9月21日(木)神奈川:KT Zepp Yokohama 開場18:00 / 19:00開演
アンコール
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会場・演出・ステージ構成
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Zepp Yokohamaで開催されたライブハウス公演であり、「アリーナではなくライブハウスで騒ぐ」新鮮さを感じたとの声が多かった。
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セットは無く、シンプルなステージでメンバーと観客の距離が非常に近かった。
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ステージと客席がぎゅっと詰まっており、音が直接身体に響くような体験だった。
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「外」のライブハウスという形で、演出はシンプルながらも音楽と言葉が真っ直ぐに届けられたと表現されていた。
メンバーの様子・発言
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**Saoriさんが美しすぎて「全身発光していた」**とのコメントがあり、「スーパーさおりちゃんタイム」も好評だった。
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Saoriさんが観客に向かって
「みんな大丈夫??具合悪い人いたら周りで助けてあげてね🥺☺️」
「ライブハウス初めての人〜」
と声をかけ、優しいニュアンスで気遣っていた。 -
メンバーのMCでは筋肉の話題が多く出たことも一部のファンに印象的だった。
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LoveさんがMC中に話す際の唾が見えるほど近い距離だったと表現された。
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なかじんさんのギターの弦やホクロまで見えた、というように視認距離の近さが強調されていた。
セットリスト・曲構成・日替わり曲
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「セトリ神」「セトリも好きな曲ばかりだった」「この曲やるの!?が4曲くらいあった」など、セットリストに対する評価は非常に高かった。
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新曲について、「しっとりした方の新曲やるよ」と言われて始まったのは**『タイムマシン』**。観客の間では「新曲ならターコイズだと思ってた」という予想もあり、意外性があった。
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『赤ずきん』ではないとの言及もあり、『タイムマシン』は初披露に近い形でフルで演奏された模様。
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日替わり曲やセットリストの詳細な一覧は明記されていなかったが、予想外の選曲が数曲あったとの投稿が複数あった。
ファンの感想・体験談
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「3列目の真ん中」「2列目」「ドセンター」「下手最前ブロック」など、非常に近い位置で鑑賞できたファンが多かった。
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メンバーの表情や動作、音の細部がはっきり見えて、**「ちゃんと人間サイズで見えた」**との声も。
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一体感があり、声出しOKだったため、多くのファンが一緒に歌い、叫んだ。
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体験の中で「人生諦めなくてよかった」「生きててよかった」「セカオワに出会えてよかった」というような、人生観に影響するほどの感動を受けたファンも複数いた。
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「ライブ後の酒も神だった」「帰りの電車で幸せに浸った」など、ライブ後の余韻も強く印象に残っている。
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初めてのZeppやライブハウスに対して不安を感じていたが、「大丈夫だった」「楽しかった」といった安心の声も見られた。
会場運営・整理番号・入場について
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整理番号についての詳細なレポートもあり、18:00から番号順に呼び出されるが、18:20には「Aの人全員どうぞ」と一斉入場に切り替わった。
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実際には番号の細かな順番はあまり関係なく入場できたとの情報。
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18:30には場所取りが完了していたとのこと。
観客同士の助け合い
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ライブ中、見えづらかったファンに対して前の観客(夫婦)が場所を譲るといった優しい行動も見られた。
その他
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「ライブハウスでしか出せない音の響き方」「鼓動に響くような音」「ライブ感が強くてギアが全開になる」といった、Zeppならではの臨場感を高く評価する声が多かった。
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「大きな名前を背負って真っ直ぐに音楽を届けてくれる世界一のバンドマン」との称賛があった。
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「またホールなどでもこういう純粋な音楽を聴かせるライブをやってほしい」という希望の声も。
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