4月13日（土）広島：グリーンアリーナ 開場17:00 / 18:00開演
アンコール
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初参加・久々の参戦に感動
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初めてSEKAI NO OWARIのライブに参加したファンは、「ライブの域を超えていた」「終始口が開いていた」と圧倒された様子を語った。
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「10代最後のライブがセカオワで良かった」と特別な意味を持つ参加者も。
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約5年ぶりに参戦したファンもおり、「出てきた瞬間に泣いた」「本当に幸せだった」「明日も行けるのが嬉しい」と感動を表現。
ステージ演出・映像・世界観
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ステージ演出が「宇宙に投げ出されたかと思うほど」「奥行きがわからなくなった」との声があり、没入感の強さが評価された。
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星が降るような照明演出もあり、「あまりにも綺麗だった」と語られている。
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「Fight Musicで盛り上げて、サザンカで感動、その後の『深海魚』で心に突き刺さった」と、セットリストの流れが巧妙であることも指摘された。
アンコール・観客の一体感
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アンコール曲「スターライトパレード（スタパレ）」では、「みんなでちゃんと歌えた」「スマホのライトもなくてすごく良かった」と一体感が生まれた様子。
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歌うことが好きなファンからは「全力で歌った」とのコメントもあり、観客参加型の演出が印象的だった。
FukaseのMC・ハプニング
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「ドラゲナイ（Dragon Night）」で歌詞を間違えるFukaseに対して、ファンからは「なぜテンポの速い曲は間違えないのに、これだけは間違えるのか」との疑問と愛情が。
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MCでは、Fukaseが今回のツアーグッズのブルゾンを気に入っているが、「私服で着たら“自分のグッズ着てる、自分大好きマン”って言われるのが嫌」と述べ、会場を笑わせた。
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しかし「えー！」というファンの反応に、「意味がわからない！じゃあ着ようかな」と返す一幕もあり、ユーモアあふれるやりとりがあった。
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LOVEとの掛け合いでは「お前に上品な一面なんてねぇよ！」と突っ込むFukaseと、「うえぅっっっえ！？」と驚くLOVEのやりとりも披露され、笑いを誘った。
グッズに関するコメント
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グッズ紹介時に、ギターのNakajinがとぼけた表情をしていたとの報告あり。
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「この可愛い生物はなんですか？深海魚？」と写真付きでの投稿もあり、今回のツアーのビジュアルデザインが話題に。
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「大さん（Nakajin）がグッズプロデュースをするようになってから着るようになった」とのファンの分析もあり、メンバーの関与が伺える。
写真撮影許可に対する評価
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「写真撮影OKなの神すぎ」と感動する声あり。
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「プリクラのようなポーズをしていたFukase」など、ファンが撮影した写真が多く投稿されている。
参加者の座席や体験
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「神席だった！」「近くて最高だった」「久々に銀テープが取れて嬉しい」など、良席に対する喜びの声が多数。
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あるファンは、「ライブ前に聴きたいって言ってた曲をすべて聴けた」と満足感を語る。
総評：ファンの感想
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「語彙力がなくなるほど最高だった」「本当にやばかった」「脳みそバグった」「ライブ後に腰が痛い」と、多くのファンが感動と余韻に浸っている様子が伝わる。
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写真とともに「興奮してブレた」など、ライブの熱狂が画面越しにも感じられる投稿も。
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