1月25日（木）東京：ビルボードライブ東京 OPEN 17:00 / START 18:00
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SHISHAMO公式の発言
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公演当日、吉川美冴貴が公式Xで投稿：
「先ほど客席をぐるっとしましたが、今日も皆さんの顔がよ〜く見えそうでワクワクしています！皆さんとギュッと濃密な時間を過ごせたら嬉しいです☺️一緒に楽しみましょう！よろしくお願いします❣️(吉川)」
音響・演奏についての感想
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音質に関する評価が非常に高い：
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「音が良すぎてびっくりした」「朝子の歌声がよりはっきり綺麗に聞こえる」
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「1曲だけ朝子ピアノ、松岡ちゃんベース、吉川さんハイハットありのカホーンでやったけど響きがすごい。ライブハウス慣れしてても大きく感じた」
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編成について：
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宮崎朝子：アコースティックギターとピアノを使用。
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松岡彩：主に鍵盤。1曲のみベース演奏あり。鉄琴やシェイカーも使用。
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吉川美冴貴：カホンを中心に演奏、1曲でハイハット使用あり。
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セットリストと変更点
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セトリ変更あり（横浜公演との比較）：
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来場者の発言：「横浜の時とセトリ変えてくれてた」「ライブで初めて聴けた曲があった」
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ツアー中のため、具体的な曲名については非公開。
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パフォーマンス・演出
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会場の特徴：
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4階席でも十分近く感じるほど視認性が高い。
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ビルボード東京の大きな特徴である「後ろのカーテン」が開き、絶景が見えた瞬間が感動的だったと複数人が報告。
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ファンとメンバーの距離感：
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表情がよく見えるほどの近さを感じた人が多く、特に「美冴貴ちゃんの真正面のduoシートに座れた」など、メンバーの表情に言及する声が多数。
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MC・トーク内容：
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朝子がピアノ演奏を担当する場面で泣いたというファンも。
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彩ちゃんの「ずるい〜」が可愛かったというコメントあり。
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食事をしながらのライブということで、「ポテトを食べまくる女性客」や、「演者と客席のやりとり」などカジュアルな交流があった。
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ファッション・衣装
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朝子が着用していたスカートについて、「お揃いにしたい」「どこのブランドなのか知りたい」という声が複数あり、非常に好評だった。
会場環境・座席に関する意見
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座って聴けることへの満足度が高く、「立ちっぱなしが苦手な人間には最高」との声。
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一方で、サービスエリアのR指定席が「端の見えにくい席だった」とし、「端席はなくしたほうが良い」との不満も見られた。
全体の満足度と余韻
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「こんなにも幸せなライブがあっていいのかと思うくらい幸せだった」「大号泣」「これからも生きていけますありがとう」など、感動の声多数。
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複数のファンが2月1日の振替公演や追加公演にも参加予定であると表明。
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「余韻がすごい」「また来たい」「毎年やってほしい」という声も多数確認された。
総括
2024年1月25日に行われたSHISHAMOのBillboard Live東京公演は、音響・演出・近距離での視認性など多方面で高評価を得ており、アコースティック編成での新たな表現がファンの心を強く打ったライブであった。公演ごとにセットリストが調整されている点からも、ツアー全体へのこだわりと丁寧な構成が伺える。また、アーティストと観客の距離の近さや会場の雰囲気が生んだ濃密な体験は、通常のライブとは一線を画するものとして記憶されている。
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