1月5日(木)神奈川:横浜アリーナ 13:30開演
アンコール
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「ララララブストーリー」演出・パフォーマンス
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大我:ピロピロを2回鳴らし、マネキンをジャケットで包み込む演出あり。
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髙地:手品を披露。前日は「棒が伸びる」、この日は「花が咲く」演出。
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マネキンの胸を触った後、ガッツポーズを取るシーンもあり。
MCトーク・メンバーのやりとり
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慎太郎:新年の深夜2時にメンバーに「蝶のように舞い、蜂のように刺す」系の言葉を考える宿題を出す。
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理由:「楽屋でみんなで考えたら楽しそうだから」とリーダー権限を行使。
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田中樹「ライブ前日の深夜2時に宿題出してきた」
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髙地「急にリーダーの権限使ってきた」
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北斗:その宿題が届いたときは友達と遊んでいたと語る。
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宿題に対する回答:
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大我「豚のようにブヒ、馬のようにヒヒーン」→メモまでしていた。
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北斗「超長いパン、カニのようにパス」→その場で考えた。
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慎太郎の挨拶:「エビバァディーーーーー❗️きんがしんねーーーーーーーーん❗️…はい森本きんがしんねーーーーーーん❗️」など、自分で自分を煽るスタイル。
メンバー同士のエピソード
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耳毛の話(大我・樹):
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取材時に樹が大我に「耳毛剃っていい?」と聞き、右だけ剃って去る。
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大我「左だけ残ってバランス崩れてる」「右に傾いてフラフラ」
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北斗「じゃあ髪もセンターで分けなよ」
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樹「あなた28歳で何やってんの?」
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髭の話:
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大我「ほっぺにたまに一本生える」
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北斗「お前自分のこと小栗旬だと思うなよ」
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ジェシー「しゅーんとしちゃうもんね」
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髙地についての冗談:
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樹「ジェシーと俺の間の焼きそばパンマン(髙地)は30歳近い」
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ジェシー「うまそうだねえ〜」
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ジュニアへの評価:
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樹「ジュニアすごい。俺らデビューしててよかった」
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髙地「少年忍者とか出てるよね」
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樹「お前、少年忍者だったら端っこだぞ。SixTONESでよかったな」
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MC中・ファンサ
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トーク切り替え時、ペンライトをつけ続けていたファンに対し、
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北斗「ペンライトありがとう〜」
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「誰ならOK?」と問われる流れで「赤が多い」→メンバー「そりゃジェシーはね!」
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優吾「俺(ヒゲのモノクロ写真)出したのにナシなの!?!?」
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セットリスト・パフォーマンス関連
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「WHIP THAT」:メンバー全員で腰を回す演出あり。
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1回目はゆっくり、2回目は速め。
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「Risky」:ラスサビ前にジェシーがサングラスを下げ、特大ウインク。
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「STAMP IT」:田中樹がジャケットを少しはだけてタンクトップが見えるセクシーな演出。
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「愛という名のベール」:メンステ・リフター使用。前日よりリフターの高さが低め。
見学者情報
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大橋くん(なにわ男子):いたが非常に大人しく、踊らず。
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道枝くん(なにわ男子):白の服(推定)、スタトロのときにファンサもらう。
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ただしJUMPの時よりは控えめ。
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長尾くん:服装等詳細不明。
ファンの持ち物・注意喚起
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D3ブロック9列目通路側に「髙地優吾くんのうちわ」落ちていたとの報告あり。
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会場内の拾得物受付窓口に届け済み。
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その他
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北斗、お正月休みにナポリタンのように美味しく、ペペロンチーノのようにパンチのあるパスタを食べ、「メンバーに食べさせたい」と語る。
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ストのダンスのバラつきについて
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樹「どういうつもりで見てる?」
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北斗「やっぱりTravis Japanだ!」
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樹「SnowManだ!」
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北斗「just dance!!」
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慎太郎「行くぞっっっ!!」
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大我「トラビスジャパーン」
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