斉藤和義 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2025 “DOUBLE SETLIST” 〜カモシカとオオカミ〜」

セトリライブレポ
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5月5日(月)兵庫:神戸国際会館こくさいホール 開場 16:30 / 開演17:30

カモシカ

  1. 俺たちのロックンロール
  2. YOU&ME
  3. 攻めていこーぜ
  4. Endless
  5. スナフキン・ソング
  6. 小さな夜
  7. ハミングバード
  8. 泣くなグローリームーン
  9. 真夜中のプール
  10. 負け犬の詩
  11. やわらかな日
  12. 無意識と意識の間で
  13. 素敵な匂いの世界
  14. 老人の歌
  15. シンデレラ
  16. やさしくなりたい
  17. ウナナナ
  18. 明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ
  19. Always

アンコール

  1. 歌うたいのバラッド
  2. HAPPY
  3. ずっと好きだった
◉演奏体制とアレンジ
  • バンドは「4人編成」で演奏が行われたが、「人数の制限を感じさせない」と評価されており、演奏のクオリティが非常に高かった。

  • 楽曲のアレンジにはインストゥルメンタルの要素も含まれており、「じっくり聴ける構成」になっていた。

  • 古い曲も演奏されたというコメントがあり、懐かしいナンバーがセットに含まれていたことが伺える。

  • アレンジは毎回異なる様子で、「毎回サイコー!」というリピーターのコメントもあった。

◉バンドメンバーと演奏スタイル
  • 「スミさん(ベーシスト)」は指弾きとピック弾きの両方を披露。
    – 指弾きの時の「よっち(ドラム)」とのグルーヴが良かったという声。
    – その後のピック弾きも「いいなぁと思った」と、両スタイルが高評価。

  • 「ステージ上の皆さんが“職人”のようだった」とのコメントもあり、メンバー全体の演奏技術が称賛された。


◆歌声とパフォーマンス
  • 「せっちゃんの声とギターが好き」「何しても最高」という評価が複数。

  • 緊張感や張り詰めた雰囲気ではなく、「ゆるい『いぇーい』が好き」という、和やかで親しみやすいステージングも印象的だった。

  • セリフで「才能がほっといてくれない」と発言したことが報告されており、MCでのユーモアあるひとことも観客の印象に残った。


◆参加ファン・観覧スタイル
  • あるファンは「セイシ君」というぬいぐるみのようなキャラクターを同行させ、SNS上でその“冒険”を共有。

  • 「3本目!」という声もあり、複数回参加しているファンも存在。

  • 雰囲気としては、「楽しかった」「控えめに言って最高」「一生好き」といった感情が多く、ファンの満足度は非常に高い。


◆全体総評(ファンの声から)
  • 「最高やった」「永遠の憧れ」「何しても最高」など、熱量の高い声が多数。

  • ステージ構成・演出・アレンジ・MC・演奏技術・選曲すべてに対して肯定的な評価が並んでいる。

  • 毎回違う魅力を感じさせるライブツアーであり、リピーターも非常に多い。

 

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