11月15日（金）長野：CLUB JUNK BOX 開場18:30 / 19:00開演
水戸LIGHT HOUSE公演について
10年ぶりの水戸公演・会場の記念イヤー
・水戸LIGHT HOUSEは35周年を迎えており、SHISHAMOの出演は「10年ぶり」と記録された。
・「おかえりなさい」という歓迎の声もあり、地元ファンにとって待ち望まれていた公演だったことがうかがえる。
・観客は「遠くから近くから老若男女集結」とあり、幅広い層のファンが来場。
・「笑顔いっぱいでよき雰囲気だった」と会場の一体感や温かさも伝えられている。
カバー曲披露あり
・スキマスイッチの「全力少年」のカバーを披露。
・「とてもとても良かった」「曲配信してくれ」との感想があり、ファンに強い印象を残した。
・この日限りの特別な演奏であった可能性が高い。
長野 CLUB JUNK BOX公演について
小箱ならではの近距離感
・「これ最後列なのに近すぎた」との声から、会場のサイズが非常にコンパクトで、どの位置でもメンバーを間近に感じられる構造であることがわかる。
・「3列目で見れて感無量すぎる」「近すぎて輝いてて最初数曲泣いてた」と、観客の距離感の近さと感動の大きさが強調されている。
メンバーの様子と観客の反応
・「彩ちゃんと朝子ちゃんの間でよっちゃんもよく見えてニッコニコ」と、各メンバーの表情やステージ上の立ち位置が詳細に記録されている。
・「ぶっ倒れそうだった」というほどの強い没入感と幸福感があったことがうかがえる。
セットリストと会場の雰囲気
・「すげぇセトリだな！！！」「もの凄い一体感！！！」と投稿され、長野公演のセットリストはファンから高く評価されている。
・セトリの具体的内容は投稿に含まれていないが、通常とは異なるレアな構成、または会場に合わせた選曲だった可能性がある。
ライブの感覚と余韻
・「かわいさとかっこよさと音楽の良さみたいなのがぐちゃぐちゃってなって脳汁爆発すんだよなぁ」と、SHISHAMOのライブが五感と感情を強く揺さぶる体験であることが表現されている。
・「ライブ後のドリンクのビール爆発うまい」と、ライブの余韻と満足感が飲み物の美味しさにもつながっていることがユーモラスに語られている。
まとめ
2024年11月15日のSHISHAMOライブは、水戸と長野の2会場で行われ、それぞれに異なる特徴と感動があった。
水戸LIGHT HOUSEでは10年ぶりの公演、そして会場の35周年という節目を祝う特別な日となり、スキマスイッチの「全力少年」カバーも披露された。
長野 CLUB JUNK BOXでは超至近距離でのライブが実現し、ファンから「脳汁爆発」と形容されるほどの感動があった。
いずれの会場も、セットリストやメンバーの表情、ファンとの一体感が高く評価され、SHISHAMOのライブの魅力を存分に伝える公演となった。
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