にこだわったり、グッズを集めたりと、ファンの“推し活”も盛り上がっていました。


🌈 まとめ
  • 長屋晴子の歌声に**「感電するほどの感動」**

  • アップテンポもバラードも心を刺す圧巻の表現力

  • アンコールで**「shout baby」**が披露されファン大熱狂

  • 「忘れられた3階席」発言にファン大ウケ&感動

  • アットホーム感とバンドの厚みにリピーター続出

  • センター席やpeppe側など、座席位置にもこだわりが

  • ツアーを追いかけるファンの楽しみはステッカー収集にも

 

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