11月20日(日)大阪:京セラドーム 開場13:00/開演15:00
アンコール
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大阪公演への感謝と期待
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「セブチ京セラドームツアー本当にお疲れ様ー!名古屋に会うのめっちゃくちゃ楽しみにしてるよ‼︎」
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「大阪また来てねSEVENTEEN~!!!良い思い出になってたらいいな~!!来てくれてありがとう~!!次は東京ドームだ」
初参戦・ライブ体験の感想
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初めてのセブチライブ。「双眼鏡でミンギュ氏見てたら不意にライトが目にきて約三分くらいムスカになった」「会場でもらった紙で指を切った」などトラブルもあったが、「くっそくっそくっそ楽しかった」。
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「いざ目の前に見たら声出さずに噛み締めろなんて無理なのよ‼️」「赤ちゃんがゲップしないとダメなのと一緒‼️」
感動の声・推しメンへの愛
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「ウジくんがやっぱり大好き」「SEVENTEENがだいすき」
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「ジュンピがとりあえずやばい」
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「ドギョムの声が素敵すぎて、急な曲始めに感動した」「うーたんとハオちゃんにお手振りもらえたと勘違い」
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「ジョンハンが常にかわいい」「ウォヌ大好き」
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「スングァンが『35億』『ダンシングヒーロー』披露」「ディノは『USA』を踊った」
涙と感動のライブ体験
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「ずっと泣いてた、最高だった」「出てきてすぐ号泣してHITまで泣き続けた」「なんの涙か分からなくなった」
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「DREAMで眠りについて、『ひとりじゃない』で目を覚ます世界。曲のつなぎ最高すぎる」
おもしろ・癒し系エピソード
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「ミンギュが腰を回すセクシーダンスしてたら、ジョンハンが何してるか分からず困ってた」
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「スングァンがセンステから投げたタオルが客席に届かず、スタッフに返された。その後、タオルを丸めて再度アリーナに投げた」
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「ディノの新しい流行語:『分かる、分かる、ぜーんぶ分かるよぉ〜』」
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「ミンギュのオールバックに笑ったが、顔がいいのでオールオッケー」
ルール違反への指摘
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「なぜライブ映像が流れてくるのか」「日本は撮影禁止」「日本のペンライトの綺麗さをメンバーに見せたい」「ルールは守ってほしい」
ファンの愛と興奮
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「SEVENTEEN生きてたよみんな…」
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「幸せだーーーーーー!!!!SEVENTEENだいすきだよーーーーー!!!!」
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「一生ついていく」「まじでよかった」「私が聴きたかった曲詰め込んだようなライブだった」
ライブ演出・構成
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スクリーンに映るメンバーの表情の表現力に絶賛。「曲が終わる時に残す顔が全部いい」「表情管理がすごい」
セトリ・構成時間の比較
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日本(京セラ)公演:計26曲、3時間30分
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北米&アジア公演:計21曲、2時間40分
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韓国(ソウルコン):計24曲、約4時間
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「セトリ神すぎる」「日本語曲が増えてセトリ悩んだ」「セトリ外の曲も少し歌ってくれた」
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【悲報】ヒポチ「기대」日本語ver.を忘れる
日本限定演出・MC
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嵐の「A・RA・SHI」を披露:「♬からだじゅうに風を集めて 巻き起こせ あーらし!あーらし!for dream」の部分を歌う
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スングァン:「35億」「ダンシングヒーロー」パフォーマンス
グッズ・CARAT棒事情
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初代CARAT棒(ver.1)が暴走しながらも連動。「東京・名古屋でペンライト買えない方は是非ver.1を持って行ってほしい」「沢山の光をSEVENTEENに見せてあげたい」
ステージ裏の様子
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「注釈ステージサイドから、幕の隙間にSEVENTEENが舞台を駆け上がるのが見えた」
まとめ
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多くのファンが涙、感動、笑いに包まれ、「最高だった」「永遠についていく」と語る。
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セトリの満足度も高く、日替わり演出や日本限定パフォーマンスも好評。
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撮影ルールの厳守を求める声もあり、マナーに対する意識も共有されていた。
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それぞれのメンバーに対する深い愛と、ライブでの細かい行動までが多くのファンの心に刻まれていた。
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