5月6日(火)兵庫:神戸国際会館こくさいホール 開場 16:00 / 開演17:00
オオカミ
アンコール
|
🔸セットリストと構成について
-
「ダブルセットリスト」方式:
→ せっちゃん(斉藤和義)がラジオで語った内容によると、
「水と油でも、月と猫でもいいんだけど、ちょうどいいのがあったから」とのことで、”カモシカとオオカミ” というネーミングになった。 -
セトリ内容:
→ 「ある1曲を除き」すべて日替わりのセットリストで構成されていたとの報告あり
→ 「名曲のオンパレード」「昔の曲や聴きたかった曲」「アレンジを変えた楽曲」など、非常に豪華な内容だったとされる
→ 「周年ライブですか!?ってくらいの豪華さだった」という声もあり、ファンの間で非常に高評価 -
構成時間の違い:
→ 「オオカミの方がカモシカより10分ほど早く終わった」との記述あり -
Spotifyプレイリストで「カモシカ→オオカミ→カモシカ…」と聴き比べるファンも存在
→ 「カモシカに猛烈に好きな曲があるけど、オオカミの方が構成がよりドラマチックな気がする」という感想あり
🔸演奏・バンドメンバーのパフォーマンス
-
バンドのグルーヴ感・安定感
→ 「リズム隊のドシッとした安定感とグルーヴが気持ちいい」
→ 特に**マカピ(ベース)とスミさん(ギター)**に対する賞賛が多く、「マカピの音が今日はいいところでちゃんとよく聞こえた」との声も -
河村“よっち”吉宏さん(ドラム)
→ 「以前よっちさんに是非叩いて欲しいと呟いた曲が、今回ついに聴けた」と喜ぶ声あり
→ その演奏が「想像以上にぴったりだった」と評価されている -
スミさんの音響について
→ 「昨日はスミさんの音が大きくて太かったけど、今日はあんまり気にならなかった」
→ 「今日は分離がクリアで、ユニゾンすると音圧がブワーッズンズンって感じだった」との音響面の感想も -
メンバー総評
→ 「今日のマカピはすごかった」「よっちもすごかった」「スミさんもすごかった」
→ いずれもファンから非常に高く評価されている
🔸斉藤和義(せっちゃん)について
-
「何をやっていてもカッコいいし可愛い」
-
「強くて優しくてかっこよくて、え?エロさもあるの?ずるいよお兄さんそれは、て思う」
-
「名曲の多さに圧倒された」
-
「気絶しそうになるくらいかっこよかった」「楽しすぎてやばい」
-
「討ち死にするほどやられた」「パタン…」と、感情を爆発させる投稿も多数
🔸演出(セット・衣装)について
-
セットと衣装も日替わり:
→ 斉藤和義本人がラジオで「セトリだけじゃなくセットも衣装も(歌ってる人もw)変わる」と発言
→ 実際にセットの変更があったとの報告あり
→ 「アフターパーティー(アフパ)のmix時にはどっちのセットになるんだろう?衣装はどっちかかな?」という疑問の声も
🔸ファンの反応・支持
-
「今日は最高だった」「最高が止まらない」
-
「めちゃくちゃかっこよかった」「この言葉に尽きる」
-
「神セトリ」「オオカミ最高すぎた」
-
「私は断然オオカミ派」との声もあるが、「どちらにも好きな部分がある」という意見もあり、好みが分かれながらも双方ともに高評価
🔸会場について
-
詳細な会場名は明示されていないが、
→ 「皇族の方々がおわす会館にて」との記述あり(※具体的名称は不明)
このレシートめっちゃ可愛い🥺💞
グッズどこに飾ろうか迷うー!!
ポスターとかも綺麗に保管したいなぁ🥹#斉藤和義 pic.twitter.com/acLm6WLO8H— ねこまる🐈🎸🥁 (@Nekomalu825622) May 6, 2025
コメント