4月15日(土)大阪:京セラドーム 17:00開演
アンコール
|
公演内容・演出関連
オープニング・演出
-
ドーム公演ならではの特効(火花など)演出あり。
-
「RAM-PAM-PAM」では特効の火花が高地優吾(樹)にかなりかかる場面あり。笑ってはいたが、熱そうで観客から心配の声もあった。
-
特効の火花が出た直後、ステージ床の一部が燃えていたと報告されている。
-
セットリスト
-
セットリスト詳細は投稿に記載されていないが、
-
ファンの感想より「セトリも構成も最高」と評価。
-
ドーム向けの構成がされていた模様。
-
「Good Luck!」は日替わりガチャ制:
-
4月15日は森本慎太郎が担当。
-
-
MC・トーク関連
-
Huluドラマ「だが、情熱はある」の告知にて:
-
北斗:Hulu派
-
ジェシー:「(ジャスティン)ビーバー派」と返答(?)→ 北斗「意味がわからない」→ ジェシー「♪What do you mean〜」→ 北斗「うわ巻き込まれた」のやりとりがあった。
-
-
「JUMP!JUMP!」とジェシーが言ってしまい、「あ、間違えた!」となる場面あり。
-
その際、ジェシーと高地が目を見合わせて笑い合っていたというエモーショナルな一幕。
-
-
慎太郎とジェシーのテンションが高く、お互いのテンションに乗せ合う姿が度々目撃された。
メンバーの様子
森本慎太郎
-
「Good Luck!」ソロパート担当(ガチャ当番)。
-
「SixTONESのANN」(4/15深夜放送)では、エモーショナルなフリートークあり。
-
ファンから「俳優としての成長に涙が出た」との感想あり。
-
過去のドラマ「ナンバMG5」での演技力にも言及され、「期待通り、素敵な俳優」と評されている。
-
京本大我
-
ビジュアルに関して「やばい」「最高」との感想多数。
-
ステージでの指差しあり(バクステ最前エリアの観客より報告)。
田中樹
-
RAM-PAM-PAM中の特効火花に被弾したが笑顔で対応。
-
パフォーマンス中も他メンバーにちょっかいをかけるなど、楽しそうな様子。
-
前半のどこかで慎太郎にちょっかい。
-
「Cat Call」ではジェシーににゃんにゃんちょっかい。
-
ジェシー
-
「Good Luck!」の日替わりは翌日の4/16担当。
-
ジャスティン・ビーバーの「What do you mean〜」を突然歌い出し、北斗を巻き込むシーンあり。
-
「JUMP!」の掛け声を間違えてしまうも、高地との笑い合いが微笑ましいと話題に。
会場・観客の様子
客席・雰囲気
-
ペンライトで彩られた客席が「美しすぎた」との声。
-
ファンからは「人生で一番の思い出」「感極まって泣いた」という感想も複数。
サプライズ・特記事項
-
「犬、京セラドームにくる」との目撃情報あり(詳細不明、投稿者は画像付き)。
-
来年も京セラでの公演を願うファン多数。
-
一部ファンは「アリーナ・バクステ最前席」を引き、メンバーとの距離の近さに感動。
ファンの声(抜粋)
-
「セトリ神」「構成最高」「感情が爆発した」「SixTONES大好きどころじゃない」
-
「今までで一番近くで北斗を見れた」
-
「また同じ場所でSixTONESに会いたい」
-
「SixTONESがドームで輝いていた」
総括
-
初の単独ドーム公演にも関わらず、メンバーは終始リラックスしており、いつも通りのSixTONESらしさを発揮。
-
演出・セトリともにファンから非常に高評価。
-
エンタメ性だけでなく、メンバー間の絆や成長を実感できる演出ややり取りが随所に見られた。
-
SixTONESの次のステージへの一歩となるような、記念すべき公演だった。
コメント