5月31日(土)大阪:フェスティバルホール 開場 16:30 / 開演17:30
カモシカ
アンコール
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#斉藤和義 🎸
KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR
2025 ”DOUBLE SETLIST”
~🦌カモシカとオオカミ🐺~
@フェスティバルホール両日SOLD OUT!!
満員御礼!
カモシカセット最高過ぎたで⚡️⚡️
明日のオオカミも楽しんでワン🐶🎧新曲「HAPPY」https://t.co/pjAsZhlqHH pic.twitter.com/7ETJCwkmPh
— ビクターオオサカ (@VictorE_osaka) May 31, 2025
「カモシカ」公演、初体験の感動と進化を実感
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「初カモシカ最高すぎる。」
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「カモシカ、めちゃくちゃ進化してたー😍😍😍」
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「#カモシカとオオカミ めちゃくちゃ良かったライブ!」
初めて「カモシカ」セットを観たファンから、非常に高い満足度と感動の声が上がっており、「進化」を感じたという表現が複数確認されました。
ギターサウンドへの賞賛
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「ギターの音色までもが歌ってる。」
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「素晴らしいギターソロに聴き惚れてしまった。」
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「ギターソロ一生聴いてたい」
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「ギターになりたいまである(キモい)」
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「ギターサウンド最高でした。」
斉藤和義のギター演奏について、非常に多くのファンが強い賞賛を送っており、演奏そのものがライブの大きな魅力として捉えられていました。
圧倒的なライブ体験と感情の解放
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「最高のライブ、最高の時間をありがとう😭」
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「めちゃくちゃ良かった。なんかポロポロ泣いた」
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「いろんなこと思ったけど全部忘れたわ」
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「いやー、感動。。。よかった、よかったな。」
感情的な高ぶりや涙を伴うライブ体験をしたという声が多数あり、観客の心に深く響いた様子がうかがえます。
ノリの良さと会場の熱気
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「めっちゃ盛り上がってた、ノリ良すぎた。」
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「今日のせっちゃん楽しかった😊」
会場の雰囲気も非常に良好で、観客とアーティストの一体感が強かったことが感じられます。
「DOUBLE SETLIST」形式による2種類のセットリスト
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「“DOUBLE SETLIST”【カモシカ】」
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「2つのセトリがあるツアー」
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「一つ見たらもう一つ見たくなる」
このツアーは「カモシカ」と「オオカミ」という2つの異なるセットリストを日替わりで構成する方式となっており、ファンは両方を見たいという声を多くあげています。
コール&レスポンスに関する言及
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「1曲目のコール&レスポンス端折られたけど楽しさ変わらず🎸」
1曲目で予定されていたと思われるコール&レスポンスが短縮またはカットされていたものの、ライブの熱量や楽しさには影響がなかったという感想が見られました。
「せっちゃん(斉藤和義)」への変わらぬ愛と称賛
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「せっちゃんカッコがよすぎる😆」
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「今日も心の中で『好きですぅぅぅー!!!』て絶叫してました。」
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「斉藤さん大好き。」
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「せっちゃん、かっこよかったなぁ…🥰」
斉藤和義への愛情とリスペクトを込めた「せっちゃん」という呼び名とともに、彼の存在そのものを称えるコメントが多数見られました。
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