11月19日(土)大阪:京セラドーム 開場15:00/開演17:00
アンコール
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圧巻の日本語力と心遣い
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SEVENTEENメンバー全員がたくさん日本語を話していた。
「日本語曲まる沢山だし!日本語ばっかり喋ってくれるし!ほぼ日本語だし!通訳さん全然使わないし!1人も日本人いないのに神すぎる!!!」
「ハニちゃんだけじゃなく、全員‼️ 全員だよ⁉️ 本当に感動した✨」
「ところどころで出る一言が、日本語。うーたんも日本語。ボノニも日本語。ありがたすぎる✨」 -
通訳をほとんど介さず、日本語でトークを行う姿に、多くのファンが感動した様子。
セットリストとパフォーマンス
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セットリストには「CALL CALL CALL」「あいのちから」「ひとりじゃない」「舞い落ちる花びら」「Rock with you」「DREAM」など日本語楽曲が多数含まれていた。
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京セラドーム用に特別に構成されたセトリという声もあり、
「今回のセトリ、SEVENTEENのワールドツアーじゃなくて日本ツアーか?ってくらい日本CARATのこと考えてくれてて本当に愛しかない」
「『ひとりじゃない』で泣いた、号泣堪えた。『舞い落ちる花びら』芸術。なんというか、ぜっっったい生で見てほしい」 -
「HOTからの流れが良すぎた。王子が13人いた」と構成にも高評価の声。
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「またしてもHOME;RUNを生で見れなかったので私は死ねない」と未披露曲への思いも。
特殊演出・構成
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「そんなに道広くないしトロッコ無しかな?と思ったけどありだった!」
→ トロッコ演出はあり。 -
「Marchのときにバイクとバギーが出てくる演出」
→ 後方ファンが「カワサキかな?YAMAHAかな?」とバイクの車種に注目する一幕も。 -
「京セラドームジャンプ禁止」で、
SEVENTEENは事前にそのことを理解しレクチャー済み。
「SEVENTEENのコンサート楽しいのにジャンプできないなんて〜!」
「という訳でジャンプの代わり考えてきました!」と代案まで披露。ファンからは「タダでは起きなくて最高」の声。
公演時間と観客の体験
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ライブの長さは約3時間40分。
「初めは画面見てたから実感湧かなくて、時間が経つにつれて『あぁ。私推しと同じところに居てるんだ』と実感した」 -
雰囲気に浸りすぎて「今セブチのライブ終わったけど幸せすぎて憔悴してる」という声も。
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双眼鏡を持参するも「私の目にはハッキリ細部までは見えず。もう少し見えるヤツ買わなきゃかな」との声。
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初参戦者や一人参戦のファンも多く、「隣のお姉さん2人とペンラの接続が難しすぎる件で仲良くなって終始楽しかった〜!」というエピソードも。
メンバーからのファンサ
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ジョンハンがサイン入りタオルを手渡し。スングァンも客席にタオルを投げたとの報告。
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「ミンギュ近くて感動」「クプスもファンサありがとう❤️」というファンの声もあり、至近距離での交流が実現。
振付とステージ演出
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「舞い落ちる花びら」の振付について、
「あの当時、ドームのために作った振り付けなのかな〜と思っていた舞花の360度の見せ場のある振付のおかげで、2年半後の今日の私がセンステ真横で楽しく見れました」
ファンからの称賛と感謝の言葉
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「SEVENTEENってアイドルで、アーティストで、ダンサーで、どの言葉にも似合うくらい全てのスキルが高すぎてびっくりする」
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「なにから言えばいいのか…もぉ、ただ!ただ!#SEVENTEEN が好きすぎて苦しいです」
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「SEVENTEENさん、**ずっと踊ってた…誰かセブチを休ませてあげて…!**ってくらい、ずっと、うわぁ…すごかった…」
その他印象的な投稿
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「初めて京セラドームでのSEVENTEENさんのコンサートに行かせていただきまして本当に幸せで楽しかったです」
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「SEVENTEEN日本語上達しすぎ」「ウジさん肩幅とおしりおかしい」「それな うわはねん」といったユーモア混じりの感想も。
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