5月5日(月)兵庫:神戸国際会館こくさいホール 開場 16:30 / 開演17:30
カモシカ
アンコール
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◉演奏体制とアレンジ
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バンドは「4人編成」で演奏が行われたが、「人数の制限を感じさせない」と評価されており、演奏のクオリティが非常に高かった。
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楽曲のアレンジにはインストゥルメンタルの要素も含まれており、「じっくり聴ける構成」になっていた。
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古い曲も演奏されたというコメントがあり、懐かしいナンバーがセットに含まれていたことが伺える。
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アレンジは毎回異なる様子で、「毎回サイコー!」というリピーターのコメントもあった。
◉バンドメンバーと演奏スタイル
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「スミさん(ベーシスト)」は指弾きとピック弾きの両方を披露。
– 指弾きの時の「よっち(ドラム)」とのグルーヴが良かったという声。
– その後のピック弾きも「いいなぁと思った」と、両スタイルが高評価。 -
「ステージ上の皆さんが“職人”のようだった」とのコメントもあり、メンバー全体の演奏技術が称賛された。
◆歌声とパフォーマンス
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「せっちゃんの声とギターが好き」「何しても最高」という評価が複数。
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緊張感や張り詰めた雰囲気ではなく、「ゆるい『いぇーい』が好き」という、和やかで親しみやすいステージングも印象的だった。
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セリフで「才能がほっといてくれない」と発言したことが報告されており、MCでのユーモアあるひとことも観客の印象に残った。
◆参加ファン・観覧スタイル
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あるファンは「セイシ君」というぬいぐるみのようなキャラクターを同行させ、SNS上でその“冒険”を共有。
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「3本目!」という声もあり、複数回参加しているファンも存在。
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雰囲気としては、「楽しかった」「控えめに言って最高」「一生好き」といった感情が多く、ファンの満足度は非常に高い。
◆全体総評(ファンの声から)
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「最高やった」「永遠の憧れ」「何しても最高」など、熱量の高い声が多数。
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ステージ構成・演出・アレンジ・MC・演奏技術・選曲すべてに対して肯定的な評価が並んでいる。
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毎回違う魅力を感じさせるライブツアーであり、リピーターも非常に多い。
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