12月3日(土)愛知:バンテリンドームナゴヤ OPEN 15:00/START 17:00
アンコール
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初ドーム公演への喜びと感動
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念願のドーム公演に参加し、「遠くて顔までは見えなかったけど、セブチたちが楽しそうにしてる姿を見て嬉しくなった」との声。
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ウォヌがずっとニコニコしていて「泣きそうになった」。
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ジョシュアは「いつも通り面白かった」。
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「みんな最高!」という満足感で溢れる感想が多かった。
地方公演ならではの演出・MC
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ウォヌが「Left & Right」の途中で名古屋弁の「でら好きだがや」と発言し、会場が大きく盛り上がる。
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紅参ゲームの発端はジョシュアだったという見解。
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練習生時代の話として、「プレディスの練習生が必ず4時間ずつやるメニューを3〜4個披露してくれた」というMC。
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名古屋を意識したコール:「なっごや、なごや、なっごや!スリトゥロカンダ!グングンググン!グングンググン!」というファンとの掛け合いがあった。
メンバー個別の行動・ファンサ
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ジョンハン:ファンサービスが非常に丁寧で、レフト側で一人ひとりと目を合わせてハートを送っていた。トークで思い浮かべた名前は「まなちゃん」。
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ジュン:好きなアニメキャラを意識して髪型をセット、特に後ろ髪が長かった。
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ホシ:最初の挨拶で「ホランヘ(호랑해)」を忘れかけ、ジョシュアに言われてから3連発で挨拶。
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スングァン:タオルにキスをしてすぐ投げるかと思いきや、Caratを焦らした後に優しい表情で投げた。ファンの間では「わるスングァン」と呼ばれる。
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ミンギュ:25分の休憩時間中に「バナナを食べた」と明かし、ホシは「カラットの愛を食べた」と語った。
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スンチョル(エスクプス):中継前の休憩時間に準備が終わって先に出てきたホシとハオを連れていった。
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ジョシュア:テレビ中継中にファンの呼びかけに手を振って応じ、「実質ヨントン」と表現された。
テレビ中継の影響と特別感
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名古屋公演では、音楽番組『ベストアーティスト』のテレビ中継が入るという特別な日だった。
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ファンは「コンサート中にテレビ中継が入るなんて思わなかった」「実質ヨントンできた」と語る。
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SEVENTEENは出演するだけだったにもかかわらず、「ベストアーティスト賞を頂けて…」と発言してしまい、ファンはその天然さを微笑ましく見守っていた。
退場アナウンスの工夫と感動
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会場の規制退場時、CBCテレビの吉岡アナウンサーによるアナウンスが大きな話題に。
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アルファベットごとに意味を込めたアナウンスが行われ、ファンから拍手が起こった:
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A…あいのちからのA
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B…BE THE SUNのB
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C…CARATのC
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D…DKとDINOのD
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E…SEVENTEENで1番多いE
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F…FACE THE SUNのF
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ファンからは「Caratのために考えてくれた親切なアナウンス」「吉岡アナ株爆上がり」との声。
ライブの演出・構成の印象
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中継に向けて休憩時間が設けられ、特別な構成であった。
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ステージの魅せ方やパフォーマンス力の高さに初参戦の人も「推せる勢い」と絶賛。
ファンの熱狂と物理的影響
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会場があまりにも盛り上がりすぎて「5階席が揺れた」との証言も。
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特に名古屋Caratの熱量が高かったことが伝わる。
印象的な言葉・キーワード
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「でら大好きだがや(ウォヌ)」
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「あいのちから」→「あいちのちから感じました」との感想も。
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「ベストアーティスト賞ありがとうございます(?)」というSEVENTEENの天然発言。
総まとめ
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地方ドームとして名古屋ならではの文化・言葉・ファンサが多く取り入れられ、特別感が満載の公演だった。
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メンバー全員が楽しんでいる様子が随所に見られ、ファンも感動し、笑いあり涙ありの一夜となった。
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テレビ中継という貴重な体験や、メンバーの言動、退場時の演出まですべてが記憶に残る公演となった。
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