SixTONES ライブ セトリ 2025 全日程 ライブレポ「Six TONES YOUNG OLD」

セトリライブレポ
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2025年1月27日(月)東京・東京ドーム 17:00開演

  1. Golden
  2. PUNK STAR
  3. Waves Crash
  4. DON ~DONーDON
  5. Dance All Night
  6. こっから
  7. Don’t Know Why
  8. Underline
  9. Strawberry Breakfast
  10. BORDERLESS
  11. Cat Call
  12. MIDAS
  13. 恋のバタリアン
  14. Curtain Call
  15. ここに帰ってきて
  16. ONE by ONE
  17. キカナイ
  18. You are the only one
  19. SPICY -GOLD ver.-
  20. THE BALLERS
  21. GONG
  22. PARTY ANIMAL
  23. ABARERO
  24. Special Order
  25. Bang Bang Bangin’
  26. SHOCK ME
  27. WE ARE ONE

アンコール

  1. Fiesta
  2. Good Luck!
  3. 音色
  4. WHIP THAT

見学席の様子
  • 浮所飛貴(美 少年)安嶋秀生(少年忍者)久保廉(少年忍者)、**元木湧(少年忍者)**が見学席に登場。終始ノリノリでライブを楽しんでいる姿が目撃され、ファンの間で大きな話題に。
    • 浮所は「車で来た人~!」のコールで手を上げたり、MC中に前かがみで右手を口元に添える仕草が「可愛い」と好評。
    • 安嶋は全身でリズムに乗って踊り、歌詞を口ずさんでいる姿が印象的だった。
    • 元木と久保もそれぞれ楽しげな様子で、特に「樹の苺大好き~!」発言で湧が口を開けて大爆笑していたとのこと。

MC・コント
  • 京本大我が北斗(女将役)に「ババア露天風呂ある?」と質問。これに対し、田中樹が「良くない、どういう教育だ」とツッコミ。さらにジェシーが「せめて点々取って」とフォローし、北斗が「わたくし実はジジイなんです」と返すという流れで大爆笑を巻き起こした。
  • ジェシーが北斗をおんぶする「北ジェ」シーンが披露され、ファンから「最高!」と歓声が上がる。
  • 漫画の話題で盛り上がる場面もあり、田中樹が「俺は昔ボーボボ好きだった」と発言。ジェシーは「テニスの王子様」と回答し、好きなキャラを「エチゼンリョーマ」と話すも発音が「越前海峡の人」っぽいと北斗に指摘されて笑いが広がった。

水分補給タイム
  • メンバーの水分補給タイムは、北斗が急須で淹れた熱々のお茶を湯呑みに注ぎ、6人で正座していただくスタイル。金色の背景と合わさり、京都の茶会を彷彿とさせたとのこと。
    • 京本が「俺猫舌だから…」と言うと、ジェシーが「だからcatcall歌ってたんだ」とコメントし笑いを誘った。

アンコール
  • ラストのソロパートで、京本が力強いアレンジを効かせた「WE ARE ONE」を披露。観客からは「大好き!」という感想が多数寄せられるほど感動的なパフォーマンスだった。

メンバー間のエピソード
  • 京本が北斗の頭を掴む場面がモニターに映し出され、観客から大歓声。これに対し樹が「甘やかすのやめてくれる?」とツッコミを入れる一幕も。
  • ジェシーが「冗談冗談!」と言うと、高地が「マイケル?」と返し、ジェシーが「ジョーダン!」と返答。慎太郎が静かにマイケル・ジョーダンのロゴポーズを真似し、樹に「お前ポーズやんなよww」と突っ込まれるやりとりがあり、観客を笑わせた。

プレゼント交換
  • 高地から京本に「写真集プレゼントのお礼」として「きき湯」が贈られる。メッセージには「大我くんへ お風呂で癒されてね きき湯~ご」と記載されており、ファンからは「かわいすぎる!」との声が上がった。

その他の小ネタ
  • MC中に見学席のメンバーが「メンズ~!」コールに応え、「いぇーい!」と盛り上がる姿が目撃される。浮所は立ち上がってから座ってガッツポーズをするなど、全力で楽しんでいる様子だった。
  • ラップパート「グドララップ」は全員で歌唱。迫力のあるパフォーマンスで観客を沸かせた。
  • アンコールの声が小さく感じたと話すファンもおり、「周りが静かでなかなか声を出せなかった」という投稿が印象的だった。

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