10月4日(水)大阪:Zepp Osaka Bayside 開場18:00 / 19:00開演
アンコール
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メンバーのMC・やりとり
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「Saoriちゃん汗かかないね〜」に対し、「見えないところが濡れてますから」というやりとりがあり、ファンの間で印象に残っている。
ステージのパフォーマンス・印象
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深瀬くんが「habit」の曲中、LOVEさんのDJ台に乗って手足を伸ばす姿が「ルフィっぽかった」と表現された。
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「カマキリポーズからのガンギマリフラフラ」というパフォーマンスもあり、独特の動きが注目された。
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メンバーの姿は遠く見えなかったが、「銀河街の悪夢」がどのライブよりも好きだったとの声がある。
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セトリについては「無理好みすぎた」と好評で、特に「ブルーベリーのおかげで4列目まで行けて毛穴まで見えた」という近さが語られている。
ライブの臨場感・会場の特徴
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Zeppは音質が非常に良く、セトリも「バグる」ほど素晴らしいとの共通感想があった。
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ライブ中は腕を上げたり押しくらまんじゅうをしたりジャンプして、終わった後は全身筋肉痛になったとの体験談も。
観客席からの見え方・感想
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2階席からでもライブを十分楽しめたとの声があり、11年ぶりの箱ライブとして箱ライブの良さを再確認したという感想もあった。
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「席が近すぎて死んだし立ちすぎて腰も死んだ」という熱狂的な参加報告も。
総評
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10月4日大阪公演はパフォーマンスの多彩さと近さによる臨場感が特に印象的だった。
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MCやパフォーマンスの細かい動きもファンの記憶に残り、ライブ全体の満足度は非常に高かった。
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音響やセトリ、箱ライブならではの一体感が参加者の心に強く響いている。
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