SixTONES ライブ セトリ 2025 全日程 ライブレポ「Six TONES YOUNG OLD」

セトリライブレポ
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2025年3月23日(日)北海道・大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム) 15:00開演

  1. Golden
  2. PUNK STAR
  3. Waves Crash
  4. DON ~DONーDON
  5. Dance All Night
  6. こっから
  7. Don’t Know Why
  8. Underline
  9. Strawberry Breakfast
  10. BORDERLESS
  11. Cat Call
  12. MIDAS
  13. 恋のバタリアン
  14. Make Up
  15. ここに帰ってきて
  16. ONE by ONE
  17. キカナイ
  18. You are the only one
  19. SPICY -GOLD ver.-
  20. THE BALLERS
  21. GONG
  22. PARTY ANIMAL
  23. ABARERO
  24. Special Order
  25. Bang Bang Bangin’
  26. SHOCK ME
  27. WE ARE ONE

アンコール

  1. Fiesta
  2. Good Luck!
  3. 音色
  4. WHIP THAT

◆ライブ全体の雰囲気

2025年3月23日に行われたSixTONESの「YOUNGOLD」札幌ドーム公演は、大盛況のうちに幕を閉じた。ファンの間では大きな話題となり、多くの人がその感動や興奮をX(旧Twitter)で共有している。

ライブの中でも特に盛り上がったのが、田中樹がモニターに抜かれた瞬間。彼が何かしらのアクションをしたり、前髪を下ろしただけで、会場全体が「ぎぇぅゃぁぁあああああああああー!!」と大興奮するほどだった。この様子に、多くのファンが「めっちゃ良かったwww」と大興奮。

◆アンコール「フウゥゥゥ!」

MCで、松村北斗と田中樹が「SixTONESコールって最初に言い出すの勇気いるよね」「むしろ『キャー‼️』とか『フウー‼️』のほうが言いやすくない?」と提案。その流れを受けて、アンコール時には会場全体が「SixTONES‼️」ではなく「フウゥゥゥゥ!」という異例のコールに。この一体感のある呼びかけにSixTONESもすぐに応え、まさかの最速登場となった。

あるファンは、「アンコールの声が思った以上に出しやすくて、みんなの声が揃ってた気がする」とその効果を実感。また、別のファンは「やっぱりSixTONES‼️って呼びたい」と、従来のコールに未練を残す声もあった。

◆「キカナイ」演出

「キカナイ」のパフォーマンスでは、京本大我が5人のメンバーに囲まれる演出があり、ファンからは「やっぱりかっこいい!」という声が多数。また、メンバーがその人のメンバーカラーをバックにシルエットとして浮かび上がる演出もあり、視覚的な美しさも際立っていた。

◆慎太郎のラスト挨拶

森本慎太郎のラスト挨拶では、「次いつ来れるかわかんないけど、また札幌ドームでみんなで遊べるようにSixTONESそれぞれ上を目指して頑張っていきます!みんなで一緒に駆け上がっていきましょう!また絶対遊ぼうね‼️ばいば~い‼️」とコメント。これにはファンも感動し、「慎太郎の『俺たちを札幌ドームに連れてきてくれてほんとにありがとう‼️』の言葉に涙」という声も。

◆「PUNK STAR」への熱狂

公演全体を通して、ファンの間で特に話題になったのは「PUNK STAR」。ファンの一人は、「やっぱりPUNK STARが好きすぎる。徐々に階段から降りてくるワクワク感がたまらない」と語るなど、その演出が大きなインパクトを残した。

◆メンバー同士の絡み

公演中にはメンバー同士の絡みも多く、特に以下のシーンが話題になった。

  • ジェシーが髙地優吾をおんぶ → 髙地が京本大我をおんぶ → 森本慎太郎が京本をおんぶ → さらに寝そべるジェシーの上に北斗がまたがる という流れがあり、ファンからは「今日のバタリアンえぐすぎ」との声が上がった。
  • 京本大我がピンクのシロップのかき氷を食べている姿がモニターに抜かれ、それを見た松村北斗が「おしり齧ってるみたい!おしりだ!」とはしゃぎ、大我が再びかき氷にかじりつく「ほのぼのきょもほく」なシーンも。ファンは「可愛すぎる」と悶絶。

◆かき氷の味当てゲーム

MCではメンバーがかき氷の味を当てるゲームを実施。何回も食べさせられた田中樹が「味わかんないw」と混乱していると、京本大我が「ソルト味?ソルト味?」と煽る場面も。さらに、大我の小指を舐めた田中が「成人男性の汗かいた皮膚の味wしょっぱいんだけど…」とリアルな感想を述べ、ファンは大爆笑。

◆髙地優吾の「バリア」ダンス

「バリア」の「ナナナナ ナ〜ナ」の部分では、髙地優吾が手を振りながら首を傾げる可愛らしいダンスを披露。「しかも2回やってた」との目撃情報があり、ファンはその姿にメロメロだった。

◆MC中にかき氷を食べる異例の展開

これまでさまざまなグループのMCを見てきたファンも「ステージ上で座ってかき氷を食べるグループは初めて見た」と驚きのコメント。SixTONESならではの自由な空気感が垣間見えた。

◆樹の前髪問題

田中樹は前日のMCで「明日は前髪あり‼️」と宣言していたが、オープニングでは前髪なしだった。しかし、アンコールの最後にサラスト前髪ありスタイルに戻して登場し、これには会場から悲鳴が上がった。

◆SixTONESの成長を感じた瞬間

今回の公演では、各メンバーがソロ活動や出演作品の告知を行い、その量の多さにファンも驚いた。「SixTONESが本当に大きくなっているのを実感して胸がいっぱいだった。たくさんお仕事してくれてありがとう」と、グループの成長に感動する声も。

◆初めてライブに参加したファンの声

今回が初めてのSixTONESライブだったというファンは、「Xで一般発売開始のポストを見て、地元民でも行っていいのかな?と思って参加。思いのほか、後方席でもなくてみんな見えた!アイドル実在した!」と感動を語った。


総括
SixTONESの札幌ドーム公演は、ライブパフォーマンスはもちろんのこと、メンバー同士の絡みや自由なMC、ファンとの掛け合いなど、終始盛り上がる内容となった。特に「フウゥゥゥ!」コールや、かき氷を食べるというユニークな展開、樹の前髪問題など、ファンにとって忘れられない一夜となったようだ。

 

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