4月14日(日)広島:グリーンアリーナ 開場16:00 / 17:00開演
アンコール
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公演概要と全体の印象
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広島公演2日目も非常に好評で、「全てが最高のライブだった」「SEKAI NO OWARIをもっと好きになった」といった声が多く見られた。
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ライブ後に「離脱します」と投稿するファンもおり、それだけ没入感が高かったことがうかがえる。
演出と印象的なシーン
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Dragon Nightでは恒例となっている、深瀬慧がさおりに向かって煽るシーンが今回もあった。
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「Hey Ho」では、深瀬がさおりの後ろを「トコトコ」ついて行く様子が可愛いと評判。
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アンコールで「スターパレード(スタパレ)」の「星が降る」の演出が特に感動的だったとの声が複数あり、涙を誘ったというファンも。
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Dragon Nightでの照明演出も絶賛され、「綺麗すぎた」との感想が多数。
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「眠り姫」では、深瀬とさおりが数秒間見つめ合う場面があり、同曲がさおりをモデルにしていることを知るファンからは「キュンキュンした」との声。
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ステージでの仕草(間奏に入る際にマイクスタンド前に来るなど)も細かく観察され、「好きな人いるよね?」と共感を呼ぶ投稿もあった。
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公演中に深瀬から「岐阜」という地名が発言されたことが、岐阜県出身ファンの間で話題となった。
ファンとの交流・MC
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深瀬が着ていたTシャツが「可愛い」と話題に。
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落下物(銀テープなど)が多く、ファンのテンションが上がったという感想もあった。
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「Hey Ho」が胸に刺さったというライブ初体験の友人が「次回は息子も連れてきたい」と語り、それを紹介したファンは「心の中でガッツポーズ」と嬉しさを表現。
写真・ビジュアル面
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深瀬、なかじん、LOVE、さおりのそれぞれの個人写真を集めた「写真集」として投稿するファンも多く、それぞれに対する愛情が感じられる。
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なかじんがライブ開始時に最初の歌声を披露するという珍しい場面に対して「これから先あるのだろうか…」と印象的だったとの感想あり。
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深瀬、LOVEが同じ表情をしている写真が「可愛い」と評されていた。
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「スターパレード」でのさおりのピアノソロ後の“指さし”ポーズが撮影できなかったことを悔やむファンもおり、神戸や横浜公演でのリベンジを誓う声もあった。
その他演出・ルールについて
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客席案内図の撮影が広島では禁止されていたという情報があり、静岡公演ではその表示がなかったとの報告も。ルール変更または会場ごとの運営方針が考えられる。
アンコール・セットリスト関連(※ネタバレ注意)
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「アンコールが荒れそうな予感」との投稿があり、何らかのサプライズや変化があった可能性があるが、内容についての詳細言及はされていない。
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セットリストの中で、特に「Hey Ho」「眠り姫」「Dragon Night」「スターパレード(アンコール)」の感想が目立ち、演出・構成における感情の振れ幅が大きかったとみられる。
ファンの余韻・今後の公演へ向けた声
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広島2日間での体験に満足しつつ、福岡、神戸、横浜公演への期待を高める投稿が多く見られた。
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「最近通い始めた、深海にあるクラブ🕺🪩🪼」という表現に象徴されるように、ライブ空間が“別世界”であると感じるファンも。
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