4月6日(日) 新潟・新潟県民会館 17:00/18:00
アンコール
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最高のライブ体験!
新潟県民会館での緑黄色社会のライブは、言葉では表現できないほど素晴らしいものでした。会場全体が一体となり、音楽の力で心を震わせるような感動がありました。ライブは、晴子ちゃんの美しい声、メンバーの情熱的な演奏、そして演出のすべてが完璧に調和し、最高のエンターテイメントを届けてくれました。
特に印象的だった瞬間
- 晴子ちゃんの歌声に感動
晴子ちゃんの歌声が心に深く響きました。ライブの中で彼女の歌声に涙を流すファンも多く、その純粋で力強い歌唱力に感動したという声が多かったです。また、MC中に彼女が少し噛んでしまった時、可愛さ満点で会場はほっこりとした空気に包まれました。 - メンバーの演奏力
演奏のクオリティが高く、特にギターやドラムのプレイに圧倒されました。リズムやメロディーの掛け合いがとてもスムーズで、ライブならではの迫力が感じられました。
MC&貴重な裏話
MCでは、真吾くんがライブを通じて、アジアツアーの話やファンからの質問に答える場面もありました。特に、メンバーがリラックスしてお互いに冗談を交わすシーンが多く、ファンとの距離感が近いことが感じられました。
また、晴子ちゃんが「噛んでしまったけど、それでも歌いきる!」と笑顔で言いながら、力強い歌声で曲を締めくくった瞬間は、ファンから「ずるい」「可愛すぎる!」という反応が寄せられました。
曲のセトリと変更点
ライブのセトリもファンにとってはサプライズの連続でした。特に「サマータイムシンデレラ」の1音目が流れた瞬間、会場が大歓声に包まれ、ピンクブルーツアー時の新潟県民会館で誕生したという貴重な裏話も共有されました。ファンはその歴史的瞬間を目の当たりにして、大興奮でした。
セトリの変更点としては、「リョクシャカ」が日替わりで披露される曲があることが多く、ファンにとっては毎回新たな発見があるライブでした。また、真吾くんが「アジアツアーも行く予定!」という話をしたことで、次のツアーへの期待が膨らみました。
参加したファンの感想
- ポジティブなエネルギーをもらった
「音楽は偉大だと改めて感じた」「パワーをもらって明日からまた頑張れる」という感想が多く寄せられました。ライブ後も元気をもらって、日常に戻るエネルギーが充電されたというファンが多数いました。 - 貴重な裏話と最高のギャップ
「晴子ちゃんが噛んで可愛かったのに、あの曲のかっこよさとのギャップが最高だった」「曲の演奏力と歌唱力に圧倒された」といった声があり、メンバーそれぞれの個性が光ったライブとなったことがわかります。 - ファンクラブのリセット対応
ライブ中に個人情報の更新が必要になり、ファンクラブのリセットがあったというファンもいましたが、サポートスタッフの迅速な対応のおかげで、その後は音楽に集中して楽しむことができたとのこと。
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