5月29日(木)三重:三重県文化会館 開場 17:30 / 開演18:30
オオカミ
アンコール
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当日は「オオカミ」バージョンのセットリストで開催。
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三重県の県獣はカモシカだが、この日は「オオカミ」の回。
→ 斉藤和義さん談:「三重の県獣はカモシカなんだってさ。でも今日のセトリはオオカミなんですけどね。スタッフ詰めが甘い ハハ」
ライブの演出・パフォーマンス
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和義さんは、ある楽曲中に最前列の男性に「あなた目がけて投げるよ」と言いながらピックを投げた場面あり。
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別のタイミングでは、最前列の女性にふわっと優しく手渡すようにピックを渡す姿もあり、観客からは「お人柄が出ていてなんて素敵なの」との感動の声。
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真壁陽平さんとのギターの掛け合いがあり、1曲目のイントロから「ギターの音で会話」していたとのこと。
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とある曲では間奏部分を前半:真壁さん/後半:斉藤さんで演奏。
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アンコール1曲目に「とんでもないセリフ」が飛び出すシーンあり(早口すぎて詳細不明だが、その後本人がリアルに説明していた)。
セットリストに関する情報
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本公演は「オオカミ」バージョンのセットリスト。
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オオカミセトリは「初めて見る内容」「好きな曲がいっぱい」との声があり、カモシカとは構成が異なる。
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「史上一番の歌詞」が出たとの投稿あり(具体的な曲名・内容は不明)。
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「気絶しそうになるほど」の内容との声も。
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カモシカのセットリストには知らない曲もあったという意見もあり、ファンによって好みが分かれる様子。
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セットリストのプレイリストを作って予習復習するファンも。
アーティストに対するファンの印象
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「終始、カッコ可愛くて、優しい話し方」「ギターを激しく弾く姿に夢心地」と、和義さんのステージ上でのギャップが魅力との声。
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「目に焼き付けた残像でごはん三杯はいける」と語るほど、ビジュアル・パフォーマンス共に高評価。
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「やばやばやばやば…」と感極まるコメントや、「せっちゃんが目の前に現れて記憶がない」との投稿も。
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「根底はロックなところがせっちゃんの魅力」「ロール(Roll)の部分を大事にしている」など音楽性についての評価も。
来場者の現地体験・エピソード
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会場の位置は津市。津駅西口近くの「大観亭支店」でうな丼(並)を楽しんだという投稿あり。「煙に誘われて」との描写がリアル。
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三重県と栃木県はどちらも県獣が「カモシカ」。また、両県とも地域区分(中部or近畿、関東or東北)で曖昧な立ち位置という共通点に触れるコメントあり。
ファンの余韻・今後への想い
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「私的これにておしまいのLIVE」「運良く近くで見れて最高の時間だった」と、本公演が最後というファンの満足感が伝わる。
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「三重まで来てほんとに良かった」「最高の時間」と遠征した価値を噛みしめる声。
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「円盤(映像作品)にカモシカとオオカミ両方入るのか?値段がコワイ🙇♀️」との声もあり、映像化を期待する投稿も。
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