2/8 sat – さいたまスーパーアリーナ 開場15:30 開演17:00
アンコール
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感動と涙の連続
「過呼吸になるかと思うほど泣いた」「ここまで元気に活動してくれていることに、ただただありがとうしかない」と、サザンの存在の大きさに改めて感謝する声が多数寄せられた。前回は「やっと逢えた！」という感動で涙した人も、今回はサザンの偉大さ、ありがたさに心を打たれて涙が止まらなかったという。
また、「5人揃ってステージの左右に挨拶に来てくれて涙が出そうになった」「これだよ！この5人がサザンオールスターズ！！」と、メンバーの絆を再確認する場面も。さらに、アリーナ最後列からの光景について「観客席の光が本当に美しくて、一生忘れられない景色だった」「ライブの演出で泣いたのは初めてだった」と、会場全体が一つになる壮大な瞬間を目の当たりにしたファンもいた。
圧巻のパフォーマンスとサプライズ
「3万人の前で歌う桑田さんは輝いていたし、メンバーも心から楽しんでいるのが伝わってきた」「緩急自在のライブだった」と、ステージの完成度の高さに感動する声も多かった。
この日は桑田佳祐が「楽屋で作った」という新曲「埼玉のpeople」を披露。観客からは「 埼玉のpeople」と、大きな話題を呼んだ。ライブ後には「この後テレビで『翔んで埼玉』が放送されるとか、絶妙すぎる」との声も。
ライブならではのハプニングも
M17の終盤では誠さんのギタートラブルが発生し、続くM18のスタートが一時中断。また、M22ではステージ上手の特効が不発になるなど、機材トラブルがいくつかあったものの、「それもライブ！！😂」と、むしろ楽しんでいるファンが多かった。
桑田佳祐のMCも健在
桑田佳祐のMCも絶好調。「皆さん座ってください。30分くらいで終わりますからw」と冗談を飛ばし、会場を笑いの渦に巻き込んだ。さらに、「希望の轍」が演奏された際には「本当に最強の曲！心に染みて泣いた」と、ファンから感動の声が上がった。
ファンへの感謝と応援
「ワンマンライブに初めて当選した時も嬉しすぎて泣いたけど、転職活動中でメンタルがやられてたから、大好きな曲を聴いてまた泣いた」「桑田さんが毎曲歌い終わるたびに『ありがとう』って言ってくれるのが本当に嬉しかった」「こちらこそ、ありがとう」と、サザンの音楽が人生の支えになっていることを改めて実感したファンも多かった。
この日も最高の夜となったさいたま公演。サザンオールスターズのライブは、ただの音楽イベントではなく、観客一人ひとりにとって特別な時間となることを改めて証明したようですね。
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