斉藤和義 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2025 “DOUBLE SETLIST” 〜カモシカとオオカミ〜」

2025年4月25日の埼玉公演を皮切りに、7月21日の福岡公演まで 斉藤和義「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2025 "DOUBLE SETLIST" 〜カモシカとオオカミ〜」の公演が開催されます。 今回のツアーは、斉藤和義として初の試みでもある“ダブルセットリスト”ツアーとして開催とのこと!各公演日に「カモシカ」と「オオカミ」といういずれかのタイトルを名付け、それぞれのエリアや日程で、異なる2種類のセットリストを演奏するという内容です。セトリ・ライブレポ情報。 セトリライブレポ
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6月7日(土)岩手:奥州市文化会館 Zホール 開場 16:30 / 開演17:30

カモシカ

  1. 俺たちのロックンロール
  2. YOU&ME
  3. 攻めていこーぜ
  4. Endless
  5. スナフキン・ソング
  6. 小さな夜
  7. ハミングバード
  8. 泣くなグローリームーン
  9. 真夜中のプール
  10. 負け犬の詩
  11. やわらかな日
  12. 無意識と意識の間で
  13. 素敵な匂いの世界
  14. 老人の歌
  15. シンデレラ
  16. やさしくなりたい
  17. ウナナナ
  18. 明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ
  19. Always

アンコール

  1. 歌うたいのバラッド
  2. HAPPY
  3. ずっと好きだった
会場の雰囲気
  • 開演前から観客の熱量が非常に高く、会場全体が活気に包まれていた。

  • 和義さん本人も、奥州市が大谷翔平選手の出身地であることに触れ、「羨ましい」とコメントする一幕があった。


パフォーマンス・演出
  • コーラスがとても美しく、ファンから「とても素敵だった」と高評価。

  • 全体を通して、MCや表現、演奏に独特の艶があり、あるファンはテレビ番組『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』のナレーション(壇蜜)と比較し、

    「壇蜜(秋田出身)のナレーションよりもエロいLIVEだったよ」
    と感想を述べている。

感情の動き・ファンの反応
  • ライブ本編の最後に披露された曲が「そういう曲ではないのに、何故か涙が止まらなかった」との声があり、深い感動を呼ぶ演奏だったことが窺える。

  • 涙の理由については「飲み過ぎ?それとも体調不良?」とファン自身が語っているが、それほど感情に訴える力のあるパフォーマンスだったことが伺える。

 

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