4月7日(日)静岡:エコパアリーナ 開場16:00 / 17:00開演
アンコール
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公演全体の印象
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「セカオワやばかった」「ああもう!!!!😩」「あーーーーーーー」といった感嘆の声が多数。
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「セカオワにしかできないんだろうなって演出が盛り沢山で本当に楽しかった😭🌟」というコメントから、独自性の高い演出が随所に組み込まれていたことが分かる。
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「私はやっぱりセカオワが大好きです!!!これからもずっとずっと頂点です🥹🥹」というように、熱い愛情や感動が強く表現されていた。
会場・席の情報
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会場:静岡エコパアリーナ(ARENA TOUR 2024「深海」)
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「人生初のアリーナ、スタンドももちろん最高なんだけどやっぱりアリーナからの景色は全然違かった」「今までで1番、メンバーの姿しっかり見れて、出てきた瞬間涙止まらんかった😭」という声あり。
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「最前中央ブロック“シーラカンス”7列目だった😭」と詳細な席情報があり、中央最前ブロックでの視界の良さと感動が共有された。
演出・舞台内容
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「裁判が始まった笑」という投稿があり、“裁判”を模した演出パートが存在したことが確認されている。
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「ステージ見えない程度に載せる⸜🙌🏻⸝」と写真を投稿するファンもおり、ステージの演出を守りながら楽しみを共有している姿勢が見られた。
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全体として、「セカオワにしかできない演出」「本当に楽しかった」という表現が複数あり、舞台演出に強い独自性と没入感があったことが示唆されている。
セットリスト・日替わり演出について
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明確なセトリ投稿は今回見当たらず、セットリストの具体的内容や変更点、日替わり曲の情報は確認されていない。
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ただし、「聴きたかった曲たくさん聴けて、本当に大満足の1日だった❕」という投稿から、観客が期待していた代表曲が複数披露された可能性がある。
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演出における「裁判」シーンは、日替わりもしくは物語進行の一部として組み込まれていたと見られる。
ファンの反応・感情
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「ずっと泣いてたなー幸せすぎた!」「静岡楽しすぎたありがとう🌟」といった感極まる感情表現が多い。
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「まじたのしかったしもうありがとう!!!!セカオワ大好き🫶🏻」と、前日4/6投稿と重複するコメントもあり、2日間を通して感動が継続していたことがうかがえる。
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「ガチャもお目当てのシークレットとタオル出て」とグッズ面でも充実感があり、ライブ体験全体に満足度が高い。
写真・SNS投稿内容
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ステージやセットが一部映った写真が投稿されているが、ネタバレ配慮のある控えめな投稿が目立つ。
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「#深海 #深海ネタバレ」「#深海静岡」などのハッシュタグが一貫して使用されており、公演日別に情報共有する文化が根付いている。
まとめ
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4月7日公演は、演出・セット・感情面で極めて満足度の高いライブだったことが複数の投稿から明確に確認できる。
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特に「裁判」演出の導入や、ファンが涙するほどの舞台進行、視界良好のアリーナ席からの感動など、“SEKAI NO OWARIにしかできない”というキーワードがファンの中で強調された公演内容だった。
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セットリストや日替わり曲の具体情報は未投稿ながら、楽曲披露自体にも高い満足度が得られている。
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