SixTONES ライブ セトリ 全日程 2023 レポ『SixTONES LIVE TOUR 2023「慣声の法則」』

セトリライブレポ
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4月15日(土)大阪:京セラドーム 17:00開演

  1. Overture -VOICE-
  2. Amazing!!!!!
  3. NAVIGATOR
  4. シアター
  5. Waves Crash
  6. IN THE STORM
  7. Boom-Pow-Wow!
  8. Risky
  9. Dance All Night
  10. OPA!
  11. ふたり
  12. オンガク -声 ver.-
  13. 人人人
  14. Drive
  15. ABARERO
  16. セピア
  17. 愛という名のベール
  18. STAMP IT
  19. Cat Call
  20. Mr. ズドン
  21. ラ·ラ·ラ·ラブストーリー
  22. マスカラ-Emotional Afrobeats Remix-
  23. S.I.X
  24. Bella
  25. Special Order
  26. フィギュア(RAPパート)
  27. Telephone
  28. RAM-PAM-PAM
  29. WHIP THAT
  30. Outrageous
  31. Again

アンコール

  1. PARTY PEOPLE
  2. Good Luck!
  3. この星のHIKARI
  4. Good Luck!

公演内容・演出関連

オープニング・演出
  • ドーム公演ならではの特効(火花など)演出あり。

    • 「RAM-PAM-PAM」では特効の火花が高地優吾(樹)にかなりかかる場面あり。笑ってはいたが、熱そうで観客から心配の声もあった。

    • 特効の火花が出た直後、ステージ床の一部が燃えていたと報告されている。

セットリスト
  • セットリスト詳細は投稿に記載されていないが、

    • ファンの感想より「セトリも構成も最高」と評価。

    • ドーム向けの構成がされていた模様。

    • 「Good Luck!」は日替わりガチャ制

      • 4月15日は森本慎太郎が担当。

MC・トーク関連
  • Huluドラマ「だが、情熱はある」の告知にて:

    • 北斗:Hulu派

    • ジェシー:「(ジャスティン)ビーバー派」と返答(?)→ 北斗「意味がわからない」→ ジェシー「♪What do you mean〜」→ 北斗「うわ巻き込まれた」のやりとりがあった。

  • 「JUMP!JUMP!」とジェシーが言ってしまい、「あ、間違えた!」となる場面あり。

    • その際、ジェシーと高地が目を見合わせて笑い合っていたというエモーショナルな一幕。

  • 慎太郎とジェシーのテンションが高く、お互いのテンションに乗せ合う姿が度々目撃された。


メンバーの様子

森本慎太郎
  • 「Good Luck!」ソロパート担当(ガチャ当番)。

  • 「SixTONESのANN」(4/15深夜放送)では、エモーショナルなフリートークあり。

    • ファンから「俳優としての成長に涙が出た」との感想あり。

    • 過去のドラマ「ナンバMG5」での演技力にも言及され、「期待通り、素敵な俳優」と評されている。

京本大我
  • ビジュアルに関して「やばい」「最高」との感想多数。

  • ステージでの指差しあり(バクステ最前エリアの観客より報告)。

田中樹
  • RAM-PAM-PAM中の特効火花に被弾したが笑顔で対応。

  • パフォーマンス中も他メンバーにちょっかいをかけるなど、楽しそうな様子。

    • 前半のどこかで慎太郎にちょっかい。

    • 「Cat Call」ではジェシーににゃんにゃんちょっかい。

ジェシー
  • 「Good Luck!」の日替わりは翌日の4/16担当。

  • ジャスティン・ビーバーの「What do you mean〜」を突然歌い出し、北斗を巻き込むシーンあり。

  • 「JUMP!」の掛け声を間違えてしまうも、高地との笑い合いが微笑ましいと話題に。


会場・観客の様子

客席・雰囲気
  • ペンライトで彩られた客席が「美しすぎた」との声。

  • ファンからは「人生で一番の思い出」「感極まって泣いた」という感想も複数。

サプライズ・特記事項
  • 「犬、京セラドームにくる」との目撃情報あり(詳細不明、投稿者は画像付き)。

  • 来年も京セラでの公演を願うファン多数。

  • 一部ファンは「アリーナ・バクステ最前席」を引き、メンバーとの距離の近さに感動。


ファンの声(抜粋)

  • 「セトリ神」「構成最高」「感情が爆発した」「SixTONES大好きどころじゃない」

  • 「今までで一番近くで北斗を見れた」

  • 「また同じ場所でSixTONESに会いたい」

  • 「SixTONESがドームで輝いていた」


総括

  • 初の単独ドーム公演にも関わらず、メンバーは終始リラックスしており、いつも通りのSixTONESらしさを発揮。

  • 演出・セトリともにファンから非常に高評価。

  • エンタメ性だけでなく、メンバー間の絆や成長を実感できる演出ややり取りが随所に見られた。

  • SixTONESの次のステージへの一歩となるような、記念すべき公演だった。

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