3月23日(日) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール 16:00/17:00
会場と座席の感想
・座席位置の懸念があったが、結果的には見やすく、メンバーの表情までしっかり確認できた。高さ的には3階と同じくらいだったが、視界は良好で満足感が高かった。
・2階4列目で観たが、1階からの距離を考えると21列目相当。それでも全体を見渡すことができ、長屋晴子とpeppeの立ち位置がクリアに見えて、多幸感に包まれた。
・1日目は3階席最後列でステージ全体を見渡し、2日目は1階12列目でメンバーの表情や動きがしっかり見えたため、それぞれ異なる楽しみ方ができた。
・5階席だったが、視界は悪くなく、ライブ自体を存分に楽しめた。
・4階席から1階席に移動する形になり、音響がさらにクリアに感じられた。
パフォーマンスと演奏について
・長屋晴子の歌唱力と声量が圧倒的で、「えぐすぎた」と絶賛の声が多数。
・peppeのコーラスが非常に際立っており、音響が素晴らしかった。
・4人の奏でる音がやはり特別で、改めてリョクシャカの音楽の魅力を実感。
・知っている曲が少なかったが、それでも普通に楽しめるほど演奏と歌が素晴らしかった。
・2時間弱の公演とは思えないほど濃密で、期待以上の満足感。
セットリストとパフォーマンスの特徴
・聞きたかった曲がメドレーの中に含まれていて嬉しかったが、フルで聴きたかったという声も。
・「花になって」の演奏が始まった瞬間、花粉症の影響でくしゃみが出るファンも(笑)。
・長屋晴子の表情や仕草から、曲を全力で表現しようとする気迫が伝わってきた。
ライブ全体の感想
・「最高すぎる素敵なライブをありがとうございました!」と、満足感に溢れたファンの声が多数。
・「リョクシャカのことが大好きな気持ちがまた溢れた」と、改めてグループの魅力を再確認したファンも。
・「とにかく音響がすごい!」と、愛知県芸術劇場の環境の良さを実感。
・「名古屋はリョクシャカにとって特別な場所だと感じられるライブだった」と、地元での公演の意義を強調する声も。
・「初めての対バンとなる乃木坂との共演が楽しみ!」と、次のイベントへの期待も高まっている。
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