坂本昌行 トニセン ソロライブ セトリ 全日程 ライブレポ「Masayuki Sakamoto Billboard Live 2024」

セトリライブレポ
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12月8日(日)Billboard Live TOKYO 15:00開演

  1. 僕らはまだ
  2. You’ll Be in My Heart
  3. 太陽のあたる場所
  4. 愛のかたまり
  5. 夜空ノムコウ
  6. セロリ
  7. 星屑のスパンコール
  8. 意味のないドライブ
  9. BRAND NEW DAY, BRAND NEW LIFE
  10. コバルトブルー
  11. 愛なんだ

アンコール

  1. 上弦の月
  1. 坂本昌行の可愛らしい一面
    一部のファンが、坂本昌行さんがくるぶしを見せている姿を「可愛い」と表現しています。特に「IQ3」の公演での感想として、坂本さんの可愛さが話題になっています。
  2. 坂本昌行の朝食メニュー
    本日の坂本昌行さんの朝食が紹介され、内容は「目玉焼き、シャウエッセン一本、フルーツのハチミツがけ」というシンプルながらもヘルシーなメニューだったことが報告されています。その後、ファンが夜の部の感想を後ほどシェアすると予告しています。
  3. 至近距離での感動的なパフォーマンス
    あるファンは、席運が悪かったものの、コンサートの最後に至近距離で坂本昌行さんを見られたことに感動していると述べ、「久しぶりに”恋をするなら坂本昌行”を実感した」と、その魅力を再確認しています。
  4. 収録カメラの存在に言及
    坂本昌行さんのソロコンサートには収録カメラも入っており、ファンがその存在について言及しています。それにもかかわらず、ファンは坂本さんのパフォーマンスに集中し、コンサートを楽しんだ様子です。収録カメラが入っていても、安心してパフォーマンスを観ることができるのは坂本昌行さんならではの魅力だと言われています。
  5. コンサートを心に焼き付ける
    「トニコン」や「三銃士」をコロナの影響で見られなかったファンが、今年初めて坂本昌行さんのソロコンサートを体験し、その素晴らしい時間を心に焼き付けたことを感動的に伝えています。
  6. 坂本昌行らしいトーク
    朝食メニューについて語った坂本昌行さんが「ね!どうでもいいでしょ!」と得意げに言う姿が、ファンの間で爆笑を呼び、「ザ・坂本昌行」という一面を感じさせたとのことです。この一言に観客が共感し、ファンとの距離感を感じさせるエピソードとして語られています。

これらのコメントから、坂本昌行さんのコンサートは、ファンとの楽しいやり取りと共に、感動的で温かい雰囲気に包まれていたことが伝わっています。また、ファンは坂本昌行さんのユニークで親しみやすいトークにも楽しんでいる様子です。

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