7月29日(火)Zepp Haneda 17:30開場/18:30開演
※「カモシカ」と「オオカミ」の異なる2種類のセットリストをミックス
01.Hello! Everybody! 02.Stick to fun! tonight! 03.いつもの風景 04.ずっと好きだった 05.メトロに乗って 06.ハミングバード 07.泣くなグローリームーン 08.透明の地図 09.ワンモアタイム 10.月の向こう側 11.歌うたいのバラッド 12.やさしくなりたい 13.幸福な朝食 退屈な夕食 14.FISH STORY 15.ウナナナ 16.ベリーベリーストロング~アイネクライネ~ 17.明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ 18.月光 ENCORE 19.天国の月(弾き語り) |
mixにプラス数曲!
爆上がりました😊#斉藤和義#zepphaneda pic.twitter.com/jiPi12tkAV— Azuki (@ksjgmg) July 29, 2025
🎶 セットリストと楽曲に関するコメント
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「ザ・ヒットパレード」と呼べるような代表曲中心のセットリスト構成。
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そのうち半分がタイアップ曲という構成で、「一生歌っていく歌」として作られた楽曲群だった。
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MIX公演ならではの選曲で、これまでのツアーセットリストになかった曲が追加され、ファンからは「伏線回収のようで感動」との声。
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アンコール1曲目は意外な選曲で「ここでそれ来る!?」と歓声。
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特定の楽曲が「NGワードを含むため、海外公演では外された可能性」との考察あり。
🗣️ 斉藤和義さんのMC・やり取り
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「俺って天才」と呟きながら曲を書いていたという話にファンが共感し、「まさに天才」と絶賛。
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駅名「天空橋」が出てこず「そこの駅なんだっけ?」とファンに問いかけ→客「天空橋!」→「そうそう、いい名前だよね」と返答。
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「京急って京浜の急行ってこと?へー……京…急…」と興味なさそうに言いながらピックを持ち替える様子が面白いと話題に。
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「電車に興味ないんで…」と話を締める、自然体の会話もファンにとってはツボ。
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お客さんの白い服の多さに「モニターで見てたら白いなー、〇〇〇ー〇かと…いや、なんでもない」とギリギリのコメントにファン騒然。
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コナン君、化粧品、天才発言など、MCトピックが豊富だった日。
🎸 パフォーマンスと演奏について
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1曲目のイントロからマカピーを煽る攻めの姿勢。
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「お揃いのギターですね」とマカピーと笑顔のやり取りがあり、終始和やかな雰囲気。
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コーラスが印象的な🦌の曲や、🎹中心の🐺の曲では、原曲に忠実な再現度の高い演奏にファンから賞賛の声。
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🐺の「某食事曲」のアウトロのギターソロは、毎回「せっちゃんゾーンに入ってた」と絶賛。
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後半はノンストップの展開で「ヤバい!目が覚めすぎて寝れない」という声多数。
👥 会場での交流・ファンとのやりとり
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2階席のお子さんが「イエーイ!」と叫ぶと、斉藤さんも2階を見上げて「イエーイ✨」と返す微笑ましい場面。
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前方ブロックではファンが「隅倉センパイとよっち」とアイコンタクトをたくさん取れたという感動の報告。
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黒い麦わら帽子を被っていたファンが「見つけてくれたかな」とコメント。
📍 会場・ライブの雰囲気
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Zepp羽田というライブハウスならではの熱気ある会場。
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オープニングから大盛り上がり、スタンディングでも「心配無用」なほどの熱量。
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「ゴリゴリだった」「盛り上がりが最高」との表現多数。
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終演後に空港の夜景を撮影したつもりが、ブレブレで涙…というファンの可愛いエピソードも。
🌈 ツアー全体を通しての感想
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「埼玉、渋谷、神奈川、羽田」と参加したファンから「楽しすぎるツアーだった」と感無量の声。
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「4回も行けて脳みそ溶けそうな幸せ」とのコメント。
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「カモシカしか行けなかったけど、AfterPartyで聴きたかった曲が聴けた」という喜びの声も。
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これまでのツアーセットリストにない曲が追加されたことで「特別感がすごい」「サプライズの連続」と好評。
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「最高のバンドによる最高に楽しいツアーだった」とファンから感謝の声多数。
🧢 ファッション・グッズ・参加スタイル
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「17年前の『I LOVE ME』ツアーTシャツを着て参加」「着れて嬉しい!」というファンの声。
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「白い洋服でライブに行きたい」という乙女心に、斉藤さんが寄り添ってくれてるかのような願望コメントも。
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「黒い麦わら帽子でよっちと目を合わせた」など、服装で存在をアピールしたファンの報告も。
😭 感動・余韻・涙の瞬間
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デビュー曲「95年大丈夫」でファンになったという人が、「30年目のLIVE」で「嗚咽を堪えるほど感動」。
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「一人で過ごしてきた時間と、和義さんの歌詞、そして目の前の本人がリンクして涙」。
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「雲一つない青空の下で見た今日が、人生で過去一印象的なLIVEだった」とコメント。
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翌朝になっても「余韻がすごすぎて寝れない」「筋肉痛だけど心は満たされた」という幸福感が綴られていた。
🌟 初参加のファンの声
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「初めてライブに行ったけど名曲ばかりで最高だった!」
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「また絶対ライブ行く!」という力強いコメント。
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会場の雰囲気やファン同士の一体感も含めて、「行ってよかった」という満足の声多数。
🛫 次への期待・海外公演
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台湾向けセットリストについての考察あり(→NGワードを含む曲が避けられた可能性)。
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「台北公演の成功を祈っています!」と応援の声。
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「次のライブは岡村和義かな?」と、今後の活動への期待もすでに盛り上がっている様子。
🤍 まとめ
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和義さんの自然体なやり取り、楽曲のクオリティ、バンドの演奏力、会場の一体感すべてが「最高」という一語に尽きる夜。
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アンコールやMIXの構成により、サプライズ性と深みを増した特別なセットリスト。
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ツアーの締めくくりとして「名残惜しいけど、感謝でいっぱい」と、多くのファンが心からの「ありがとう」を届けた一夜。
まとめ
今回は、斉藤和義「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2025 “DOUBLE SETLIST” 〜カモシカとオオカミ〜」公演について、
・斉藤和義「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2025 “DOUBLE SETLIST” 〜カモシカとオオカミ〜」開催日程・場所
・斉藤和義「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2025 “DOUBLE SETLIST” 〜カモシカとオオカミ〜」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました!!
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